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punkに関するstonedloveのブックマーク (200)

  • 町山智浩 ザ・スターリン 遠藤ミチロウを語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『アフター6ジャンクション』に出演。ザ・スターリンと遠藤ミチロウさんについて、宇多丸さんと話していました。 (宇多丸)ということで日は遠藤ミチロウのお話ということで。 (町山智浩)とりあえず、遠藤ミチロウさんといえばザ・スターリンなんで。曲を聞いてもらえればわかると思うんで。『Go Go スターリン』をお願いします。 (町山智浩)はい。すごいですね。「パパ、ママ、共産党。パパ、ママ、貧乏♪」っていうすごい歌で。これ、僕が子供の頃はね、東京にもいっぱい工場があったんですよ。で、東京っていうとおしゃれな人だけいっぱい住んでいるところじゃなくて、板橋とか僕が住んでいたあたり、赤羽とかあっちの方とか。いとこが住んでいたんですけど。そこは工場で働いている人が多くて、非常に貧乏な人が多くて。共産党が多かったです。共産党に自分たちの貧困の救済を当に夢見ていた時代というのが僕

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  • あぶらだこ、アレルギーら80年代のポジパンシーンを追ったライヴ・ドキュメント映画『aura aurora』が公開決定 - amass

    あぶらだこ、アレルギーのライヴを収録。80年代のポジパンシーンを追ったライヴ・ドキュメント映画『aura aurora/オーラ・オーロラ』が公開決定。9月14日(金)より 新宿K's cinema 他にて限定公開されます 以下プレスリリースより この度、80年代ジャパニーズハードコア・パンクシーンの黎明期をとらえた伝説のドキュメンタリー・パンク映画『ちょっとの雨ならがまん』に続き、もう一つの伝説と呼ばれた作品がデジタルリマスターで蘇ります。その後のパンクシーン、ヴィジュアル系バンドシーンに多大なる影響を与えたアーティスト、あぶらだこ、アレルギー、マダム・エドワルダ、サディ・サッズの貴重なライブを収録し、80年代のポジティヴ・パンク(ポジパン)シーンをとらえた幻のライブフィルム『aura aurora/オーラ・オーロラ』の公開が決定致しました。当時、僅か数回上映されたあと封印された幻の8mm

    あぶらだこ、アレルギーら80年代のポジパンシーンを追ったライヴ・ドキュメント映画『aura aurora』が公開決定 - amass
  • ベルリンの壁崩壊を後押しした、東ドイツの若きパンクスたちの物語|Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    HAUとL’AttentatのベーシストRatte 1983年ベルリンにて(Photo by Christiane Eisler/Transit Agency) 「セックス・ピストルズは、冷戦の終結の際に『この壁を破壊せよ』と語ったレーガン大統領以上に、我々にとって重要な存在だった」米ジャーナリストのティム・モーが、自身の著書『Burning Down The Haus』が描くパンクの社会的影響力、東ドイツのパンクスたちによる当時のムーブメントを語る。「若きパンクスたちには合言葉があった。”未来を目の前にして、くたばるわけにはいかない”」。 アメリカ生まれのジャーナリスト兼作家、ティム・モー(Tim Mohr)は、1992年に初めてベルリンを訪れた際に、壁崩壊後の街がイメージとはまるで違っていたと話す。「国全体がオクトーバーフェストのような祝祭ムードに包まれていると思っていたんだ」 著書『

    ベルリンの壁崩壊を後押しした、東ドイツの若きパンクスたちの物語|Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
  • この映画がすごい:ロマン優光連載116

    実話BUNKAタブー2023年2月号 12/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼渡辺徹の早すぎる死は肥満体にとって他人事じゃないデブは自分も周りも地獄▼ひたすら減税を叫ぶ社会インフラの維持コストに気づいていないバカたち▼現役長野県議の丸山大輔容疑者 殺害が疑われる好色サイコパスの半生▼「財務」で1000億円以上 統一教会と違い細く長く永遠に搾取し続ける創価学会カネ集めの実態▼秋篠宮さまに「私のことは話さないで」と箝口令 日とはほぼ断絶もコネを使い倒す圭さん眞子さん夫の厚顔人生▼やりがい搾取で若手芸人を喰い潰すM-1 吉が手放したくない「金のなる木」の汚い裏側とは ほか ●『ロマン優光の好かれない力』連載中 佐川一政は世間にどう受け入れられていたのか 実話BUNKA超タブー2023年1月号 コンビニ・書店で12/2より発売中 偶数月2日発売(次号

