RubyConf Taiwan / Understanding Parser Generators surrounding Ruby with Contributing Lrama
id:eitoball です。秋ですね。読書の秋といいますが、先日、「われはレギオン」のわれらはレギオン 3: 太陽系最終大戦 (ハヤカワ文庫SF)を読み終えました。物語のテンポがよく、気持ちよく読むことができました。Sci-Fi小説が好きな方には特にお勧めします。(われらはレギオン1 AI探査機集合体 (ハヤカワ文庫SF) とわれらはレギオン2 アザーズとの遭遇 (ハヤカワ文庫SF) もあわせてお勧めします。) 先日、会社で同僚の何人かと一緒にDHHのAction Textを紹介するYouTube動画を見ました。( Alpha preview: Action Text for Rails 6 )見るだけではつまらないので実際に試したいと思います。 Action Text とは? Action Text とは、Rails 6.0 で予定されている新機能の1つです。リッチテキストを編集・表示
表参道.rb #40 〜Railsアップグレード〜 - connpass https://omotesandorb.connpass.com/event/105365/
銀座Rails #2 @ リンクアンドモチベーション の発表資料
2018年9月12日、メドピア株式会社が主催するイベント「MedBeer」が開催されました。今回のテーマは「Rails開発での技術的負債との付き合い方」。長期間の開発において避けて通れない技術的負債をいかにして克服するか? そのノウハウを語ります。「Rails Good Parts, Bad Parts」に登壇したのは、前島真一氏。技術的負債を増やさないRails活用法を解説します。 技術的負債を増やさずに開発する 前島真一氏:では、始めたいと思います。お願いします。前島です。ginza.rbというコミュニティをやってます。あとはメドピアさんを始め、何社かで技術顧問として活動をしています。 主にやっていることは、負債を減らしたり、これから作るもので負債を増やさない、ということをがんばっています。ほかにもいろいろやっていますが、気になる人は資料があるので、そちらを見てください。 今日のテーマ
Rejectcon 2018 レポート記事 こんにちは。オウチーノ吉川です。 去る9/29にRejectconで「Rails+ReactなSPAサイトでのSEO」について登壇してきました。 SPAサイトでSEOを行う際にぶつかった壁と、それをどのように乗り越えていったかの経緯をご紹介しました。 ちょっと内容詰め込みすぎて途中途中端折ってしまったのと、発表後にもいろいろ質問などをいただいていたのであわせて補足しながらご紹介します。 発表資料はこちらです。 なぜ経緯を紹介したのか? 昨今のフロントエンド技術の進化速度は非常に速く、どんどん新しい技術が登場しています。 記事などでどういった技術が登場しているのかは抑えているが、実際に全てちゃんと触ってはいないという方も多いのではないでしょうか。 SSRをするためにはreact-railsやhypernovaがある、ということを知っているだけでは、
qsona (twitter) です。以前、7,600行のコードを安全にこの世から抹消した話 という記事を投稿しましたが、今回はそれよりもずっと泥臭い話を書きたいと思います。あまりテクニカルな話はありませんが、現場における取り組み・試行錯誤の経過を読んでいただければ幸いです。 たくさん消しました、がんばりました〜背景肥大化するRailsサービスFiNCはマイクロサービスを指向しており、主にRuby on Railsで書かれたサービスが30個ほど存在します。しかし、FiNCアプリのメインとなるRailsのサービスは、テーブル数800を超える大きなサービスになっています。 FiNCのサービスは2014年から書きはじめており、かなり初期の段階(2015年)からマイクロサービス化を意識してきました。にもかかわらず1つのサービスが肥大化している理由はいくつかあります。 最初の1〜2年ですでに大量のコ
先日行われたMedBeer -Rails開発での技術的負債との付き合い方で、「Rails Good Parts, Bad Parts」というタイトルで発表しました。 資料はこちら。 内容を要約すると、技術的負債を貯めずに開発するには (Railsプロジェクトであれば)Railsの便利な機能を活用する 要注意と言われている機能について、対応方法も含めて把握する 上記をチームで共有して、負債になりそうなものをmasterブランチに入れないように頑張りましょう つまり勉強と教育をがんばりましょう という話でした。あとは clean-rails.orgの紹介をすこしだけ。 所感 たいていどの会社でもコードレビューはしていると思いますが、少数のシニアエンジニアが全ての変更点をレビューしきれるとは限らないし、設計をコードレビューの段階で指摘するのは難しいことです。かくして負債となるコードや設計がレビュ
