タグ

ブックマーク / karapaia.com (6)

  • アメリカに行くなら、避けて通るべき危険な都市25

    治安の悪さといえば、ニューヨークのマンハッタンやロサンゼルスのような大都市を思い浮かべるかもしれないが、意外なことにそれらはトップ90にも入っていない。 それよりもフロリダ州ゲインズビルやインディアナ州サウスベンドのほうが危険だ。それではどこが危険なのか?FBIの2013年度犯罪統計報告書を基に集計した粗暴犯罪、殺人、強盗、強姦、加重暴行(女性や子供に対するなど、刑が加重される暴行)の総合値にしたがってランク付けした、背後に要注意な全米危険都市25を見ていこう。 25. ミシガン州ランシング この画像を大きなサイズで見る 25位にランクインしたのはミシガン州の州都ランシングだ。州都の例に漏れず、ここも大都市である。殺人発生率はランキング中最低の10万人当たり7.02件だが、強姦発生率は10万人当たり111.5件と2番目の高さを有する。 24. ニュージャージー州パターソン この画像を大き

    アメリカに行くなら、避けて通るべき危険な都市25
  • 日本は18位。世界で最も自殺者の多い国トップ25|カラパイア

    世界保健機関(WHO)によると40秒に1人が世界のどこかで自らの命を絶っているという。以下のデータは2014年の世界自殺予防デーにWHOが発表したデータ(人口30万人以上のWHOに加盟する172国を対象とした2012年の調査結果)をもとに、上位25か国を並べた、自殺者の多い国ランキングである。 自殺者の割合が多い国のほとんどは貧困国であるが、裕福であるはずの先進国でも、ランキングの上位にい込んでいる。一般的に、自殺を図る男性は女性と比べて3倍ほど多いとのことだ。WHOでは、各国に自殺予防の取り組みを強化するよう呼びかけていている。 ※国の横に示している数字は10万人中の平均自殺者数である 25位 ポーランド 16.6人(男性30人、女性3.8人) この画像を大きなサイズで見る 人口4000万人を抱えるポーランドでは、10万人中16.6人が自殺を図っていることになる。遺書が残されていない事

    日本は18位。世界で最も自殺者の多い国トップ25|カラパイア
  • 外国人が調べ上げた日本のヤクザ10の事実 : カラパイア

    の中にいたら見えてこない日の閉ざされた一面は外側から見ていこう。ってことで、今回は、外国人(おそらくはアメリカ人)が考察した日のヤクザ10の驚くべき事実ってやつだ。 ヤクザに関しては日でもアンタッチャブルな領域だから、知られざる事実もあるが、外国では、ゲーム映画などを通して、少なからず興味をもっているようで、いろいろ情報を調べているようだ。事実として羅列しているこれらの事柄の信ぴょう性はどの程度のものなのかもふまえながら、外国人が調べ上げたヤクザに関しての10の事柄を見ていくことにしよう。

    外国人が調べ上げた日本のヤクザ10の事実 : カラパイア
  • 日本が誇るニュートリノ検出装置「スーパーカミオカンデ」の内部構造|カラパイア

    海外サイトに特集されていたのは、岐阜県飛騨市の神岡鉱山内に建設されたニュートリノ検出装置、「スーパーカミオカンデ」の内部構造を写した写真である。 これは東京大学宇宙線研究所によって1996年に建設されたもので、実際にここで行われたニュートリノ振動実験によって、ニュートリノに質量があることが判明している。 海外サイトにあったスーパーカミオカンデの写真は、日の東京大学宇宙線研究所 神岡宇宙素粒子研究施設のホームページから転載しているものだそうだ。 公式ホームページに移動してみてみよう。 【スーパーカミオカンデ検出器写真集】 スーパーカミオカンデは、50,000トンの超純水を蓄えた直径40m、深さ41.4mのタンクと、その内部に設置した11,200の光電子増倍管からなりたっている。この光電子増倍管でチェレンコフ放射を観測することにより、様々な研究を行う。 ニュートリノはものを貫通する能力が高

    日本が誇るニュートリノ検出装置「スーパーカミオカンデ」の内部構造|カラパイア
  • 植物だって相当ヤバイ、恐怖の殺人植物ベスト10

    我々の住む世界は植物で覆われてる。植物から受ける恩恵は多く、日では植物性だから、体にやさしいという概念が定着してしまったようだが、体にやさしくない植物だって多く存在するのはご存知の通り。麻薬の原料だって植物由来のものも多いし、タバコだって植物だ。体にかぶれを引き起こす植物もある。 今回、全く新しいレベルの致死率を持つ殺人植物をが海外サイトに特集されていた。花を摘んだり、実をべることで死に至らしめるだけでなく、場合によってはその植物にただ近づいただけでも死ぬ危険性がある植物すら存在するのだ。 10.スカンク・キャベッジ(ザゼンソウの一種) この画像を大きなサイズで見る 北米に生育する、サトイモ科アルム属のスカンク・キャベッジは、悪臭を放つ巨大な植物だ。沼などに自生するこの植物はその葉から大きな金色、または紫がかった花が姿を現すまでは、怒ったスカンクがいるのかと勘違いする人も多い。 見た目

    植物だって相当ヤバイ、恐怖の殺人植物ベスト10
  • カラパイア

    最新の遺伝子解析技術でハイギョを調べたところ、なんと人間の30倍以上、これまで調べられた動物で最大のゲノムを持っていることが明らかになったそうだ。 ハイギョとは4億年前のデボン紀に登場した「生きている化石」と呼ばれる古代魚で、肺を使って空気呼吸する。あのシーラカンスの親戚(同じ肉鰭類に分類される)といえば分かりやすいだろう。 魚ではあるが、4の手足を持つ四肢動物(もちろん私たちもこのグループだ)の祖先は、この肉鰭類から進化したとされており、その遺伝子を知ることは、私たちが陸に進出できた遺伝的な背景を知ることにもつながる。

    カラパイア
  • 1