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マーケティングに関するstplのブックマーク (18)

  • さまざまな企業のSWOT分析を集めたWiki『WikiSWOT』 | 100SHIKI

    これは資料的に素晴らしいサービス。 WikiSWOTではさまざな企業のSWOT分析をWiki形式で掲載している。Wiki形式であるがゆえに誰もが編集でき、すでに多数の有名企業の分析が集められている。 なお、SWOT分析とは企業の強み(Strength)、弱み(Weakness)、機会(Opportunity)、脅威(Threat)をまとめたもので、企業分析をする際によく用いられているフレームワークである。 あなたがコンサルタントだったり、投資家だったり、アナリストだったりする場合にとても便利だろう。 また一ビジネスパーソンとしても興味のある企業について新たな示唆を得たい場合に活用してみるというのも有効な手だ。日版も欲しいですな、と思ったり。

    さまざまな企業のSWOT分析を集めたWiki『WikiSWOT』 | 100SHIKI
  • ミクシィ、mixiアプリ開発者向けイベントを開催

    ミクシィは3月24日、「mixiアプリ」のサービス概要やビジネススキーム、アプリケーションプロバイダへの資金面でのサポートについて説明するイベント「mixiアプリ カンファレンス 2009」を4月23日に都内で開催することを発表した。定員は400名で、すでに参加者の受付を開始している。 mixiアプリは、パートナー企業や開発者がソーシャルネットワーキングサービス「mixi」内のユーザー同士のつながりを利用して、独自のアプリケーションを開発できるようにするための仕組み。 ミクシィは2008年の11月より、一部のアプリケーションプロバイダに対してmixiアプリの技術仕様、APIを公開しているが、4月上旬にはオープンベータ版として一般にも公開される予定だ。mixiアプリ カンファレンス 2009では、現在mixiアプリの開発を進めているアプリケーションプロバイダが開発中のアプリを披露するという。

    ミクシィ、mixiアプリ開発者向けイベントを開催
  • Ad Innovator

    2022.02.14 「アフターコロナを生き抜くビジネスのヒント」で欧米小売業界の変革について講演します 久々の一般公開される講演になりますが、3月10日(木)にNEC Wisdomの「アフターコロナを生き抜くビジネスのヒント」オンラインセミナーで欧米の小売業界の変革について「コロナ禍を超えて。変革する欧米小売業界」という内容で講演をします。コロナ禍が始まって一番変革が進んだのは小売業界ではないかと思いますが、それをコロナ前、コロナ初期、そしてアフターコロナを見据えて欧米トレンドや小売テクノロジーの状況などを説明したいと思いますので、ご興味のある方はぜひ。他にも日・世界の街づくりのあり方や衣足りた中国の状況、海外のデジタルバンキングなどの状況などの講演が含まれます。こちらのリンクから講演の詳細や申し込み出来ます。 アフターコロナを生き抜くビジネスのヒント ~wisdom人気連載陣と考え

  • CRMから一歩先へ 顧客経験価値マネジメントとは

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    CRMから一歩先へ 顧客経験価値マネジメントとは
    stpl
    stpl 2009/03/16
    「感情の類推や予測をSASは統計やデータマイニングの技術を駆使して実現し、顧客がどのような経験価値を感じてくれているかを測っている」(A)
  • ニューロマーケティングは、調査手法であってマーケティングではないような。: mediologic.com/weblog

    ■脳は「セクシー広告」がお嫌い?!:日経ビジネスオンライン 最近、僕のまわりでも「ニューロマーケティング」って言葉に「釣られて」る人がいますが。こういった「はやりものマーケティング」は言葉の作りがうまいんであって、中をみていくとどーだかなー、ってことがおおい。 リンストロームの書いてる文章とかインタビューとかも面白いんだけど、結局は「脳の刺激は何に対して起こっているのか」の話であって、それを「起こすためにどういったアイデア作るか」という“脳刺激”におちてない。 なので、ニューロマーケティングって、どうもテレビCMの事前/事後調査とかと同じようなものなんだけれど、「マーケティング」ってキーワードつけてるからなびいてる人がいるような気がするんだよね。で、この言葉に響いちゃってる人はむしろコンシューマインサイトとか、マーケティングアイデアについてセンスが無い人なんじゃないかなーと思ってしまいます

  • Ad Innovator: 怒った客を企業サポーターに変える10の方法

    という記事がiMedia Connectionに出ているので、ヘッドラインだけ日語で。 顧客が企業にアクセスする方法を簡単にする。 カスタマーサポートはマーケティング。会社内に取り込む 顧客が支払わなければならない長期的なコストを隠すことは、収益を上げる上でよいことではない。 顧客のたらいまわしはやめる カスタマーサポートの電話システムを見直す 個人的な人間関係を構築する ブログなどで企業として自分たちはどういう考えを持っているかを伝える。 企業サイトやECサイトのユーザビリティを見直す Eメールに返事を 顧客にどのような商品やサービスを購買しているのかをはっきりと伝える ソース:iMedia Connection:10 ways to turn angry consumers into brand advocates March 15, 2009 in WOM | Permalink

