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qiitaとAWSに関するstibbarのブックマーク (27)

  • AWSを利用した動画配信基盤の構成まとめ - Qiita

    こんにちは。streampackのtsuchiです。 このチームに参加して半年が経ちました。 右も左も分からない状態から、だんだんと動画配信の知識が付いてきたかなと思います。 今回は、配信基盤のインフラにはどのような構成があるのかをまとめてみます。 (私たちはAWSの会社なので、AWSサービスを使用する構成になっています) AWS MediaServices <MediaServices群> ・AWS Elemental MediaConvert ・AWS Elemental MediaLive ・AWS Elemental MediaPackage ・AWS Elemental MediaStore ・AWS Elemental MediaTailor 説明

    AWSを利用した動画配信基盤の構成まとめ - Qiita
  • Amazon RDSのインスタンスタイプの変更などをダウンタイムなしで行う方法 - Qiita

    Amazon RDSのインスタンスタイプの変更やストレージ変更などをダウンタイムなしで行うための備忘録です。 通常のDBインスタンスの変更の設定変更でも、ダウンタイムは数分程度なのでそれが許容範囲の場合は通常の変更方法でいいと思いますが、ダウンタイムなしで変更をしたいということがあったのでその方法を書いていきます。 作業手順 変更対象のインスタンスからスナップショット作成 作成したスナップショットから復元する(新規インスタンスを作成) 新規インスタンスのセキュリティグループとパラメータグループを元のインスタンスと同じにする 3を反映させるためにインスタンスの再起動 DB接続先のホストを新規インスタンスのエンドポイントに変更 スナップショットを作成 RDS → インスタンス → 対象インスタンスの選択 → インスタンスの操作 → スナップショットの取得 上記手順で、まずは変更対象DBのスナッ

    Amazon RDSのインスタンスタイプの変更などをダウンタイムなしで行う方法 - Qiita
  • なぜKubernetesではなくAmazon ECSを使うべきなのか - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? TL;DR Kubernetesはマイクロサービスには適しているが複雑 未だに学習コストが高く、周辺ツールにも振り回される ECSはKubernetesよりはるかに運用しやすい AWSへのベンダーロックインによる悲観は必要ない Kubernetesのデメリットを把握した上で導入するべき オーケストレーションツール KubernetesAmazon ECSは、同じくDockerコンテナのオーケストレーションツールに位置する。 そもそもオーケストレーションツールはなぜ必要かというと、プロダクションレベルでの運用を実現するためである。複数ホ

    なぜKubernetesではなくAmazon ECSを使うべきなのか - Qiita
  • draw.ioでAWSのインフラ構成図を書く - Qiita

    このドキュメントについて いつも自分がAWSインフラ構成図を書くときに使っているツールの紹介 利用ツール オンラインで作図できる AWS作図用のアイコンセットがある 無料で使える 保存先が色々選べる ローカル保存の他にGitHubGoogleDriveなどにも連携可能 必要最低限の画像出力 PNG,PDF なぜこのツールなのか AWSの公式ページではPowerPoint用素材を配っているが、 自分のMacではOffice製品の実行速度が大変厳しいため。 ツールの使い方 新しくファイルを作る 上記にアクセスすると以下のダイアログが出る 「Create New Diagram」 をクリック 左側のテンプレートメニューの 「Cloud」を選択 AWSの公式ドキュメントでよく見るアイコンのテンプレートがあるので、それを選択して、「Create」ボタンをクリック すると、以下のようにAWSのアイコ

    draw.ioでAWSのインフラ構成図を書く - Qiita
  • DynamoDB の基礎知識とまとめ - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? DynamoDBを大雑把にさくっと日語で理解したい方向けの説明。 (まだ書き途中) API Version 2012-08-10 を元に書いています。 印象と感想 管理が楽! 容量の増加を気にしなくていい! スループットやパフォーマンスの監視、管理が楽! ソーシャルゲームでは、一部のデータではすごく良さそう 検索や集計は弱いから、MySQLと併用 レイテンシが低いと書いてあるが、memcache の方が当然早い テーブル設計の理解と指定方法がちょっと面倒 料金体系の理解がちょっと面倒 DynamoDBとは何か? 大雑把に NoSQL,

    DynamoDB の基礎知識とまとめ - Qiita
  • AWS料金早見表

    ・無料枠に関して 1か月あたりに100万のリクエストが無料および400,000 GB/秒の実行時間が無料利用枠となっています。 これは1年間の無料枠期間を過ぎても適用されます。 例えば、128MBのLambdaのみで構成されていたとしたら40万秒 * 1024/128(=8)の320万秒=889時間分くらいは無料で利用可能です。 実際はLambdaの処理によって必要なメモリが異なると思います。 ちなみにメモリ不足で失敗しても3回までリトライしてくれるらしいです。 AWS Lambdaを使うときに注意する4つのこと -> 3つになりました 下記の例で計算するとします。 API Gatewayに割り当てられた10個のLambda関数(256MB、平均処理時間1秒)がそれぞれ1日あたり1万回ずつ呼ばれるとします →それぞれ256MBのメモリを割り当てた10個のLambda関数が月あたり30万回ず

    AWS料金早見表
  • AWSのネットワーク設計をサボらないでちゃんとやる

    新規事業の立ち上げにAWSを選択する こういう状況はままあるでしょう。最安というわけではないけれど、将来どんな開発が必要になるか全く想像できない新規事業立ち上げフェーズにおいて、多種多様なPaaSを提供してくれるAWSはとても魅力的。 さて、いざ、EC2インスタンスを立ち上げてアプリケーションをデプロイするわけだが、みなさん、ちゃんとネットワーク設計していますか?まさかデフォルトVPCでサービス運営なんてしてないですよね? というわけでネットワーク設計をして、VPCを設定していくわけだが、何を作ればよいか決まっている事業フェーズならともかく、新規事業立ち上げフェーズでは「将来どんな機能が必要になるかわからない」という前提でネットワーク設計をしておかなければいけない。そこで、「例えばこんな設計はどうでしょう」という提案をしてみる。 IPレンジ設計 まずはVPCとサブネットを使ってIPレンジを

    AWSのネットワーク設計をサボらないでちゃんとやる