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bizとITに関するsuzxのブックマーク (31)

  • 情報技術者を取り巻く環境の変化 - tetsuyasの日記

    最近のブログには、情報学部生にとって興味深いお話がたくさんあります。 ひがやすをさんのブログから http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/20080531/1212205953 http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/20080602/1212379147 IT産業を呪縛する 「変われない日」 http://mojix.org/2008/06/02/kawarenai_nihon 学生とIT業界トップの公開対談で胸を衝かれたこと---IT産業を呪縛する“変われない日” http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080530/305172/ IT業界は業界の外へ向けて語る言葉を持つ気がない http://d.hatena.ne.jp/essa/20080601/p1 IT人材育成、産学に大きな

    情報技術者を取り巻く環境の変化 - tetsuyasの日記
  • テクノロジー : 日経電子版

    電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動

    テクノロジー : 日経電子版
  • テクノロジー : 日経電子版

    電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動

    テクノロジー : 日経電子版
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  • 第1回 エンジニアを悲惨な状況から救う

    「ソフトウエア・エンジニアリングという言葉は知っているが,ソフトウエア・ファクトリーとは何だろう」と疑問を持つ読者もいるかもしれない。ソフトウエア・ファクトリーとは「ソフトウエア・エンジニアリングを,システム開発・運用・保守の現場でシステマチックに実践するための組織形態の一つ」である。要は,品質の高いソフトウエアを,効率よく,現場が疲弊することなく開発・保守するための仕組みである。 この言葉が誕生したのは,今から40年ほど前にさかのぼる。実は,ソフトウエア・エンジニアリングという言葉とほぼ同じ時期に誕生しているのだ。1968年,ドイツ・ガルミッシュにおいて「第1回 ソフトウエア・エンジニアリング・ワークショップ」が開かれ,「ソフトウエア・エンジニアリング」という語が初めて誕生した。このとき,ソフトウエアの再利用によって開発生産性と品質を向上するための組織を指す「ソフトウエア・ファクトリー」

    第1回 エンジニアを悲惨な状況から救う
  • 「下請けの労働生産性は元請けの6割」,IPAが情報処理産業経営実態調査報告書を公開

    独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は2008年4月11日,「第29回 情報処理産業経営実態調査報告書」を公表した。2006年度の情報処理産業の売上は2.5%増と4年連続プラス成長。一方で下請け企業の労働生産性は元請けの約6割しかない業界のピラミッド構造も改めて浮き彫りになっている。 調査は1978年より毎年実施しているもの。今年度は2007年12月に4000社を対象に行い,723社より有効回答を得た。 2006年度の情報処理産業の売上高は2.5%増と4年連続プラス成長で,2005年度の0.8%増を上回った。IPAでは,この伸びを情報セキュリティ分野,コンテンツ関連分野,日版SOX対応による一時的需要増などによるものと分析している。 企業規模別では大企業の売上高は3.7%増となったが,中小企業の売上高はマイナス0.9%と減少。2005年度が大企業でマイナス0.5%,中小企業で2.6%

    「下請けの労働生産性は元請けの6割」,IPAが情報処理産業経営実態調査報告書を公開
  • プログラマが仕様を決めればいい - GoTheDistance

    最近よく思います。 システム開発の上流工程においてはコードは出てこない。言葉や図解で埋めつくされて、最終的には日語でしかない。設計書とか仕様書とか。で、この大抵上流工程ではこれらのドキュメントに対するレビューなるものがあるのですが、これが実に無益なものだと感じることが多い。こんな所でPDCAまわして何が面白いんだろうとよく思う。 ここでチェックする多くのことは、言葉の解釈に関することがほとんどです。 この言葉はプロジェクトで使われていない 書き方が統一されていない 誤字脱字が多いので直せ。 この文章ではこのように解釈される恐れがある ここではこのような話になっていたがどうなのか こんなんばっか。どこもそうだと思う。解釈の違いは、要件の違い。なんちゃって。 で、結局こういうことを繰り返していくうちに段々とドキュメントがグダグダになっていく。そして繰り返していっても前提が変わってしまえば全部

