叉旅 猫兄💎🐏♨️🐾 ✪ @nekoani すげえややこしい ①ポプテピ作者がデスクリムゾンを実況 ②ポプテピアニメでデスクリムゾンのパロディを全力でやってる ③何者かがパロディ先の著作権侵害として通報する ④YouTube君、本家(二重の意味で)をBANする 「バンドリが原作でしょ?」拡大スペシャルかな? twitter.com/bkub_comic/sta… 2020-09-12 09:03:38 大川ぶくぶ/bkub @bkub_comic YouTubeに投稿されたデスクリムゾンのプレイ動画がなぜかポプテピアニメの著作侵害として扱われている件について、YouTubeのAIのせいかキングレコードからイカれた申し立てがあった為かはYouTube素人なのでよくわからないのですが、ともかくキングに報告をします! 2020-09-12 04:35:35
PrayerPlayシリーズ 長期延期のお知らせ ゲームオリジナル架空言語を読み解き儀式を再現するというコンセプトで開発している"PrayerPlay/prayerplay Order of Knowledge"は発売を2025年以降とさせていただきます。 Furoshiki Lab.の開発しているタイトルは当初より多くなりました。ディレクター含め個々の抱える仕事が多くなった事、このタイトルには長期の時間をじっくりとかけたいという思いから決断させて頂きました。お待たせして申し訳ありません。 "Prayerplay Order of Knowledge"Steam page https://store.steampowered.com/app/1484170/Prayerplay_Order_of_Knowledge/ 今後に関して 今後の開発状況に関して、公開できる限りの情報をお伝えいたし
トランプが不在でも、QAnonの陰謀神話が消えることはないだろう...... REUTERS/Carlos Barria <最近、米国のジャーナリストや学者は、QAnonを「作りかけの宗教」と呼んでいる。QAnonとは何だったのか...... > パンデミックが求めた<物語> QAnonに決定的な影響を与えたとされるイタリアの作家集団「ウー・ミン」が、QAnonは大規模な「代替現実ゲーム」だったと報じて以来、QAnonや反コロナをめぐるインフォデミック(誤情報の急速な世界的拡散)の原因探しが再燃している。 2020年8月29日、ドイツ政府のCovid-19対策に抗議する数百人のデモ隊がベルリンの連邦議会議事堂への乱入を図り、2021年1月6日、ワシントンで起きたドナルド・トランプ支持者による合衆国議会議事堂襲撃事件では、5人の死者が出た。大西洋の両側の抗議行動をつないでいたのは、当局への強
なぜ洋ゲーのキャラクターは強くなるほど怒ってごつい顔になっていくのだろう? 最近はまっているスウェーデンのゲーム『Rivengard』で気になっていたことに、同じスウェーデンのゲーム会社に勤めているデザイナーさんに聞いてふわっとインタビューしてもらえました。 聞いて下さったナマステ・キティさんは、Twitter やブログで北欧のゲーム開発やゲーム情報を発信しているのでこの記事が気になったらぜひフォローしてみてください。 スウェーデンのモバイルゲーム『Rivengard』をご紹介!という記事を書いていたら、ゲームキャストの中の人が「進化するほどキャラクターが可愛くなくなる洋ゲーイズムだけはアレだけど」というTweetを見てちょっと気になったので、このイズムは何なのか?どこから来ているのか? 同じくスウェーデンベースのスタジオ Flamebait Games のキャラクターデザイナー・3Dデザ
発掘,史上初の純国産ビデオゲーム! HITAC 10で開発され,1973年にお披露目されたゲームと,それが後年に与えた影響とは ライター:hally 12→ 1973年7月,一般的に“日本初のビデオゲーム”とされるタイトーの「エレポン」や,セガ・エンタープライゼスの「ポントロン」が発売された。しかし,これらはあくまでAtariの「PONG」をコピーしたものであり,開発の面からすれば本当の意味で“日本初”であるとは言い難い。 では“日本人が自ら考案・設計した最初のビデオゲーム”とは,いったい何なのだろうか? その答えが,意外なところで見つかった。調査によって,1973年の11月に,岩手大学の大学祭で「電子パチンコ」および「電子ボーリング」なるビデオゲームが,学術用ミニコンピュータ・HITAC 10をプラットフォームとして公開されていたことが明らかになったのだ。現在探しうるうちでは,これが恐ら