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  • ジョー・ストラマー、ジム・ジャームッシュが撮影したレコーディング映像が公開 | NME Japan

  • 僕をちんしゃぶホモ野郎と呼んでよ Call Me by Your Names

    Milo Goes to College 1982 カリフォルニアのパンクバンドDescendentsが当時、先進的であったのは、コーヒーや女の子など身近で普遍的な物をテーマにした詩を叙情的に歌い上げた点にある。あるいはvoxのMiloが分厚いレンズを黒縁のがっちりとしたフレームが支える野暮たいガリ勉メガネをかけた、いかにもイケてない奴だった事かもしれない。ある種のパンクロックワンダーとは親近感を媒体とした化学反応によって引き起こされる事を示唆している。 I'm Not a Loserという曲は、40年以上続くこのバンドの歴史の中で比較的初期に作られた定番ナンバーの一つ。端的に言えばワーキングクラスの負け犬が同世代か、あるいは若い俗物のボンボンを妬み嫉みながらも気丈に振る舞うファックユーアティチュードに溢れた詞である。 Think that I'm a loser Cause now my

    僕をちんしゃぶホモ野郎と呼んでよ Call Me by Your Names
  • ドラマの感想や考察ネタバレを詳しく解説したブログ

    この記事ではバナナマンがMCを務めるバラエティ番組「音が出たら負け」のうさぎのミュートの声が誰なのかについて調べました! 番組で饒舌に …

    ドラマの感想や考察ネタバレを詳しく解説したブログ
  • 日本のハードコアパンク82年組 hardcore punk japan 1982

    0:00 the stalin 1:34 clay 6:09 comes 10:21 masturbation 15:32 laughin'nose 17:45 axe bomber (Auto-Mod,Genet+ Pill +Sakevi) 18:50 execute 23:49 gauze Vol.2 https://youtu.be/V1HqcuND4LE

    日本のハードコアパンク82年組 hardcore punk japan 1982
  • パンクロックは取り締まり対象、愛好者を丸刈りに インドネシア

    インドネシア・アチェ州の州都バンダアチェで、パンクロックを愛好したことがシャリア(イスラム法)に違反するとして頭髪をそられる男性(2018年1月9日撮影)。(c) AFP PHOTO / CHAIDEER MAHYUDDIN 【1月9日 AFP】インドネシア・アチェ(Aceh)州の州都バンダアチェ(Banda Aceh)で、パンクロックの愛好者31人が宗教警察に拘束された。 インドネシアは世界で最もパンクロック文化が活発な国の一つともされているが、同国で唯一シャリア(イスラム法)が適用されているアチェ州では、パンクロックは取り締まりの対象となっている。(c)AFP

    パンクロックは取り締まり対象、愛好者を丸刈りに インドネシア
  • 1980年1月27日にシェフィールドで行われたクラッシュのライブで起きた「白い暴動」をめぐる事件

    1980年1月に行われたクラッシュの「16トンズ・ツアー」は、彼らの名前を音楽史に刻むことになったアナログ盤2枚組のアルバム『ロンドンコーリング』の発売した直後に行われた。 日からそれを見に行ったレコード会社の担当ディレクターだった野中規雄が、そのときのことを後にブログに書いた記事を紹介したい。 このツアーで野中が見たクラッシュのライブは6ヶ所、1月23日のランカスター、25日のブラックバーン、26日のディーサイド、27日のシェフィールド、29日のブラッドフォード、31日のリーズだった。 日から同行したのは音楽評論家の大貫憲章、現地でコーディネートしてくれたのがロンドン在住のKaz(カズ宇都宮)である。 951年に東京に生まれたkazことカズ宇都宮はロンドン大学インぺリアル校に在学中に、クイーンを結成する前のブライアン・メイとジョン・ディーコンと知り合いになり、そこから音楽関係の仕事

    1980年1月27日にシェフィールドで行われたクラッシュのライブで起きた「白い暴動」をめぐる事件
  • パンク歴史学者はスキンヘッドをかく語りき

    トビー・モット(Toby Mott)はロンドン出身のデザイナー/ヴィジュアル・アーティスト。1983年にアート集団「Grey Organisation」を設立し、ROLLING STONES、PUBLIC NENMY、A TRIBE CALLED QUESTのミュージック・ビデオから、DE LA SOUL、INFORMATION SOCIETYなどのジャケット制作、更には世界各国での様々なアート・エキシビジョンを開催。個人になってからはファッション・レーベルTOBY PIMLICOをスタートさせ、マリ・クレール誌の付録では女子大喜びのバッグも製作した。 そんなセレブリティーな彼のもうひとつの顔こそがパンク収集家!「The Mott Collection」と称されるそのアイテムは、レコード、フライヤー、ポスターなど、膨大な数に渡り、展覧会も各国で開催されている。特に2011年にニューヨークで

