【オフライン開催】Omotesando.rb #92 https://omotesandorb.connpass.com/event/302869/ Example code to skip tests if source trees are the same. https://gist.gi…
【オフライン開催】Omotesando.rb #92 https://omotesandorb.connpass.com/event/302869/ Example code to skip tests if source trees are the same. https://gist.gi…
第1回 CircleCI ユーザーコミュニティミートアップ CircleCIの記念すべき第1回目のユーザーコミュニティミートアップがDeNAさんのオフィスのヒカリエで開催されるとのことで、仕事終わりに参加してきた。 概要 会場:ヒカリエ DeNA 日付:2019.1.30 ハッシュタグ: #circlecijp 第1回目のメイントピックはCircleCIの最新機能であるOrbsについてです。Orbsがどのようにして作られたのか、Orbsを使うと何が嬉しいのか、などについてすでにOrbsを現場で使っているユーザーの方にお話いただきます。また、GitLabの開発者からみたCircleCIについてお話ししていただくセッションも用意しています。 今回は、昨年末にリリースされたCircleCIのOrbsという機能を中心としたトピックになっていた。 私はプライベートでも会社でもCircleCIを利用し
https://circleci.com/orbs/registry/orb/sue445/ruby-orbs https://github.com/sue445/circleci-ruby-orbs リリースノート 使い方 エピソード 余談 リリースノート https://github.com/sue445/circleci-ruby-orbs/blob/master/CHANGELOG.md#v140 今まで Gemfile.lock がコミットされているリポジトリでしか使えませんでしたが、v1.4.0ではgemのように Gemfile.lock をコミットしていないリポジトリに対応しました! 使い方 Gemfile.lock をコミットしていない場合、ruuby-orbs/bundle-install の引数に with_gemfile_lock と gemspec_name を渡し
これは CircleCI Advent Calendar 2018 の20日目です。 qiita.com sue445/ruby-orbs を作って1ヶ月くらい経ちましたが、Orbをメンテしやすくするためのテクニックがいくつか分かってきたので紹介したいと思います sue445.hatenablog.com sue445.hatenablog.com リリースごとにgitのtagを打つ 理由 実装方法 masterブランチへのコミットの度に自動でOrbをリリース&tag pushする ローカルからtagをpushしたら自動でOrbをリリースする ディレクトリ構成について examplesを書く Orbのexampleの記載 Registryでの表示 Orbsの書き方の学習方法 リリースごとにgitのtagを打つ パッチバージョンのアップデート(+0.0.1)はmasterブランチへのコミット
この記事は CircleCI Advent Calendar 2018 の12月15日の記事です。 他のAdvent Calenderの記事が気合い入りまくっていてびっくりしているりんご@mstssk です。 CircleCIについてのあれやこれやのゴイスーな記事は他の方にまかせて、私はこんなのを作ってみました。 mstssk.github.io CircleCI の Performance Pricing Plan の価格を計算するツールです。 UIが残念なのは仕様です。 使用イメージ CLIでも使えます。npmパッケージとして公開しているので、Node.jsが入っていればnpxコマンドですぐ使えます。結果の単位はUSドルです。 $ npx @mstssk/ppp 5 large:1500 macos-large:1000 npx: 1個のパッケージを4.342秒でインストールしました。
今日の記事はCircleCI Advent Calendar 2018の10日目の投稿になります🌟 Stripeもそうなんですが、CircleCIも導入したてであまり新しいネタは持っておりません(;´∀`) OOMのネタは探すと結構記事がありますが、あえて自分がうまく行った方法を書いてきます❗ OOMとは OOMとはOutOfMemoryのことです。 早い話がCircleCIを回す際に、メモリの利用上限をオーバーしましたってエラーです。 * What went wrong: Execution failed for task ':test'. > Process 'Gradle Test Executor 1' finished with non-zero exit value 137 This problem might be caused by incorrect test proc
広告技術部のtoshimaruです。この記事はGunosy Advent Calendar 2018、10日目の記事です。昨日の記事はふそやんさんのサーバーレスプッシュ管理画面のコンセプト【グノスポ連載第六回】でした。 昨年2017年にCircleCI 2.0にCircleCIがアップグレードされたことは記憶に新しいかと思いますが、今年2018年末にCircleCI 2.1のアップデートが降ってきました。今日はこのCircleCI 2.0+2.1の機能をフル活用して弊社のRuby on RailsアプリケーションのCI/CDワークフローを改善させた話を書いてみます。 TL;DR 前提事項 改善前: 素のCircleCI 2.0 改善ステップ 改善第1弾: executors, commandsを使ってみる 改善第2弾: workflowsを使ってみる 改善第3弾: rubocop自動レビュ
