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海外と社会に関するsuginoyのブックマーク (20)

  • NHK クローズアップ現代

    NHK クローズアップ現代
  • The Indian sanitary pad revolutionary

    A school dropout from a poor family in southern India has revolutionised menstrual health for rural women in developing countries by inventing a simple machine they can use to make cheap sanitary pads. Arunachalam Muruganantham's invention came at great personal cost - he nearly lost his family, his money and his place in society. But he kept his sense of humour. "It all started with my wife," he

    The Indian sanitary pad revolutionary
  • フィリピン人とのオンライン英会話で英語以外に学んだこと

    フィリピン人との約二年にわたる英会話で、英会話以外に得られた知識をまとめます。大別すると以下の四つです。 家族について 仕事について 男女関係について グローバリズムについて 1、家族について。基的な構成はこんな感じ。 フィリピン人 大家族 子供は3人以上 経済的なつながりがインタラクティブ 日人 核家族 子供は1、2人 経済的なつながりは親から子供 フィリピン人の大家族というのは、祖父から孫まで一緒に住んでいるというだけでなく、時には養子も混じっていたり、家政婦も住み込みだったり。当に大家族です。養子をもらうことは、日よりも簡単なので、未婚女性でも養子をもらえます。また家政婦の賃金は非常に安くて、8000円ぐらいで一ヶ月間、雇えます。住み込みなので住居と事を提供する必要がありますが。 これらによって、何が起きているかというと女性の家での労務が大幅に軽減されています。子供の世話は

    suginoy
    suginoy 2013/10/28
    "フィリピン人の女性管理職は非常に多く、男女比の割合では世界一です。" "本当によく働くから。出産のための休暇は約一ヶ月。これは、長く休暇をとっていたらクビにされかねないためです。"
  • tentosen.org

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  • デヴィッド・バーン、1%の富裕層のせいでNYのカルチャーが衰退していると語る-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/90209

    元トーキング・ヘッズのデヴィッド・バーンはニューヨークの文化は1パーセントの富裕層に破壊されつつあると語っている。 トーキング・ヘッズはニューヨーク・パンク以降の同都市のシーンから台頭し、ニューヨークを代表するバンドとして知られ、その後のデヴィッドもニューヨークを代表するアーティストとして活動を続けてきたが、時事問題などについてのアーティストの意見を伝えるサイト「クリエイティヴ・タイム・リポーツ」にエッセーを寄せていて、文化の発信地としてのニューヨークの役割は衰退していると警告している。 記事の中でデヴィッドはニューヨークを身体と心にたとえていて、犯罪率の劇的な低下や公共交通機関の改善、公園の整備など、身体にあたる機能は改善されているのに、「市の文化的な側面、つまり心に当たる側面は1パーセントの富裕層に奪われてしまっている」とデヴィッドは指摘している。 特にマンハッタンやブルックリンなど、

    デヴィッド・バーン、1%の富裕層のせいでNYのカルチャーが衰退していると語る-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/90209
  • 夢の「引退」は過去のものか、パートでハンバーガー焼く77歳 - Bloomberg

    Connecting decision makers to a dynamic network of information, people and ideas, Bloomberg quickly and accurately delivers business and financial information, news and insight around the world.

    夢の「引退」は過去のものか、パートでハンバーガー焼く77歳 - Bloomberg
    suginoy
    suginoy 2013/09/28
    「専門職や企業の管理職として現役人生を送った高齢者が、低賃金の職を奪い合うようになっている。」
  • アメリカで人気 “小さな図書館” - NHK 海外ネットワーク