    パンク歴史学者はスキンヘッドをかく語りき
  • MY BUDDHA IS PUNK Trailer

    stonedlove
    stonedlove 2017/11/07
    すげえ。おいすげえなこれ!
  • Californian Grave Digger~極私的ロック映画5選 (パンクロック編)~

    ポップカルチャーの世界は常にファッションやアート、そして映画と有機的にリンクし、温故知新を繰り返しながら変化し続ける。そして、その変化と進化が最も顕著に表現される大衆娯楽=ポップカルチャーから見えてくる新たな価値観とは何かを探るべく、日アメリカ西海岸、時に東南アジアやヨーロッパも交えつつ、太平洋を挟んだEAST MEETS WESTの視点から広く深く考察する大人向けカルチャー分析コラム! 橋のない河に橋をかける行為こそ、文化のクロスオーバーなのである! 今、改めて定義する“ロックンロール映画”とは!? ロック映画に関しては、これまで"ドキュメンタリー"の観点から、パンクロックとヘヴィーメタル、そしてソウルミュージックのジャンルにおけるマストな作品について極私的な感想を交えつつレビューを執筆させていただいた。その延長戦、というワケではないが、今回から趣向を変えて、ドキュメンタリー作品では

    Californian Grave Digger~極私的ロック映画5選 (パンクロック編)~
    stonedlove
    stonedlove 2017/11/07
    『マイ・ブッダ・イズ・パンク』が気になる。
  • 車椅子、杖、立たないモヒカン ─パンクフェス21年目の「精神」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    イギリス最大の保養地として名高いブラックプール市。その中心部にウィンターガーデンという百年近い歴史を持つ市営の多目的ホールがある。映画『Shall We Dance?』や、バラエティの芸能人ダンス部が目指した世界大会が開かれる社交ダンスの聖地である。高い天井に宮殿のような彫刻が施されたエンプレスホールは、中世の雰囲気すら醸しだしている。 大小の大会が一年中開催され、世界中から社交ダンスをたしなむ紳士淑女が集まるブラックプールだが、毎年8月の最初の週末だけは、会場周辺に異様な光景が繰り広げられる。色鮮やかなモヒカンにタトゥー、ピアスに派手な服装というパンクスたちが世界中から終結する。ここは、パンクロックの世界最大の祭典『レベリオンフェスティバル』の開催会場でもあるのだ。 今年は8月3日から6日まで4日間に渡って、7つのステージで、計400近くのバンドが演奏して、参加者はのべ2万人。そこかしこ

    車椅子、杖、立たないモヒカン ─パンクフェス21年目の「精神」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • Siouxsie and the Banshees - Spellbound - Live 1981

  • 言語化されたパンク、批評を通じて生まれた「20センチュリー・ウーマン」

    音楽批評なんてやって誰が読むの?」、「音楽なんて “感じる” ものなんだから小難しいこと言ってんじゃねえよ」という反知性主義こそがパンクなのだとしたら、そんなものは犬にわれてしまえ、そう思わせてくれる傑作ガチパンク映画に出会った。マイク・ミルズ監督の最新作『20センチュリー・ウーマン』だ。 1979年のサンタバーバラが舞台で、ドロシアという20年代生まれのお母さんと15歳の一人息子ジェイミーの関係を中心に、その二人を取り巻く間借人やら友達やらとの交流を通じて形成される(擬似)家族の物語。 その年その場所で、実際に鳴り響いたであろう(ポスト)パンクの名曲が映画全編を彩り、それがとにかくカッコ良い。トーキング・ヘッズの「心配無用のガヴァメント」がオープニングで聞こえてくる。いみじくもトランプ政権誕生と公開時期が重なったこともあって、かなりアイロニカルなメッセージ性を放っている。 この映画

    言語化されたパンク、批評を通じて生まれた「20センチュリー・ウーマン」
  • 原爆オナニーズが好きなあの人は言った “自分だけのアティチュードを持つこと”