【良】最初に断っておく。本作は何をどう間違ってもゲームではない。シミュレータである。本作で問題なくチェルノブイリ原発を稼働させる事ができたなら、あなたは本物のチェルノブイリ原発を問題なく稼働させることができるだろう。そういう存在だ。すなわち100ページに渡るPDFマニュアルを熟読し熟知した上で操作しなければ、原子炉をメルトダウンさせるところか稼働状態にすることさえ困難だろう。だが、それが面白い。 長所 ・異常にリアル。多分、世界中どこを探しても、チェルノブイリ原発をここまで完璧にシミュレートした存在は地上に存在しないと思われる。このシミュレーターで定格出力を達成できたら東電に就職して原発を再稼働できるぐらいには原発に詳しくなるだろう。 ・原発がどうやって運営されているか、電気を発電しているかが学べる。夏休みの学校の自由研究にどうぞ。小学生に理解できる内容と思えないが。 ・無料だ。ダウンロー
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ※この記事はねとらぼ副編集長・池谷が個人的に参加しているnote「ゲームライターマガジン」から転載したものです(→元のエントリはこちら)。 最近クリアした「Outer Wilds(アウターワイルズ)」(※)がすばらしかったので、少しでも多くの人に届いてほしくて今これを書いています。個人的に10年に1本あるかないか級のド傑作だったのでもっと広まってくれ……! ※12月25日現在、PS StoreやSteam、Epic Games Storeなど各種ストアでセール中です(ちなみにEpicだと40%OFF+1000円OFFクーポン併用で2580円→548円になります) そもそもこのゲームを知ったのは、「Downwell」作者のもっぴんさん(@moppppin)がTwitterで激推していたからで、正直僕なんぞがオススメするより先にこっちを
ゲーム音楽に対する風向きが変わった。あるいは、ゲーム音楽が現在一線で活躍する様々なミュージシャンたちのルーツになっていることが、多くの人びとに理解されはじめた。そのきっかけのひとつを作ったのが、2014年のドキュメンタリ作品「Diggin' In The Carts」だったことは間違いないだろう。同ドキュメンタリのディレクターであるニック・ドワイヤーは2017年、〈Hyperdub〉主宰コード9と共同で「Diggin'~」のレトロゲーム音楽コンピレーションを制作する。このとき ele-king はニックへの取材を通してゲーム音楽研究家 hally こと田中治久の存在を知り、そこから『ゲーム音楽ディスクガイド』の刊行へと歩みを進めるのである。 同書はゲーム音楽を「ゲームプレイの追体験装置」ではなく、ゲームを知らなくても楽しみうる「一個の音楽」として捉え直し、40年に及ぶ歴史のなかから950枚
『プリズナー・イン・マイ・ホームランド』のワンシーン COURTESY OF THIRTEEN PRODUCTIONS LLC <プレイヤーはアメリカ人として戦争に協力するか、不当な扱いに抗議するかといった選択を迫られる> 「ミッションUS」シリーズは、PBS(公共テレビ放送網)が提供する無料のインタラクティブ歴史教材。黒人奴隷やアメリカ先住民、ユダヤ人移民など、アメリカ史における難しい問題を、ロールプレイングゲームの形で10代の子供たちに「体験学習」してもらう試みだ。 この9月公開のシリーズ最新作『プリズナー・イン・マイ・ホームランド』は、16歳のヘンリー・タナカの目を通して、第2次大戦中の日系アメリカ人の苦難を紹介する。 真珠湾攻撃によって太平洋戦争が始まると、多くの日系アメリカ人はそれまで住んでいた家から立ち退きを命じられ、強制収容所での生活を強いられた。ワシントン州のベインブリッジ