    学校帰りの子どもが集まってきては、好きなを読みふけっている。実はこれ「リトルフリーライブラリー」と呼ばれる、小さな無料の図書館なのだ。ここに並んでいるは、誰でも自由に持ち帰ることができる。を借りに来た女の子は「この図書館が大好き。遠くまで行かなくてもいいから」と話していた。 は、近所の人が寄付した古が中心だ。自分が気に入ったをみんなにも楽しんで欲しいという気持ちが詰まっている。目の前の家の住民が管理し、「1冊借りて、返すときには1冊寄付して下さい」と呼びかけている。“小さな図書館”には、好きの人たちが次々と訪れ、地域の交流の場になっている。 “小さな図書館”の発案者、トッド・ボルさん。新しく“図書館”を始める人のために、自ら箱を作って届けることもある。始めたのは今は亡き母親への思いからだった。母親のジューンさんは、学校の英語教師で、いつもの読み聞かせをしてくれた。「母は読

    suginoy
    suginoy 2013/04/30
    「本を愛した母への思いを込めて作った“小さな図書館”。メディアで取り上げられたことで共感を呼び、わずか4年で、全米5000箇所以上に広がった。」
  • タイのレズビアン映画『Fingering』に賛否両論 - みやきち日記

    タイのレズビアン映画『Fingering』のトレイラーがYouTubeに上げられ、賛否両論が巻き起こっています。 詳細は以下。 Lesbian film ‘Fingering’ slammed for tarnishing reputation of Thai lesbians 問題のトレイラーはこちら。英語字幕がついていて、日人でもわかりやすいです。それに何より、キュートでコミカル。これは面白そう。 見るところ、トンボイとフェムのレズビアンカップルがいて、トンボイの子が両手の指を骨折してしまい、さあどうする? というお話みたいですね。フェムの子がタチに回ろうとしてすったもんだするあたりが面白いです。途中に出てくる、ピンクのヅラのおネエさんたちの「指が折れたトンボイなんて、宦官と同じよ」という台詞にも大爆笑。なお、映画そのものはClubqueer.netでオンライン公開されています。 C

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    スロウでローファイ Xをやめてから急に写真を撮る速度が落ちたようで、そういえば最近このblogにもフィルム写真の話題を書いていない。 写真に飽きたわけではなくペースが落ちただけなのだが、よくよく考えてみれば写真なんて分野はそうそう目新しいことが起きるわけでもなくイノベーショ…

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  • ノキアの没落で若者のワークスタイルが変わったフィンランド

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます グローバル企業としてモバイル業界に君臨したノキアは、アップルとグーグルに足下をすくわれる形で没落した。しかし、ノキアが振りまいた種子がスタートアップとして花を咲かせようともしている。 全般に厳しい経済状況が続く欧州で、フィンランドが比較的健闘しているという。 フランス2のニュース番組で先週そんな話が放映されていた。「失業率が7%台に収まっている、その経済の強さの秘密は何か」といった内容だ。 もちろん好況というわけでは決してない。他のEU諸国の影響などもあって今年は経済が縮小、来年には失業率がふたたび8%を越えそうだという財務省の見通しも最近公表されたようだが、それでも「労働人口の約4分の1が失業者」というスペインの例は言うに及ばず、失業

    ノキアの没落で若者のワークスタイルが変わったフィンランド
    suginoy
    suginoy 2013/01/02
    「今、ロビオなどの成功を目にした若い人たちは、自分で会社を立ち上げるなり、そうして生まれてきた新興企業に勤めて実力を養い、能力を発揮するほうが、より生存の確率が高いと考えるようになったのだ。」
  • ヤフーの新CEOが大役と出産を両立できるワケ:日経ビジネスオンライン

    海部 美知 エノテック・コンサルティングCEO ホンダ、NTT、米ベンチャー企業を経て、1998年にエノテック・コンサルティングを設立。米国と日の通信・IT(情報技術)・新技術に関する調査・戦略提案・提携斡旋などを手がける。シリコンバレー在住。 この著者の記事を見る

