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サブカルと親に関するsubekarakuのブックマーク (1)

  • コミュニケーションが苦手なオタク親が、子供とうまく接することは可能か - エキサイトニュース

    子供はおらず、嫁は二次元にしかいないぼくですが、子育てマンガ大好きなんです。 といっても子育てあるあるとかは割とどうでもいいんです。 ぼくが興味あるのはその漫画家が子育てをするようになって、どう心情が変化するのかという点です。 今まですごいソリッドで攻撃的なマンガ描いていた作家さんが、子供生まれた途端作風が丸くなる、というのはよくある話ですが、逆に神経尖る作家さんもいる。男性はパパになって価値観かわることもありますが、女性は腹を痛めてる分母になると変化が大きい。 だから面白いんですよ。 堂高しげる『親はオタでも子は育つ!』は怪獣大好き80年代系バリバリオタクの作者と、ヒマさえあればBL見ているBL大好き腐女子奥さんのオタク夫婦の子育て記録。 堂高しげるといえば、かつて『全日妹選手権!!』という名前からしてクレイジーな、萌えを茶化しつつオタクの腹に直球を投げ込むようなマンガを描いていた作家

    コミュニケーションが苦手なオタク親が、子供とうまく接することは可能か - エキサイトニュース
    subekaraku
    subekaraku 2013/09/05
    先日、渋谷直角『カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生』(「MUSH UP」という生き方)を読んで考えたことと通じるものがあるなぁ。
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