    プログラマが仕様を決めればいい - GoTheDistance
  • 知識創造デザインを考える(SIerが取り組むテーマ、その2)

    「(今のITサービス業界は)約30年前に新しいサービスをゼロから創造した人たちの遺産でべている。手順化され、形骸化されており、それを打ち破るサービスを開発する時期にきた。今後、5年間で新しいものを作り上げたい」。 NTTデータ初のフェローに07年4月に就いた山修一郎氏(技術開発部システム科学研究所所長)は、メインフレーム時代に活躍した技術者らが第一線を退く今、新しいサービスを考え出していく必要性があると説く。そのキーワードは知識創造デザインになる。ITサービス産業を取り巻く環境変化に対応することを考えていけば、その姿が浮かんでくるという。 具体的には、発注企業(大規模化・複雑化・グローバル化、ビジネス・イノベーション、ビジネス整合性など)、新開発技術(高信頼性、非機能要求、価値評価など)、開発現場(知識集約化、グローバル化、高信頼化、ゼロストレス化など)、サービス環境(SaaS=ソフ

    知識創造デザインを考える(SIerが取り組むテーマ、その2)
  • そろそろ発想力(笑)とか地頭力(笑)とかについて一言言っとくか - 詩になるもの

    はじめに 今日のクローズアップ現代のテーマが地頭力だった。 新卒採用において学生に求める能力であり、なんでも0から1を生み出す力のことらしい(これはあくまで番組中のある会社が言っている定義のようだけど)。「0から1を生み出す」っていうところにカチンときたので、だらだらエントリかくはめになった。要点は三つ。 ・0から1を生み出せるわけ無いだろ ・でもクリエイティブ職は0から1を生み出せるのか? ・まあ僕は1と1をつなぐ過程の方に魅力を感じるけどね 0から1を生み出せるわけ無いだろ 結論からいうと、どんな独創的なアイデアも、既存のものからしか生まれない。 このことはもう1988年にジェームス・W・ヤングという人が「アイデアのつくり方」というで言い尽くしたことなので、21世紀には常識かと思っていたんだけど、どうやらあまり認識されていないようだ。もう一度引用して繰り返す。 アイデアとは既存の要素

    そろそろ発想力(笑)とか地頭力(笑)とかについて一言言っとくか - 詩になるもの
  • 企業にとって0を1にするってのは | おごちゃんの雑文

    小飼さんのblogより。 地頭力?石頭力! まぁ読んでてネタを思いついただけで、そんなに深く関係があるわけじゃないんだけど、この中の 「0を1に」とか言っている会社は重要な勘違いをしている。0を1にできる人を、言葉は悪いが足軽扱いするとは何様、である。 でちょっと思い出した。 いろいろな考え方があるだろうけど、企業での商売の単位は「口」ではないかと思う。つまり、「何人の口を養えるか」ということ。つまり、何人分の給与が支払えるかということ。「人前」と言ってもいいのかな。この単位は評判の悪い「人月」との整合性がいい。「だからダメ」という意見もあるかも知れないけど、逆にこれと整合性がいいから私は「人月」を否定しないのだ。 もちろん「口」にはデカ口もおちょぼ口もある。そういった「個」はあるけれど、それはそれぞれの口の大きさの違いだけであって、「口の数」という大雑把な見積りをする時には、口の大きさの

  • 自分は穀潰しなのか - ひがやすを技術ブログ

    「フェロー」なんて言って「ぼくちんは稼がなくていいんだヨ」みたいなことを言っているのは、 単なる穀潰し としか評価出来なくなってしまう。 おごちゃんの言葉は深く考えさせられる。 特別待遇の人はいてもいいと思うけど、最終的に収支が見合わなければ、会社はやっていけない。稼がない人がいれば、その分誰かが稼がなければいけない。 ただし、収支といっても単純に金を稼げば良いという話でもない。どんな企業にも直接利益を生み出さない間接部門の人がいるが、その人たち無しでは企業はやっていけないのだから。 結局、チームでどれだけのパフォーマンスを出せるかが重要で、0を1にする人が良いとか悪いとかは、関係ないと思う。 特別待遇の人は間違いなく間接部門だ。直接利益を上げている人たちに対して、自分が何をして上げられるのかを常に考えていないければいけない。「自分は稼がなくても良いんだヨ」って思うんじゃなくて。 この話が