先日発売されたばかりの『クラッシュ・バンディクー レーシング ブッとびニトロ!』をプレイしていたのだが、驚いた。 あの「パプパプ」が、まだ『クラッシュ』にいたのである。 「パプパプ」というのは、『クラッシュ・バンディクー』シリーズのうち初代から『レーシング』『カーニバル』『5』などに登場する「ボスキャラ」だ。日本語では「ふとっちょの パプパプ」とも渾名されるような、巨体を持つおかっぱ頭のへんてこな部族の族長であり、常に語尾に「~パプ」とつけて話す癖がある。 察しの良い方ならすでにおわかりだろうが、このパプパプは『クラッシュ・バンディクー』の舞台タスマニアに住んでいたタスマニア先住民、いわゆる「アボリジニ」と同一視できる。 一方、オーストラリアという国家において、アボリジニ問題は直視しなければならない「闇」である。歴史上、苛烈な弾圧及び虐殺が行われ、特にタスマニアに住んでいたアボリジニたちは
さっそくだが 今日はおれのゲーミングスペースを見てほしい。 この春の「表現者たるもの、何かしなくちゃ」のふんわりとした空気を経て、おれんち、なんかゲーム環境が整ってた。あれ?笑 いや間違っていないのだ! 「あつまれ どうぶつの森」を3人で遊んでる動画を、ファンクラブサイト内で7本アップしたんですが、すべて私の自宅の機材で収録をさせてもらってました。 今日はその話! ことの発端。3月末。 と、おれのスマホにメッセージが投下された。 お友達のあ~ちゃんが、あつ森を始めたらしい。 「のっち、あつ森やんの?」と人に聞かれるたびに「てかあーしの~、まぢ見てるゲーム実況者さんのほぼ全員がぁ~あつ森始めててぇ~。あーし今回あつ森はぁ~まぢ見る専でいくわぁ! わら」と、私の中の逆張りギャルが、傍観スタンスでいくと決めてたんですが、あ~ちゃんがどうぶつの森をやってると聞いて、瞬間ときめいた。それは見たい!
セガ取締役「チーズ牛丼食ってそう」発言に見る、ゲーム業界に根強く残る「自虐性」 古きゲーマーたちの悲しい処世術 「ぷよぷよファイナルズ SEASON2」決勝後に セガの取締役CCOである名越稔洋氏がメインパーソナリティとして配信しているYouTubeチャンネル、「セガなま ~セガゲームクリエイター名越稔洋の生でカンパイ~」において、7月28日に配信された内容に、視聴者を不快にさせる表現があったとして謝罪の上、その部分をカットした内容が、アーカイブとしてアップロードされるということがあった。 問題とされた部分は、6月21日に行われた落ちものゲーム「ぷよぷよ」の大会「ぷよぷよファイナルズ SEASON2」の決勝の様子を視聴したあとに、スタジオのMC陣の間で、決勝を戦っていた選手に対して「真面目そう」というような話になり、名越氏が「チーズ牛丼食ってそうな感じ」と発言した部分である。 まず「チーズ
〇Dragon Slayer (MSX) (MobyGames) 日本ファルコムが1984年にリリースした『ドラゴンスレイヤー』は、T&Eソフトの『ハイドライド』やコスモスコンピュータの『カレイジアスペルセウス』と並び、最初期に登場した国産アクションRPGとして知られます。 もっとも厳密に言うと、『ドラゴンスレイヤー』はターン制の疑似リアルタイムRPGです。しかしその先駆性と、ゲーム自体の面白さを兼ね揃えた傑作であるとの評価に異論を挟む人は少ないでしょう。僕自身、パソコンでは最後発のリリースとなったMSX-ROM版(1986年)を、時間を忘れるほど夢中になってプレイしたことを覚えています。 そんな『ドラゴンスレイヤー』が生み出される際に、作者の木屋善夫氏が参考にしたApple IIの海外産ゲームが存在するとの話をweb上で目にしました。 〇『Caverns of Freitag』 (Mob
アーケード基板や筐体・レトロPC・各種ゲームグッズなどの売買を行うBEEP秋葉原を訪れたゲーム好きのエンジニア、サミュエル・メスナー氏が、思わぬ形で「アクションRPGの始祖」とも言えるゲームの存在を知った経緯を電子出版プラットフォームのMediumで公開しています。 The Secret Origin of the Action RPG | by Samuel Messner | Medium https://medium.com/@obskyr/the-secret-origin-of-the-action-rpg-254a180079dd 「イース、聖剣伝説、ゼルダの伝説など、ビデオゲームの歴史と密接に絡み合う由緒あるアクションRPGは多くの人々に人気のあるゲームです。しかし、人気のアクションRPGにおける『真の始祖』とも言えるゲームの存在を、東京・秋葉原の地下で知ることになるとは思い
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