    脳天をかち割られるような衝撃、the 原爆オナニーズ 5歳上のOLだったユカさんとは、パンク雑誌『DOLL』の友達募集欄で出会った。高校生だった私にとって、初めての “年上の友達” だった。 当時私は高校2年。日のパンクバンドを聴き漁った挙句、「the 原爆オナニーズ」にたどり着いた。バンドの名前に衝撃を受けた以上に、サウンド、そして当時はアイドル的なパンクバンドもいた中、ゴリゴリの大人のおじさんたち(…に、見えた)が気でオリジナルパンクを演奏している様に、脳天をかち割られるような衝撃を受けた。 しかし女子校で進学校、まわりには原爆オナニーズのギグに一緒に行ってくれる友達もおらず、DOLLに “原爆オナニーズが好きな方、友達になってください” という募集を出したのだ。 ペンフレンドは、古着のジャケットにドクター・マーチン すると、“原爆オナニーズは知りませんが、オナニー大好き!” とか

    原爆オナニーズが好きなあの人は言った “自分だけのアティチュードを持つこと”
    stonedlove
    stonedlove 2017/06/23
    いい。グッとくる。
  • 最高に悪そうで、最高に正義 ― インドネシア貧困層から圧倒的支持を受けるPUNKバンド「MARJINAL」の革命 - TOCANA

    若いパンクスたちに楽曲の弾き方を聞かれ、丁寧に教えるボブ(左)と真剣に耳を傾けるウルイ。2009年5月/PHOTO BY AYUMI NAKANISHI 東南アジアにあるインドネシアという国を知っているだろうか。バリ島と言えばわかる人もいるだろう。そのバリ島を含め、様々な島で構成されている世界最大のイスラム国家だ。南国の穏やかな観光地としてのイメージがあるかもしれないが、この国は多くの問題を抱えている。 ■ストリートチルドレンであふれる街に空前のパンクブーム 1998年に崩壊はしたが、それまではスハルト政権による軍事独裁国家で、多くの国民が苦しめられてきた。スハルト政権崩壊後も、貧富の差は広がる一方で、インフラは整備されず、慢性的な渋滞に、病院も機能していない。一部の富裕層だけが幸せを享受し、多くの民衆は苦しい生活を送らざるをえない状況が現在も続いている。 貧困層は拡大の一方をたどり、金を

    最高に悪そうで、最高に正義 ― インドネシア貧困層から圧倒的支持を受けるPUNKバンド「MARJINAL」の革命 - TOCANA
  • さらばできない青春の光「ブラボー ジョニー」は今でもハッピーエンド

    高1の時友人が、ある男子校でバンドをやっていたイチロー君を紹介してくれた。彼はライブで対バンできる高校生を探していた。バンドを始めたばかりだったが、すぐに会った。 彼はボーカルで、日のパンクバンドのコピーをやっていた。私もラフィン・ノーズやブルー・ハーツが大好きだったので意気投合、すぐにつきあい始めた。 彼とは、放課後に御茶ノ水で会うことが多かった。駿河台下の「ジャニス」という貸しレコード屋を教えてくれて一緒に行った。御茶ノ水は定期券内だったので、デートがない日もジャニスに通った。ジャニスには、今思えばびっくりするようなパンクのレア盤のレコードがレンタル品としてぽんぽんおいてあった。 そこで見つけたのがKENZIのLP、『BRAVO JOHNNYは今夜もHAPPY END』だった。ぬいぐるみを片手に持った、破れたジーンズをはいたイカレた目つきの男がこっちを見て笑っていた。少しイチロー君に

    さらばできない青春の光「ブラボー ジョニー」は今でもハッピーエンド
  • 元ピストルズのJ・ライドンが語る「ブレグジット・トランプ・政治的無関心」

    カナダ・トロントで開かれたトロント国際映画祭でポートレート撮影に応じる元セックス・ピストルズのジョン・ライドン(2011年9月8日撮影)。(c)AFP/GETTY IMAGES NORTH AMERICA/Matt CARR 【3月30日 AFP】英国の欧州連合(EU)離脱、ドナルド・トランプ(Donald Trump)氏の米大統領就任──政治の世界ではこのところ多くの人にとって予想外の出来事が続いてきたが、英パンクロックの雄、「セックス・ピストルズ(Sex Pistols)」の元メンバー、ジョン・ライドン(John Lydon)にとってはそれほど驚く事態ではなかったようだ。 1970年代、パンクロック革命によって体制に中指を突き立て、揺さぶりをかけたセックス・ピストルズ。そのフロントマンだったライドンがAFPの電話取材に応じ、昨今の激動について、自分たちの後の世代がいかに政治に無関心にな

    元ピストルズのJ・ライドンが語る「ブレグジット・トランプ・政治的無関心」