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sakuraに関するstibbarのブックマーク (4)

  • CentOS Linux 8のEOLと対応策の検討 (前編) | さくらのナレッジ

    はじめに さくらインターネットの前佛と申します。「CentOS Linux 8のEOLと対応策の検討」というテーマで発表させていただきます。補足資料が下記のURLにあります。参考になると思いますので、併せてご覧ください。 https://bit.ly/osc22on-centos 発表の流れ 発表の流れとしては、まず一つ目は「CentOS 8は終わってます」って話です。そして実際どうしたらいいんだろうっていうところで、いくつかの選択肢を考えてみましょうとか、現実的にどうしましょうかっていう話ですね。あと、移行スクリプトが提供されてるものがありますので、それを使って今のCentOS 8の環境を別の環境に延命する方法もご紹介したいと思っています。 後半では、そもそもCentOSは今どんな状況にあるのかとか、第3の道としてコンテナを使った、クラウドネイティブに対応したアプリケーションの移行という

    CentOS Linux 8のEOLと対応策の検討 (前編) | さくらのナレッジ
  • インフラ・サービス監視ツールの新顔「Prometheus」入門 | さくらのナレッジ

    サーバーやインフラなどの監視ツールの1つとして最近注目されているのが「Prometheus」だ。Prometheusはインストールや設定が容易で、かつ十分な機能を持ち管理しやすいという特徴を持つ。記事ではこのPrometheusの導入方法、基的な監視設定の流れを紹介する。 クラウド時代の監視管理ツール ネットサービスを運営する場合、そのサービスを運営するソフトウェアやサーバー、ネットワーク機器などの状況を監視する手段を用意するのが一般的だ。監視を行い、意図しない状況になったら自動的にメールなどで通知を行うシステムを構築することで、問題をいち早く解決できるようになる。さらに、サービスやマシンの稼働ログを適切に記録することで潜在的な問題を事前に見つけたり、最適化に向けた分析を行うといったことも可能になる。 監視や問題発覚時の通知などを行うオープンソースのツールとしては、過去にElastic

  • nginx向けのWebアプリケーションファイアウォールを試す | さくらのナレッジ

    ここで「ゾーン」はリクエスト中で検査対象となった部分を示しており、「ARGS」ならURLに与えられた引数(GETリクエストの引数)を示している(詳しいドキュメント)。また、この例ではidが1000、cscore0がSQL、score0が8となっていることから、IDが「1000」という検出ルールによって「SQL」というスコアが8に設定され、それによってブロックが行われていることが分かる。 NAXSIに対しWAF Testing Frameworkによるテストを実行する さて、続いてはデフォルト設定のNAXSIに対しWAF Testing Frameworkによるテストを実行してみよう。手順としてはnginx+ModSecuriy構成の場合とほぼ同様で、nginx.confにリバースプロクシ設定(「proxy_pass http://localhost:8080/;」)を追加してnginx経由

    nginx向けのWebアプリケーションファイアウォールを試す | さくらのナレッジ
  • 導入しやすく軽量な構成管理ツール「Itamae」を使ってみよう | さくらのナレッジ

    たとえば次のレシピは、「taro」というユーザーおよびグループを作成するものだ。 group "taro" do gid 1000 action :create end user "taro" do home "/home/taro" password '$6$OmC3KootOURrqOaP$63rwQ2bSE8op8wXa.ZWzgxm/iGvePTzEL5lOntmkPyYh5Qwh4lWs2DtyoEHcvsbYV5Q6a2ezzrZueb2ydrkhz0' shell "/bin/bash" uid 1000 gid "taro" create_home true action :create end これは、サーバー設定ツール「Chef」の概要と基礎的な使い方記事内の「ユーザーの管理を行うRecipeを作成する」で紹介したレシピファイルとほぼ同じものになっている。Chefの場合

    導入しやすく軽量な構成管理ツール「Itamae」を使ってみよう | さくらのナレッジ
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