    自分は穀潰しなのか - ひがやすを技術ブログ
  • なぜプログラミングが楽しくなくなったのか・日本的ソフトウエア観(1)»ビジネス-最新ニュース:IT-PLUS

    電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動

    なぜプログラミングが楽しくなくなったのか・日本的ソフトウエア観(1)»ビジネス-最新ニュース:IT-PLUS
  • 「グーグル的アプローチでネット証券他社と差別化」、ひまわりホールディングス 中野和彦 執行役員情報システム部長:ITpro

    グーグル的アプローチでネット証券他社と差別化」、ひまわりホールディングス 中野和彦 執行役員情報システム部長 「当社のように『ネット証券』の看板を掲げ、現物株取引、信用取引、証券デリバティブ、外国為替証拠金(FX)取引などすべてのサービスをインターネット経由で提供し、電話や対面での取り引きを原則行っていない会社は、情報システムが良くないと業績も上がっていかない。IT(情報技術)は会社のすべてと言ってもいい」 ひまわり証券を中核事業子会社とするひまわりホールディングスの中野執行役員は、同社にとってのITの意義をこう説明する。そんな同社が今注力しているサービスの1つが、API(アプリケーション・プログラミング・インタフェース)を公開する形でのシステムトレード「トレードシグナル」だ。中野執行役員は、「米グーグルは様々なAPIを公開して業績を拡大し続けてきた。金融会社でも今後こうしたグーグル的な

    「グーグル的アプローチでネット証券他社と差別化」、ひまわりホールディングス 中野和彦 執行役員情報システム部長:ITpro
  • SIerの不条理な仕事のひとつと近未来 - suzx*log:『僕の、僕による、僕のためのブログ』

    先のエントリでSIerIT翻訳(仲介)ビジネスについて言及しましたが、クライアント〜SIer〜SE〜プログラマという単純な組織関係だったら翻訳ビジネスで済むのですが、大規模なシステム開発なるともう少し複雑な組織関係になり、SIer、特にプライマリのSIerは「ステークホルダー調整」という不条理な役割が課せられます。 クライアント調整 システム開発においてクライアントの組織で関与するのは、おおよそシステム部門(システムのオーナー)とユーザ部門(同ユーザ)になりますが、この二つの組織がいい関係であることは少なく、それぞれが、自らの組織の論理で動き、モノを言い、利害は一致しません。そして、こういったクライアントとの調整は一苦労です。 もうひとつ厄介なのが、企業合併による旧組織間の勢力争いに巻き込まれることです。 いずれのケースに対しても私自身は「コレ」という解決策は持ち合わせていません。どちら

    SIerの不条理な仕事のひとつと近未来 - suzx*log:『僕の、僕による、僕のためのブログ』
  • Google を支える技術 - naoyaのはてなダイアリー

    Google を支える技術 を読みました。 Google のバックエンドで動いている各種分散処理システムに関しては Google 自身から論文がいくつも発表されています。それらの論文をはじめとする比較的最近の情報ソースをベースに、ある程度かみ砕いて要所要所を紹介するという内容でした。加えて著者の西田圭介さんは OpenCobol (COBOL を C 言語に変換しコンパイルする gcc のフロントエンド) を開発された、技術的なバックグラウンドがしっかりしている方であるようで、内容は信頼できると思います。 自分はこれまで Google のバックエンドの各種ソフトウェアについては方々で耳にしていましたが、漠然と何をするものか程度のことしか知りませんでした。 Web 検索の基的な仕組みと それにまつわる Google が直面した問題、特に大規模処理 それを支えるために開発された各種ソフトウェ

