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障害と生活に関するsubekarakuのブックマーク (1)

  • 「選びがたさ」のスペクトラム - 泣きやむまで 泣くといい

    知的障害をもつ子どもにとって「選ぶ」のは容易くない。提示されたものの中から「選ぶ」というのもひとつの能力で、「選んでいい」ということがわからない子もたくさんいる。「人に選んでもらう」ことに安心して済ませる生存戦略の子もいる。 しかし、最もしんどいのは「この中には自分の選びたいものが、ない」と表現するのが難しい子だろう。 その子は無理をして選ぶ。人が選んだのだからと周囲は与える。「選べた」ことを喜んで与える。しかし、当は望んでいないから、人は我慢しながら受け入れる。あるいは、どうしようもなくなって爆発する。我慢が積み重なって、数年がかりの時間をかけた大爆発はしばしば強烈だ。 もっと複雑な形もある。その「瞬間」の希望として選んでいるが、先々のことまで考えずに選んでしまい、混乱する。いつものやり方から外れていき、どちらへ進めばいいのかわからなくなる。もとの軌道に戻ることができない。混乱のあ

    「選びがたさ」のスペクトラム - 泣きやむまで 泣くといい
    subekaraku
    subekaraku 2013/04/10
    自由、自立って、乱暴な物言いだったりするときが、ときにある。
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