  • メディア・パブ: ブログの口コミを誘発する紙媒体広告

    The Copywriter Underground これは、Newsweek誌に載った1ページ広告である。広告主は米品(ハム・ソーセージ)メーカーのOscar Mayer。サンドイッチの広告であるが、キャッチコピーが“Blogworthy”となっている。広告の商品はブログ記事にする価値があるよ,と呼びかけているのか。つまり、紙媒体広告で、ブログの口コミを誘発させたいようだが・・・。 でも、この広告を見てブログに書きたくなるのだろうか。もっと不思議なのは、なぜNewsweek誌なのか。Newsweek誌の読者がこの広告を見てブログを書くなんて、ほとんどありえないと思うのだが。的外れの広告なんでは。ただし、そうとは言い切れないのかもしれない。文章を読むと、ボリュームたっぷりのサンドウィッチなのにカロリーが350以下となっている。Newsweek誌の読者にはメタボ対策に熱心な中高年層が多そう

    stpl
    stpl 2009/03/15
    「キャッチコピーが“Blogworthy”となっている。広告の商品はブログ記事にする価値があるよ,と呼びかけているのか」。微妙かと思いきや意外とブログに書かれていると。(A)
  • So-net、オンラインゲーム内広告試験サービスを開始

    ソネットエンタテインメント(So-net)は3月4日、子会社ゲームポットが提供するPC向けオンラインシューティングゲーム「ペーパーマン」内に広告看板を設置し、露出量測定機能の技術検証やマーケティング的分析を行う「PCオンラインゲーム内広告試験サービス」を開始した。 試験サービスでは、実際に広告を掲載した看板を、ゲーム内の12カ所に約1カ月間設置し、韓国I.G.A.WORKSの広告ソリューション技術による広告配信および露出量測定機能を検証する。広告主としては、So-netのほか、ぐるなび、シマンテックが参加する。 また、ユーザーを対象にアンケートを実施し、ゲーム内に掲載した広告の効果などの分析も行うとしている。

    So-net、オンラインゲーム内広告試験サービスを開始
    stpl
    stpl 2009/03/15
    「露出量測定機能の技術検証やマーケティング的分析」。クライアントはSo-net、ぐるなび、シマンテック(A)
  • サイバー・バズ社長、口コミマーケティングについて語る--WOMマーケティング研究会で

    WOMマーケティング協議会 設立準備会は2月26日、第9回WOMマーケティング研究会を開催した。話題の中心は、ブロガーに対価を支払ってブログ記事を書いてもらうサービス「ペイパーポスト」。同サービスでトラブルを引き起こしたトレンダーズとサイバー・バズの2社がプレゼンテーションしたほか、参加者がグループに分かれて口コミマーケティングについて議論を交わした。 トレンダーズの郭翔愛氏は2008年12月にあるハンバーガーチェーンが販売した新商品のプロモーションについて、サイバー・バズ代表取締役社長の宮崎聡氏はある検索エンジン事業者のブログパーツのプロモーションについて、それぞれトラブル発生の経緯と再発防止策を説明した。 サイバー・バズの案件については、研究会に参加していた広告プランナーの高広伯彦氏から「今回の件は、自社のサービスを理解していないマーケティング担当者の失敗と、担当している広告主に進める

    サイバー・バズ社長、口コミマーケティングについて語る--WOMマーケティング研究会で
  • ファミレスは多くの1人客需要を見逃しているのではないか - 空中の杜

    こんなニュースが。 ■ファミレスの深まる苦境 鮮明化する業態の限界|inside|ダイヤモンド・オンライン タイトルだけでもわかるように、ファミレスの売り上げが落ち込んでいるというエントリーです。原因は書かれていませんが、予想する限り様々な要因があると思われます。まず、ファミレスのみならず外産業(回転寿司、ステーキハウスなど)が増えすぎて、競争が激しくなったこと。さらには材料費が高騰して採算がとれなくなったこともあります。さらに、ファミレスの客層が昔と大幅に変わっていることもあるでしょう。一昔前(20年前くらい?)ならば、家族が日曜の夕時にちょっとご馳走がてら来るところがファミレスでしたが、今ではそんなイメージあまりなくなりましたね。私が夕時に行かないせいかもしれませんが、多くは友人同士とか、学生の仲間うちとか、そういった人が何かべると言うよりはドリンクバーのジュース片手に会話する

    ファミレスは多くの1人客需要を見逃しているのではないか - 空中の杜
  • Ad Innovator: ソーシャルメディアの悪夢3つ

    でも今、Google JapanによるPayPerPostキャンペーンやそれによってPageRankが下がっていることが話題になっているが、iMedia Connectionに元PayPerPost社が絡んだブログキャンペーンとTwitter、バイラルでの悪夢のような出来事と、それから得られるレッスンがまとめられている。 ブログ~KMartのブログキャンペーンが炎上 ブロガーはどのように広告主との関係を作っているかを明記 ブログで炎上したらまずブロガーが対処する Twitter~Fedex担当のPR会社幹部がTwitterで書いたことが問題に 個人的な行動と企業社員としての立場が入り組むことを理解 すべてのメディアがソーシャルになっており、プライベートなメールなども公開される可能性が バイラル~NYTimes紙ジャーナリスト用のソーシャルメディアポリシーがオンラインで一気に拡がる オン

