日暮れひぐれん @higureshuuen 昭和は良かった。 今と比べていいことしかない。 悪いところがあるなら一つでも言ってみてよ。 論破できるから。 って年上の人に言われたから、 「注射器の使い回しが普通だった」 って答えた。 論破されなかった。 2025-05-06 13:22:41

自分の方が地位が高いとでも思ってるの? 増田のことを「お前」呼ばわりして、しかもそれにスターが付きまくったりするよね そして聞いてもないのにアドバイスをし始める しかもそのアドバイスが見当はずれなことも多い 恥ずかしくないの? 勝手に上から目線で間違ったアドバイスしてる自覚ある? それを読んだ増田が傷ついてること、知ってる? まあそんな想像力はないよね あったらそんなブコメ書いたりスターつけたりしないもの ブクマカはもっと自省して態度を改めた方がいいよ せめてタイトルだけじゃなく本文も読んだ方がいいよ はてブのガイドラインを読み返すべきだよ 下にコピペしておくから、せめてこれくらいは読んでコメントしてくれよ 【はてなブックマークガイドライン】 https://b.hatena.ne.jp/guide/guideline 記事本文を読まず、タイトルやブックマークコメントだけを見て先入観に基づ
テストコードを実装する際に単体テストで書くか、統合テストで書くか迷う場面はないでしょうか。本エントリでは、私なりのテスト戦略についての考えをまとめました。 概要 対象アプリケーション 本エントリにおける単体テストと統合テスト 単体テスト(ユニットテスト) 統合テスト(結合テスト、API テスト、フィーチャテスト) 単体テストと統合テストの特徴 テスト方針 テスト戦略 単体テストのみ 統合テストのみ 単体テストと統合テストを組み合わせる コンポーネント別のテストガイドライン 統合テストによるテスト テストピラミッドとテストダイヤモンド 統合テストの懸念 統合テストが無い 共有データセットが辛い 実行時間が遅くなりそう まとめ 参照 概要 単体テストと統合テストの特徴 テスト戦略 統合テストの懸念への対応 NotebookLM による音声概要を作成しました。よくまとまっているのでこちらもどうぞ
はじめに 最近のAI関連技術の進化は目まぐるしいですよね。私たちfreeeの開発組織でも、世の中のトレンドに追従、あるいは先回りする形でGitHub Copilotや社内から安全にLLMを利用するための基盤整備にも取り組んできました。そして2025年、これまでの検証フェーズを経て、AI活用をさらに加速させるべく、AIツールの本格導入を進めています。 現在、freeeの開発現場では主に GitHub Copilot、Cline、そしてDevinといったAIツールが活用されています(他にも細かなツールはありますが!)。特に最近全開発者向けに開放されたClineは、今後の開発スタイルを変える可能性を秘めていると注目しています。 この記事では、そのClineを全社導入するにあたり、私たちがどのように考え、どのような課題に直面し、そしてどう対策してきたのかをお伝えできればと思います。この記事が、AI
はじめに 個人開発やゼロイチの立ち上げに最適な技術スタックを書いていく。 なるべく安上がりな構成を目指す。 TypeScriptをベースに よっぽどパフォーマンスにこだわりがなければTypeScriptを採用したい。 1つの言語でフルスタック開発可 脳の言語スイッチング不要 型定義を使い回せる トレンドで将来性がある 小〜中規模開発ならこの恩恵はでかいため、フルスタックTypeScriptフレームワークを採用したい。 Next.js or React Router よっぽどパフォーマンスにこだわりがなければReact Routerを採用したい。 個人的にNext.jsはゼロイチ開発にはオーバースペックだと感じる。 以下のような点からNext.jsの採用は見送りたい。 Server/Clientの境界線がわかりづらい Server Components, Actions, Functions
AI Coding Agentが活況だ。巷ではClineだRoo Codeだと盛り上がり、MCPを実装したことを自慢し、驕れる平家のごとくだが(平家と違ってもう少し長生きするだろうが)、かくいう私もそうである。 とはいえ、テトリスやブロック崩しが一瞬で作れたところで我々が失職するはずもなく、最初から作るものが決まっていて定型的でいくらでもエントロピーを増やして散らかしても良い一回ポッキリのブロック崩しと、イテレーティブな開発を行うことが前提で、非定型であり、エントロピーの無秩序な拡大を抑止しながら開発しなければならない†現実†の開発とでは月とすっぽんであり、今のところAI Coding Agentは月兎にあらず、地面を頑張って跳躍しているふつうの兎だ。 ClineやRoo CodeにはOrchestration modeといって大きなタスクをサブタスクに分割してやっていくという補助機能があ