ZOZOテクノロジーズでAndroidエンジニアとして働いている@Horie1024です。最近Androidテスト全書という本を執筆しました。 弊社では、開発中のAndroidアプリを社内へ配布する方法としてDeployGateを使用しています。今回、CircleCI上でDeployGateによってAPKを配布する.circleci/config.ymlの設定をCircleCI Orbsとして切り出して公開してみました。 公開したOrbはこちらです。 https://circleci.com/orbs/registry/orb/horie1024/deploygate Orbとは? .circleci/config.ymlでの設定内容をパッケージとしてまとめ、再利用可能な形で公開できる機能です。CircleCI 2.1 configuration(2018/12/7時点でプレビュー)で追加
12/3 (月) にサイボウズ様オフィスで開催された「CircleCI Japan User Community Kickoff」に参加した.今回は招待制のプライベートイベントで,CircleCI を日頃から圧倒的に活用している人たちが集まっていたので,有名人多すぎでは?という感じだった.僕は CircleCI 関連のブログを多く書いているということで招待して頂いた.ありがとうございます! (参加者に配られたノベルティ!) CircleCI User Community @kemorimo & @kimhirokuni CircleCI User Community 「CircleCI ファンのためのコミュニティ」を作る 今後使うハッシュタグ「#circlecijp」 最近のリリース情報 Orbs リリース Config v2.1 Xcode 10.1 対応 Workflow レベルでの通
The document summarizes a CircleCI Japan User Community Kickoff event. It includes an agenda that covers CircleCI features like workflows and Orbs. It also discusses Continuous Integration tools like Jenkins and drone. Kubernetes deployment is mentioned. There are links to slides about Kubernetes and information on CircleCI pricing plans and new features in version 2.1 like using Orbs to avoid dup
前回はCI/CDに関する一般的な解説をしました。今回と次回でCI/CDの代表サービスの一つであるCircleCIを使って実際にCI/CDを設定する感覚を学んでもらいたいと思います。今回はCircleCIの設定方法の基礎から始めるので、記事の前半は比較的入門者向けの内容ですが、記事の後半では最新機能のVer. 2.1も紹介します。 これからCI/CDを導入する方にも、すでに活用されている方にも、CircleCIを通してCI/CDに対する理解を深めるお手伝いができれば幸いです。 前回の記事:「CI/CDのエキスパートが解説:CI/CDとは何か? なぜ今、必要とされるのか?」 対象読者 前回の記事を読んでCI/CDに興味を持たれた方 CI/CDについて学びたい方 CircleCIを使ってみたい方 CircleCI Ver. 2.1について知りたい方 必要な環境/知識 GitHubのアカウント ソ
circleci-bundle-update-prとは CircleCIでbundle updateしてPRを作るgemです。(id:masutaka26 氏製作) github.com モチベーション コアの処理はgemになっていてCircleCIから呼ぶ部分は実質ワンライナーなのでorb化不要な気もしましたが、あるとそれなりに便利そうなので作ってみました 使い方 だいたいこれで動きます。 version: 2.1 orbs: ruby-orbs: sue445/ruby-orbs@1.3.0 workflows: version: 2 nightly: triggers: - schedule: cron: "00 10 * * 5" filters: branches: only: master jobs: - ruby-orbs/bundle-update-pr: image: "
sue445.hatenablog.com で書いてた 今回作ったorbのインテグレーションテストも頑張ってるのですが、長くなるので別の機会に書こうと思います の件です。 https://github.com/sue445/circleci-ruby-orbs/blob/1.2.0/.circleci/config.yml の解説をします 注)タイトルは半分釣りです tl;dr; orbのテストについて YAMLのシンタックスチェック ローカルテスト インテグレーションテスト 【おまけ】スモークテスト用のブランチを自動で削除する 【おまけ】orbリリース時に自動でgitのtagをpushしたい tl;dr; 何をテストしたいかによって難易度が変わる orbのテストについて https://github.com/CircleCI-Public/config-preview-sdk/blob/