    ヤフーの新CEOが大役と出産を両立できるワケ:日経ビジネスオンライン
    suginoy
    suginoy 2012/07/27
    「周囲は優しくて直接文句を言われたことはなかったが、実は転職したら2年は子供を作らないのがアメリカでも(少なくとも当時のニューヨークでは)不文律」
  • 「女性に教育を施せば、次世代は豊かになると思った。だが間違っていた」〜パキスタンの事例 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    毎日新聞「時代の風」より。筆者は元世界銀行副総裁・西水美恵子。 http://mainichi.jp/opinion/news/20120401ddm002070091000c.html (※パーマリンクに差し替え) パキスタンで最も貧しい地域は、南西の片隅にあるバルチスタン。そのまた片隅のマンド村に、小学校から高校までの一貫校、マンド女学院がある。女学院の偉業に感動した人々が、誰からともなく「マンドの奇跡」と呼びはじめ、定着した。 (略) 世隠れの歴史にイスラムの慣習が重なって、マンドの女衆は近年まで生涯外出を禁じられていた。女子教育などもってのほかだった村の女学院は、長老ジャラル氏と家族一同の尽力のたまものである。創立1981年。クウェート留学を終えた娘たちを教師とし、家財を投じて塾を開いたのが始まりだった。「良母は千の教師に勝る」と、村の男衆を説得したそうだ。 (略) しかし、卒業生

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  • わからなければわかるまで話すか、諦める - umitanuki's blog

    この間@gamellaさんのところで「ライフスタイルの多様性を考える」と題したアンケートを掲載してもらったのでまだの方はぜひご一読ください。一度日というか東京を離れて感じていることをアンケートという形で浮き彫りにしてみると自分にも発見があって面白いですね。 そんなわけでこの前@gamellaさんがこちらに来たときにも話したのですが、最近自分が感じていることとして、ここでのコミュニケーションが日に比べると薄いということがあります。ベイエリアという場所はアメリカの中でも特殊だと思いますが、とにかく非アメリカ人の比率が高い。お互い英語で喋ってはいるけれども、抱えているバックグラウンドや幼少時の記憶なんてほとんど共有できないわけです。例えば日人同士で今30前後の人だったら、「じゃじゃ丸、ぴっころ、ぽろり」はわかるわけですけど、職場でそういう話をするためにはまずNHKがどんな放送局で「お母さん

    わからなければわかるまで話すか、諦める - umitanuki's blog
    suginoy
    suginoy 2012/03/20
    「コミュニケーション濃度が薄くても生産性は上げられるというのがこの土地での試行錯誤の結果なんだろうと思います」
  • The Top 1 Percent: What Jobs Do They Have?

    Explore the occupations and industries of the nation’s wealthiest households. Rectangles are sized according to the number of people in the top 1 percent. Color shows the percentage of people within that occupation and industry in the top 1 percent. 1% 10% 20% With 376,076 members, the largest single group in the 1 percent are those who listed their occupation as a manager. Lawyers who work on Wal

  • 「ウォール街占拠」運動における「運動内運動」――性暴力、ホームレス非難、ホモフォビアをめぐって - macska dot org

    世界経済活動の中心地であるニューヨーク市ウォール街において発生し各地に広まった「占拠」運動がはじまって二ヶ月近くがたつ。すでに広く報道されているようにこの運動は、不景気や失業難のなか経済格差が拡大していることに抗議するためにおこった運動であり、大手金融機関への規制強化や「1%」と呼ばれるようなごく一部の富裕層への累進課税などを掲げつつ、各地で経済や政治の中心部に近い広場を占拠し泊まりこむなどしている。 この記事は、この運動の政治的背景や今後の動向、来年の大統領選挙に与える影響などは扱わない。わたしが今回報告したいのは、白人・中流階層・異性愛者・男性たちが主導する「ウォール街占拠」運動の現場において、「運動内運動」を起こしている、あるいは起こさざるをえない立場に置かれている、性的少数者・クィアやトランスジェンダーの参加者たち、ホームレスの人たち、性暴力被害に取り組む人たちから聞いた、「運動内