DeNA創業者 南場智子のDNA 私の仕事哲学 ~『不格好経営』のその後~ 世界的な経営コンサルティング会社で圧倒的な成果を出し、 起業した会社をわずか9年弱で東京証券取引所1部に上場させ、 現在は遺伝子検査サービスの普及に、果敢に挑む。 さぞドライな人柄だろうと思いきや、著書で明かされた通り、素顔はチャーミング──。 当代きっての女性名経営者が、すべてのビジネスパーソンに自筆のエールを送ります。 初出:『日経ビジネスアソシエ』 2015年8月号 第1回 「給料をもらって仕事をしている自覚がないのか」 入社1年目の社員を集め、1人ずつ自分の1年を振り返ってもらったことがあります。1人の女性社員が「こんな仕事を任されてモチベーションが上がり、その後こんなことでモチベーションが下がり...」と自身のモチベーションの変遷を発表しました。我慢して最後まで聞いていた私に「給料をもらって仕事をして
明日からできる!GitHub Copilot + GitHub MCP Serverで始めるAI駆動開発 はじめに こんにちは、URBAN HACKS サーバーサイドエンジニアの池田です。 URBAN HACKSでは日々の開発でGitHub Copilotを活用しています。 コードを提案、補完してくれるだけでも十分に活躍していますが、GitHub CopilotにAgent Modeが搭載されたこと、公式のGitHub MCP Serverが登場したことにより、これらを組み合わせ、より効果的に活用できるようになりました! この記事ではこれらを組み合わせた開発手法をご紹介すると共に、 生成コードの精度が上がりやすくなるコツ チーム開発とAIの組み合わせ方 をお伝えできればと思います! コード生成の精度にお悩みの方や、より効果的にAIにコーディングを手伝って欲しい方の参考になれば幸いです。 G
はじめに こんにちは!モノタロウ CTO-Office 所属の市原です。AI駆動開発チームのリーダーを務めています。 近年、生成AI技術は目覚ましい進化を遂げ、ソフトウェア開発の世界にも大きな変化をもたらしています。 モノタロウでは、「AIを活用して生産性を非連続に向上する」ことを目指してAI駆動開発への取り組みを積極的に進めています。 来月5月7日には、AI駆動開発カンファレンスにて、CTO 普川、プラットフォームエンジニアリング部門長 香川、私市原で登壇します。モノタロウでの取り組みについて、詳しくお話しさせていただく予定です。 本記事では、カンファレンスに先駆けて、モノタロウがAI駆動開発にどのように取り組んでいるのか、概要をご紹介したいと思います。 はじめに モノタロウのAI駆動開発推進体制 活用・検証中のAIツール セキュリティへの配慮について 生成AIを活用したレガシーシステム
はじめに 対象読者 DeepSeek-R1 の学習アルゴリズム 記号の準備 TRPO(Trust Region Policy Optimization) 補題1 補題1の証明 定理1 PPO(Proximal policy optimization algorithms) GRPO(Group Relative Policy Optimization) 不偏推定量(5)の導出 DeepSeek-R1 における GRPO の適用方法 正確さの報酬(Accuracy rewards) フォーマットの報酬(Format rewards) まとめ はじめに こんにちは!ML エンジニアの tsujiyan です。現在 DAP Lab とよばれるチームに配属しており、生成 AI 技術を使ったプロダクト開発に従事しています。 近年、生成AIの急速な発展に伴い、大規模言語モデル(LLM)は自然言語処理の
post-cline-world.md After Cline - あるいは語りえぬ者について語ろうとする時代について この資料は以下のイベントの登壇用の殴り書きです https://hack-at-delta.connpass.com/event/350588/ 今までの資料を引用して話すので、この資料はアウトラインです。 最初に: 自分の技術選定の基準 ハイプサイクルにおけるアーリーアダプター相当で手を動かす ハイプ・サイクル https://mba.globis.ac.jp/about_mba/glossary/detail-20659.html https://www.thoughtworks.com/radar を読む イノベーターっぽい人達をSNSで監視してる 一定の熱量を感じたら自分でも動かして評価する 破壊的イノベーションを逃すな 破壊的イノベーション - クリスチャン・ク
はじめに こんにちは、Watanabe Jin(@Sicut_study)です。 ReactはAIブームなども相まって人気のJavaScriptフレームワークです。今後も更にReactを利用したアプリケーションは増えることが想像できます。 Reactのコンセプト(基礎)をしっかりと理解することは、効率的で保守性の高いアプリケーション開発において不可欠です。今回はそのなかでも特に大切なものを20個解説していきます。 この記事を読むことで Reactの基礎から応用までの体系的な知識を一箇所で習得できる コンポーネント設計やステート管理など、直面する課題に対する解決策を理解できる パフォーマンス最適化やエラー処理などアプリケーション開発に必要な知識を得られる 最新機能(React 19、Suspenseなど)について学び取り入れられる 面接や技術的な議論の場で、Reactについて自信を持って説明