とうとう待望の CircleCI Orbs がリリースされたので一通り触ってみました。 Announcing CircleCI Orbs and our new Technology Partner Program 今回作ったサンプルは以下のリポジトリにありますので手っ取り早く知りたい人は以下のコードを見ると良いかと思います。 tsub/circleci-orbs-sandbox CircleCI Orbs とは CircleCI の commands や jobs, executors をパッケージとして使い回すことのできる仕組みです。 公開されている Orb は Orbs Registry にあります。 CircleCI Orb Registry 公開されている Orb を使うには例えば以下のように書くことで自分の CircleCI のビルドで使うことができます。 version: 2
tr;dr; 【前置き】先日の出来事 orbとは 【今回作ったもの】sue445/ruby-orbs モチベーション 準備 使い方 補足 CircleCI 2.0から2.1に移行したPR ついでにHerokuにデプロイするやつもorbに寄せた Before After 補足 post-deploy Context one more thing 追記:2018/11/16 tr;dr; https://circleci.com/orbs/registry/orb/sue445/ruby-orbs https://github.com/sue445/circleci-ruby-orbs 【前置き】先日の出来事 2.1 preview自体は結構前から出ていたのですが、先日正式リリースされました 本日Orbsをリリースしました🥳OrbsはWorkflow以来のメジャーアップデートです。Orbsは
github.com まだプレビューですが CircleCI の新機能が 2.1 として使えるようになっているという話と、2.1 の新機能で yaml の設定を DRY にする方法を紹介します。 長いので目次。 2.0 までの DRY な yaml を書く方法 2.1 を有効にする方法 2.1 の新機能 Commands Executors ジョブのパラメータ化&ワークフロー内での複数回実行 Conditional Steps Orb CLI の変更 まとめ 2.0 までの DRY な yaml を書く方法 2.0 までは CircleCI の yaml の設定を DRY にしようとすると yaml のエイリアスを使う必要がありました。 例えば、node.js のプロジェクトで node の複数バージョンでビルドする設定をエイリアスで DRY にしようとすると次のようになります。 node
https://github.com/CircleCI-Public/config-preview-sdk を見てたら commands が便利そうだったのでためしに個人プロダクトに入れてみた。 github.com 準備 Before (CircleCI 2.0) After (CircleCI 2.1 preview) 所感 作業PR 準備 Advanced Settingsの「Enable build processing (preview)」で有効にしないと使えないので注意 Before (CircleCI 2.0) Ruby製のアプリのCIを構築してると restore_cache でbundle installのキャッシュをリストア bundle install save_cache でキャッシュを保存 というのが頻出すぎてリファクタリングしたかった。 実際に使ってた設定を抜粋
まえおき スローテストの解消に関して、昨今のCIサービスを考慮した観点で自分なりの手法をまとめてみる。 CIで出来そうなことは可能な限り網羅したつもりだが、他にもあったらコメントか編集リクエストでご指摘いただきたい。 とりあつかうこと・とりあつかわないこと CircleCI 2.0 を前提とする。 1.0はもうすぐ無くなるので対象外 他のCIサービスは今回対象としてないが、一部似たような機能があるかもしれない。 テストフレームワーク固有の話はなるべく排除している サンプルコードがnodeだったりrubyだったりで統一取れてないのはご了承いただきたい。 dockerモードを前提とする。machine: trueでの実行は検証していない 検証してないだけなので、もしかしたら動くものもあるかもしれない CIではなくCD(継続デリバリー)に特化した話は除外する 転用できる部分はあるものの、あまりフ
TL;DR Terraform + GitHub + CircleCI + Atlas を用いてAWSの操作を自動化した 各ツールの役割は下記のような感じ Terraform => インフラへの変更ツール GitHub => .tfファイルのバージョン管理 CircleCI => CI、Terraformをawsに対して実行 Atlas => インフラの状態を記録するterraform.tfstateの管理 インフラの継続的デリバリー - naoyaのはてなダイアリーにて、言及されていた範囲(Route53の変更、Chefの適用)をAWSの操作全体に拡大した 背景 今までの問題点 AWSの各種操作がブラウザからポチポチ業… 手作業なので誤操作に気づきにくい。事故りやすい インフラの実構成がバージョン管理出来ていない ちなみにRoute53に関してはroadworkerを用いてコードで管理済
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く