はじめまして、2018年7月入社の sue445です。自称「フルスタックキュアエンジニア」です。最近はpixiv PAYのチームでRailsを書いたり社内gemを作ったりしています。 好きなプリキュアはキュアピースです。 前置き 先日Rails 5.2.1がリリースされました https://weblog.rubyonrails.org/2018/8/7/Rails-5-2-1-has-been-released/ pixiv PAYでもその対応を行っていて、先日本番環境にRails 5.2.1を投入しました 💪 ググると特定のバージョンでのアップデート方法はいろいろ見つかるのですが、どのバージョンでも使える汎用的な方法が意外になかったので紹介しようと思います。 Rails 4.1系以降はだいたいこの方法でアップデートしてきたのでそれなりに実績のある手法だと思います。 筆者スペック 初め
Jul 16, 2018 09:49 · 158 words · 1 minute read rails いまだとどうするのが良いんだろうね、と思い調べたのメモ。サーバはPumaを使う前提で、2018/07時点での話。 証明書準備 昔はこれが色々手間だったのだが、今はmkcertという大変便利なツールがあり、これを使えばすぐ終わった。 READMEに書いてあるとおりにインストールすれば、Linux / Macについては直ぐ準備出来ると思う。因みにWindowsは「Windows will be supported next.」とのこと(2018/07時点)。 で、このツールを使い、localhost用のcertificateとkeyファイルを生成する。 $ mkcert -install Using the local CA at "/home/yaginuma/.local/share/
アプリケーションエンジニアの西辻です。 今回のブログでは、弊社のローカル開発環境を Docker 化した話をご紹介したいと思います。 このブログでは、なぜローカル開発環境を Docker 化する考えに至ったのかに始まり、 具体的にどのような方法で Docker 化を進めていったかを振り返りながら書いていきます。 また、Docker 化したことで受けた恩恵などを最後に書いて終わります。 Overview 大きく以下の項目について書いていこうと思います。 自分の仮想化環境への考え方について 今の現場に Docker 開発環境を導入する判断について 実運用している構成例を用いての説明 Docker for Mac のファイルI/Oのパフォーマンス改善方法 Tips: Docker コンテナに対して binding.pry を利用する ローカル開発環境を Docker 化した恩恵 自分の仮想化環境
Posted by matthewd, September 7, 2017 @ 9:11 pm Hi everyone, I am happy to announce that Rails 5.0.6 and 5.1.4 have been released. CHANGES since 5.0.5 To view the changes for each gem, please read the changelogs on GitHub: Action Cable CHANGELOG Action Mailer CHANGELOG Action Pack CHANGELOG Action View CHANGELOG Active Job CHANGELOG Active Model CHANGELOG Active Record CHANGELOG Active Support CHA
私たちの救世主DHH™は最近の Full Stack Radioのインタビュー で、 Basecamp の最新版で彼がどのようにRailsのコントローラを書いたかを説明しています。下記は、彼のすばらしい話を書き取ったものです。 これまでに思うようになってきたのは、「RESTの原則に従うには、どのタイミングで新たなコントローラを作るべきかを一度決めたら、ほぼ異例なくその原則を遵守するべきだ」ということです。いつだってその方がうまくいくんです。自分の作ったコントローラの状態を悔やむのは決まって、作ったコントローラの数が少なすぎた時です。多くの処理を任せようとしすぎてしまうんです。 そこでBasecamp 3では、ある程度理にかなったサブリソースがあれば、毎回コントローラを分割していきます。フィルタなどの場合ですね。例えば画面があって、それがある状態になっているとします。もしこれにいくつかのフィ
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