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 正しく理解するためには はい。これ以降の記事は86%(当社計算)が概念で構成された読み物(ポエム)です。 ちゃんと理解したい人は上の情報を読んでね。〜終〜 生成AI界隈が早すぎてついていけない はい。私もついていけません。 が、この業界、この職種で飯を食うつもりな限りわからんから知らんとは言えないので、超理解していきましょう。 その前にAIエージェントを超理解する はい。生成AIの少し前?の流行技術です。 そもそも生成AI(以下では狭義に文章生成AIを指すこととする)はある命令(プロンプトと言いますね)に対してその特徴量を持った、命令(
gurichanとolivaは、プロダクト「症状検索エンジン ユビー」を開発するソフトウェアエンジニア(今回のMCPサーバーの利用者)です。 sosukeは、アプリケーション基盤チームのソフトウェアエンジニア(今回のMCPサーバーの提供者)として、開発者体験の向上に取り組んでいます。 症状検索エンジンユビーのご利用はこちらから! はじめに:話題の「MCPサーバー化」とは?oliva: みなさん、お昼時にご参加をいただきありがとうございます。本日司会を務める Ubie の oliva です。Ubie では症状検索エンジン ユビーの開発を担当しています。 本日は、gurichanが執筆した記事「社内デザインシステムをMCPサーバー化したらUI実装が爆速になった」について、記事の背景や詳細、質問への回答などをお届けします。 まずは自己紹介をお願いします。 gurichan: Ubieでアプリケー
こんにちは、Service Reliability Group(SRG)の鬼海 雄太(@fat47)です。 SRGは主に弊社メディアサービスのインフラ周りを横断的にサポートしており、既存サービスの改善や新規立ち上げ、OSS貢献などを行っているグループです。 本記事では2025年度のサイバーエージェントの新卒研修で「100分で学ぶ サイバーエージェントのデータベース活用事例とMySQLパフォーマンス調査」という研修を実施した話と、その内容について簡単に紹介しています。 例年の新卒技術研修について サイバーエージェントでは毎年、新卒のエンジニア全員を対象にした技術研修が実施されており、 セキュリティ研修やAWSなどのクラウド実習、ハッカソン形式のチーム開発研修 などの研修が実施されています。 しかし、データベースに関する内容は新卒のエンジニア全員を対象にした研修では実施されておらず、各部署(子
こんにちは!株式会社Rabeeでデザイナーをしているkoppiです🐝 FigmaでUIを作っていると、「hover」「focus」「disabled」「error」「readonly」など、さまざまな「状態(state)」をどう扱うべきか、迷ったことはありませんか? 今回は、Nathan CurtisさんのMedium記事「The Sorry State of States」を参考に、状態設計で起こりがちな混乱と、その整理方法について自分なりにまとめてみました。 状態(state)はひとつのプロパティで表せるのか?「状態」と一言でいっても、その種類は多く、それぞれ性質も異なります。 rest(通常) hover(カーソルが乗っている) active(押している最中) focus(キーボード操作対象) disabled(操作不可) readonly(編集不可) error / succes
決済システムでは、高い耐障害性やスケーラビリティ、柔軟性、またデータの整合性等が特に高度に求められる領域です。本特集では、決済基盤の開発・運営に携わる6社のエンジニアの方々にご協力頂き、決済システムにおける技術選定のポイントや今後の展望を、アーキテクチャ図と共に解説頂きました。 ※ご紹介は企業名のアルファベット順となっております 合同会社DMM.com合同会社DMM.comは、会員数4,507万人(※)を誇る総合サービスサイト「DMM.com」を運営しています。 1998年の創業以来、多岐にわたる事業を展開し、現在は60以上のサービスを運営。動画配信や電子書籍、アニメなどの多様なエンタメサービスに加え、3DプリントやEV充電などのハードウェア分野、AIといった最先端のテクノロジーを取り入れた事業など、様々な事業を手掛けています。 2022年にはサブスクリプション会員システムの「DMMプレミ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く