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災害に関するsubekarakuのブックマーク (3)

  • スーパー堤防の意義

    大貫剛 @ohnuki_tsuyoshi いまだに理解していない人が多いが、スーパー堤防は「水害に強い堤防を大都市の再開発と一体化するもの」であって、単純に「水害に強い堤防」であればスーパー堤防など必要ない。限られた予算で早期に防災をするのが目的であれば、スーパー堤防はスーパー無駄遣いだと言っても全く間違っていない。 twitter.com/_torisue5861_/… 2018-07-07 12:39:40 大貫剛 @ohnuki_tsuyoshi すごく簡単に言ってしまうと、 水害に強い堤防=高さが高い堤防 スーパー堤防=幅が広い堤防 ということ。高い堤防を作ると周辺地域から見てウォールマリアになってしまうので、いっそ壁の内側も盛土して嵩上げしちゃえば景色も良いんじゃね?というのがスーパー堤防。先に壁作ってからやれ。 2018-07-07 12:42:35

    スーパー堤防の意義
  • 気象庁 | 特別警報について

    「特別警報」とは 「特別警報」とは、警報の発表基準をはるかに超える大雨や、大津波等が予想され、重大な災害の起こるおそれが著しく高まっている場合に発表し、最大級の警戒を呼びかけるものであり、気象庁では、平成25年8月30日から運用しています。 特別警報が対象とする現象は、18,000人以上の死者・行方不明者を出した東日大震災における大津波や、我が国の観測史上最高の潮位を記録し、5,000人以上の死者・行方不明者を出した「伊勢湾台風」の高潮、東日の広い範囲で河川の氾濫等による甚大な被害をもたらし、100人以上の死者・行方不明者を出した「令和元年東日台風」の大雨等が該当します。 特別警報が発表された場合、お住まいの地域は数十年に一度の、これまでに経験したことのないような、重大な危険が差し迫った異常な状況にあります。この数十年間災害の経験が無い地域でも、重大な災害の起こるおそれが著しく高まっ

    subekaraku
    subekaraku 2013/07/09
    「気象庁は、平成25年8月30日(金)0時に「特別警報」の運用を開始する予定です」→特別警報、って、何?!
  • 朝日新聞デジタル:南海トラフ地震、予知困難 有識者会議、「事前防災」を重視 家庭備蓄「1週間分を」 - ニュース

    紙面で読む1週間分の備蓄(1人分)  南海トラフ巨大地震の対策を検討していた国の有識者会議は28日、地震予知が現状では困難と認め、備えの重要性を指摘する最終報告書をまとめた。家庭用備蓄を「1週間分以上」とすることや巨大津波への対応を求めている。古屋圭司・防災相は今年度中に国の対策大綱をまとめる方針を示した。▼3面=予知前提を見直しへ… 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら※有料記事の一部を自動で取り出して紹介しています。関連記事備蓄など課題山積 高知 南海トラフ地震最終報告(5/29)(社説)南海トラフ地震 「予知困難」を出発点に(5/29)南海トラフ「予知困難」 有識者会議、備蓄の重要性強調(5/28)M8超の南海トラフ地震「50年以内に90%」 調査委(5/25

    subekaraku
    subekaraku 2013/05/29
    「備蓄を1週間分以上確保する」必要があるらしい。古屋・防災相の「まずは自助が大原則。その上で共助、公助がある」っていうのは、社会保障でもなんでも自民党議員の金太郎飴論理なところが、すごくいや。
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