    「ウォール街占拠」運動における「運動内運動」――性暴力、ホームレス非難、ホモフォビアをめぐって - macska dot org
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    suginoy
    suginoy 2011/12/24
    「タイ人従業員とオジサンのかぶっているキャップには、彼らの名前が書いてあったんだが、教えられている日本人の派遣社員のかぶっているキャップには、製造ラインの場所と数字しか書いてなかった」
  • 障害者のパン屋さん 日本に学び、ブータンで人気店に+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    から遠く離れたブータンの首都ティンプーで、地元の障害者によって製造された日風のパンを販売するパン屋がある。ブータン社会で偏見の対象になっている障害者の「“声”になる運命を感じた」というブータン人女性ジグメ・ウォンモさん(46)が日の支援を得て立ち上げた店だ。素朴なパンの味は、地元住民や外国人を魅了する人気店へと成長しつつある。(ティンプー 田北真樹子) パンの香ばしい匂いが欲を刺激する。「ビッグベーカリー」のショーケースにはパンやテーブルロール、カレーパンなどが並ぶ。聴覚障害や軽度の知的障害を持つ21~34歳の6人が、JICA(国際協力機構)シニアボランティアの久世陽子さん(42)の指導のもとで焼き上げた商品だ。2009年7月に開店し、約30種類のパンのほか、焼き菓子やケーキまで幅広いレパートリーを備える。 ビッグベーカリーの経営者であるウォンモさんは、パン職人の6人が卒業した

    suginoy
    suginoy 2011/11/06
    ジャパンクオリティだからかな。すばらしい。
  • 独り言v6 » 妥協しなければ我々が負ける。

    合意の話の続きをしよう。 前回のエントリからちょっと間が空いてしまったが、引き続き「合意」と言う話をしよう。 合理的な合意は日国民にとって大変重要なことだとL.starは思っているが、その重要性はあまり理解されていない。合意形成という行為はしばしば妥協と見られ、そして「妥協したら負け」という言葉の方が有名だから、みなさん妥協したがらない。負けたがらないのだ。 それは個人の行動としてはある程度正しい。しかし共同体全体の利益を考えると嘘だ。妥協しなければ共同体の合意が取れず、全体としての組織力を発揮できない。組織力を発揮できなければ外敵に負けるのだ。実際日は他国に対して以前ほど強くはなくなってしまった。 妥協しなければどうなるか? それはここ最近でも複数の例がある。まず最初は ベルギーはもはや国ではない で紹介されているベルギーの政局。日は1年で総理大臣が辞めるという異常事態が続いている

  • ポラック『世界一大きな問題のシンプルな解き方』:貧困削減のために、貧困層の収入アップをマーケティングや付加価値、起業などを通じてやろうという本。ごもっとも。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    世界一大きな問題のシンプルな解き方――私が貧困解決の現場で学んだこと 作者: ポールポラック,東方雅美出版社/メーカー: 英治出版発売日: 2011/06/14メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 3人 クリック: 211回この商品を含むブログ (9件) を見る 著者はそうした貧困層のビジネスと収入アップを実施していて、それが一定の成功をおさめている。立派な成果だと思うし、よいことが書いてあるだと思う。イースタリー的な開発援助に対する考え方というべきか。そんなこんなで不満はないんだけれど、ストレートすぎて少々おもしろみに欠ける(の中身がというよりはぼくがとりあげるとして)気がしたのでパス。あと他のとの兼ね合いもあるし。それにしても、アマゾンのレビューだとこれがBOPビジネスってことになっているが、今言われているBOPビジネスとはかなり意味がちがうように思う。 山形浩生の「経済の

    ポラック『世界一大きな問題のシンプルな解き方』:貧困削減のために、貧困層の収入アップをマーケティングや付加価値、起業などを通じてやろうという本。ごもっとも。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
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