  • 企業の「広告」はどこへ行くのか?〜次なる“売れる工夫”を:日経ビジネスオンライン

    インターネットの普及によってマスメディアが衰退し、ネットメディアがそれに取って代わる。最近ではネット、リアルを問わずあらゆるメディアで見かける論調です。 景気が急速に後退した2008年、テレビ局の広告収入の激減、多くの雑誌の休刊・廃刊や大手新聞社の経営状況の悪化など、いよいよ広告スペースの販売収入に依存した従来のマスメディアのビジネスモデル崩壊が現実味を帯びてきました。 それに伴って、急激に縮小し始めたマス広告市場を長らくビジネスのメインドメインとしてきた広告代理店の大幅な収益の悪化もいよいよ表面化してきています。 とは言え、広告収入だけでは成り立たない 一方、衰退傾向が顕著になったマス広告に代わってここ数年成長してきたインターネットの広告費は、2007年についに6003億円(前年比124%)と、雑誌の4585億円を上回り、中でもモバイル広告は、携帯電話の契約数が2007年12月時点で約1

    stpl
    stpl 2009/02/17
    どんなマトリクスかと思ったら山本直人さんの「マス/非マス」×「右/左」。(A)
  • http://japan.internet.com/wmnews/20090209/8.html

  • “ミッション”が欠けている〜ネット広告業界について最近おもったこと(1): mediologic.com/weblog

    最近、ひょんなことからとあるネット系広告代理店の広告主プレゼンに付き合うことがあ...

    stpl
    stpl 2009/01/07
    ストーリーの重要性 (A)
  • 第1回:「オバマキャンペーン」をマーケティングの観点から分析する(1):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    今回から私の連載コラムは、「米国ネットマーケティング茶話」と題して、より米国ネットのトレンドを分かりやすく伝えるために、コラム形式で、マーケッターとしての立場だけではなく、米国在住の一般消費者の視点も加味しながら書いていきたいと思います。 2008年11月5日、21カ月間の長期にわたる歴史的な大統領選挙が終了した米国は、経済危機、およびイラク・アフガニスタンという二つの問題を抱えて、「景気後退(Recession)」への覚悟を決めながらも、次期大統領となるバラク・オバマ氏への期待に胸を膨らませています。まずは、政治のキャンペーン史上最も成功したといえる「オバマキャンペーン」を、ブランディングの観点から分析します。オバマ氏は10月17日、米国でアップルやナイキを退け、アドバタイジング・エイジ誌が選ぶ「Marketer of the year for 2008」に選ばれています(図1)。

    stpl
    stpl 2008/12/25
    この記事おもしろい!「差別化」の重要性。(A)
  • ネットマーケティングはAISASを時間軸ではなくピラミッドで考える:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    前回までのコラムでは、クチコミが広がったネットマーケティングの事例について、さまざまなパターンを紹介しました。 ただ、一つひとつの事例を見ただけでは、なかなか自社への応用がイメージしにくいかもしれません。 そこで、今回はネットマーケティングにおいて、どのような全体像を描くべきかという話をご紹介したいと思います。 まず、みなさんに改めてご紹介したいのが「AISAS(アイサス)」というモデルです。 AISASとは、インターネットを積極的に活用する消費者の購買行動プロセスをステップ化する形で電通が提唱したもので、ある商品を消費者が認知してから購買に至るプロセスを、「Attention(注意)」「Interest(興味)」「Search(検索)」「Action(購買)」「Share(情報共有)」の五つのフェーズで表現しているモデルです。 ネットマーケティングを語る上では必ずといっていいほど登場する

    stpl
    stpl 2008/12/25
    なんだか驚くほど古い気が。「時間軸」の捉え方次第ですが。(A)
  • 衝撃ニュース!コカコーラプラスはなんとビタミンC配合です!

  • ポジショニングの視点で、BRAVIAのコピーを読むと。 - 広告って、なに?

    ポジショニングについて、さらにもう少し。 ケラーのポジショニング論には、ちょっと分かりにくい概念が出てくる。「相違点連想」と「類似点連想」だ。 相違点については、分かる。差別化である。類似点連想、というのは「他のブランドと共通した連想」ということである。ケラーの言葉だと「ゲームに参加するための"プレイ料金"」ということになる。 ポジショニングの優れた例として、ケラーは「ミラー・ライト」(ビール)の例を挙げている。だが、面白いことにトラウトも著作の冒頭で、まず「ミラー・ライト」のケースを挙げているのだ。 ただしケラーのような理屈抜きに「ポジショニングの基条件をはっきり押さえた直球勝負のコピーである」と評している。こんなコピーだ。 「ミラーのライトビールには、あなたが求めているものがすべて入っている。でも、カロリーは控えめ」Everything you always wanted

    stpl
    stpl 2008/12/03
    想起集合にまず残すこと。そしてその中で差異化を図ること。(A)
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