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JSONPの動作原理 前回はAjaxに存在するセキュリティモデルであるSame-Originポリシーを紹介し、そのSame-Originポリシーを迂回する方法とセキュリティについて見てきました。また、回避する方法の1つめとしてリバースProxyを用いた方法を紹介しました。リバースProxyを用いた方法ではセキュリティ的な問題点もありましたが、そもそもProxyサーバを用意しなければならないため、この方法は手軽に使うことはできませんでした。 そこで考え出されたのがJSONP(JavaScript Object Notation with Padding)という方法です。 それではまず簡単にJSONPについて説明します。 Ajaxで使われるXMLHttpRequestオブジェクトには前回説明したとおりSame-Originポリシーがありクロスドメインアクセスはできません。一方、SCRIPTタグ
JSON(ジェイソン、JavaScript Object Notation)はデータ記述言語の1つである。軽量なテキストベースのデータ交換用フォーマットでありプログラミング言語を問わず利用できる[1]。名称と構文はJavaScriptにおけるオブジェクトの表記法に由来する。 JSONはウェブブラウザなどでよく使われているECMA-262, revision 3準拠のJavaScript[2] (ECMAScript) をベースとしている。2006年7月にRFC 4627で仕様が規定され、その後、何度か改定され、2017年12月14日[3]にIETF STD 90およびRFC 8259およびECMA-404 2nd editionが発表された。MIMEタイプは application/json、拡張子はjsonとされた。 IETFおよびECMAおよびISOの仕様の改定の歴史 2006年7月
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