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ossとgitに関するstibbarのブックマーク (5)

  • Go製のCHANGELOGジェネレータを作った - wadackel.me

    はじめに タイトルにある通り、git-chglog という Go 製の CHANGELOG ジェネレータを作りました。 git-chglog/git-chglog https://github.com/git-chglog/git-chglog Git を使用したコミットとタグからなる情報を元に CHANGELOG を作成するためのツールです。 まだまともなサンプルが用意出来ていないのですが、以下は Angular のリポジトリで試しに作ってみたイメージです。 2018/02/20 時点の Angular のコミット数がおよそ 9600 程度で、生成までの時間が 2.5〜3.5s なので、まぁストレスなく使えるレベルの速度かなと思います。 僕が普段仕事としている Web Front-End 界隈では、conventional-changelog というツールが存在し、恐らく最も使われていま

    Go製のCHANGELOGジェネレータを作った - wadackel.me
  • ウノウラボ Unoh Labs: subversionリポジトリでもgitが使えるgit-svn

    yukiです。 空前のGitブームもだいぶ落ち着き、最近はGit記事をあまり見かけなくなりましたが、今日は空気を読まずにGit、それもgit-svnについて利用例を挙げつつご紹介しようと思います。 さらっと紹介されている記事は多いのですが、実際にこう使っている、などの例があまりなかったので、今回利用例を含めてご紹介していけたらと思っているので、もっと便利な使い方があるよ!という方の突っ込みをお待ちしております。 まずgit-svnについてご紹介すると、その名の通りgitとsubversionをつなぐ役割を果たすもので、subversionのリポジトリからgitでcloneして利用出来るというものです。 インストールはyum一発で簡単に入ります。 # yum install git-svn よくある例としては、業務で使うリポジトリはSubversionのまま使い続けているけど、個人

  • Google CodeがGitではなくMercurialを採用へ - @IT

    2009/04/28 米グーグルは4月24日、ソフトウェア開発プロジェクトのホスティングサービス「Google Code」で、これまでのSubversionに加えて分散バージョン管理システム(DVCS)の「Mercurial」のサポートを開始すると発表した。現在はプレビューリリースで、一部のプロジェクト利用者に提供。一般リリースに向けて、いくつかの課題を解決していくという。Google Codeでは、Mercurialサポートのために、一般のMercurialがオブジェクトの保存に使うOSネイティブのストレージに代えて、グーグルの分散データベースシステム「BigTable」を使うように書き換えたという。 DVCSとしては、MercurialのほかにGitやBazaarが知られている。従来からある中央管理型のバージョン管理システムに比べて、分散開発がやりやすいことから、普及が進んでいる。例え

  • GitをベースにしたWikiエンジン·Gitki MOONGIFT

    Wikiエンジンは皆で編集するには便利だが、場合によっては個人のメモとして利用することもある。そのような場合にちょっと不便なのがブラウザ上で書かなければならないということだ。長文になるとテキストエリアの文字をコピーしてローカルで直してから貼付ける、なんて操作をする人もいるだろう。 Gitをデータストアに利用したWikiエンジン そのような苦労をされている方はGitkiを使ってみてはどうだろう。個人から複数人まで皆で使えそうだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはGitki、GitをベースにしたWikiエンジンだ。 GitkiはGitとそのWebフロントエンドになるGitkiからなるWikiエンジンだ。リポジトリ内のファイルを直接みてブラウザ上に表示する。ブラウザ上での編集機能はなく、Gitリポジトリをクローンして編集し、終わったらPushすることで内容が変わるという仕組みになってい

    GitをベースにしたWikiエンジン·Gitki MOONGIFT
    stibbar
    stibbar 2009/05/17
    gears?
  • ソーシャル化するOSS開発者たち - @IT

    ロング・テール理論の名付け親で、雑誌「Wired」の編集長としても知られるクリス・アンダーソン氏が3月12日付けのブログでオープンソースソフトウェア(OSS)プロジェクトの運営体制に関する誤解を指摘をしている。 アンダーソン氏によれば、多くの人はオープンソースプロジェクトというのは草の根から立ち上がり、自律的に組織化し、民主的に運営されているという誤った認識を持っている。ところが現実はまったく逆で、1人か2人の「慈悲深い独裁者」によって運営されている、という。 これはオープンソースプロジェクトに参加していたり、あるいは日常的に成果物を利用している人であれば、そういうものだと首肯するかもしない。メーリングリストで客観データに基づいて議論したり、リーダーを民主的に選ぶようなプロジェクトもあるかもしれないが、おおかたのオープンソースプロジェクトには、それを開始し、中心に位置し続ける“独裁者”がい

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