    Google を支える技術 - naoyaのはてなダイアリー
  • SIerにおける設計書とは - techlog

    「304 Not Modified: SEは通訳さん」を読んで、まなめさんの設計書の書き方は、僕がやっている書き方とそんなには変わらないのかもしれないと思った。 或いはどのSIerでもあまり変わらないのかもしれない。 仕様の面での自由度は無いようにする。しかし、プログラムの構造に影響を与えるような書き方だけはしない。 304 Not Modified: SEは通訳さん これは大事だなと思った。 仕様はちゃんと決まっているけど、実装上の自由度は残す。 変なプログラマさんだと怖いけど。 ある程度付き合いがあるプログラマさんだったら、これがいいと思う。 ものすごい大雑把に言うと、SE(システムエンジニア)はシステムに関わる通訳さんなんだと思う。SIerは顧客とエンジニアとの通訳さんで、エンジニアSIerとプログラマの通訳さんで、プログラマはエンジニアとコンピュータの通訳さんなんだ。 304 N

    SIerにおける設計書とは - techlog
  • SEは通訳さん - 304 Not Modified

    ものすごい大雑把に言うと、SE(システムエンジニア)はシステムに関わる通訳さんなんだと思う。SIerは顧客とエンジニアとの通訳さんで、エンジニアSIerとプログラマの通訳さんで、プログラマはエンジニアとコンピュータの通訳さんなんだ。 と思ったのも、「数学でつまずくのはなぜか」(小島寛之)を読んだからなんだけど、初期の数学において最もつまづきやすい部分は数学的表記の部分だという。確かに、数字では理解していてもそれを共有するために言語として表現するための規則が疑問だらけだったりする。 人は自分の頭の中で完結する分にはそのままで良いのだけれど、それを誰かと共有するときに“言葉”にしなくてはならない。例えば、このブログだって私が考えていることを他の人にも知ってもらいたくて、このようにブログという形で表現している。絵描きは絵で表現するし、ミュージシャンは音楽で表現する。しかし、これらは分かってくれ

    SEは通訳さん - 304 Not Modified
  • SI関連業界の諸君、共感してないで学生を呼び込もう! - novtan別館

    わかりやすいたとえ話でダメ事例を紹介し、上流工程の大切さと、SEに求められるもの、そこを頑張って改善していけばきっと全体が楽になる(といっても、可能性が上がる、だとは思いますが)からね、というわりと前向きな学生向けの話をしたつもりだったのですが、「あーあるあるwww」な同業者の反応ばかりだったことに僕は絶望すべきなのかどうか迷っています(苦笑 SI業界を目指す君達へ贈る「何故システム開発はテンパるのか」 - novtan別館で展開したたとえ話はとても一般的なたとえだと思っていたのですが、意外とウケが良かったのにもびっくりです。 さて、学生諸君にSI業界の恐怖を垣間見せてしまったとしたら、それは僕にも責任の一端があるので、頂いたコメント、ブクマ等もネタにしつつ、いくつかフォローエントリをたてていきたいと思っています。日はイントロ的に。 システム開発の流動性と下請け システム開発が建設にたと

    SI関連業界の諸君、共感してないで学生を呼び込もう! - novtan別館
  • PC

    パソコンの断・捨・離 いいことずくめのアプリ断捨離、不要なサブスクや悪意あるアプリも排除 2024.03.15

    PC
  • 受託開発事業から自社媒体事業へシフトするための意識改革のポイントとは? - livedoor ディレクター Blog

    こんにちは、小久保です。今回は受託開発事業と自社媒体事業におけるディレクターの意識の違いについて書きたいと思います。 弊社はもともとウェブ関連のSI事業から始まっており、私が入社した5年前もほとんどの仕事がウェブの受託開発・運用でした。 そこから紆余曲折がありながら、現在のメディア事業中心の会社へと変化してきたわけですが、その過程における組織変更はまさに試行錯誤の連続でした。 以前、面白法人カヤックの柳澤社長が「受託開発と自社開発の両立」という記事を書かれていましたが、この記事を読んだときに「やっぱりどこも同じような悩みをかかえているんだなぁ」と激しく共感したことを覚えています。 ところで皆さんは、受託事業と自社媒体事業について一般的にどのようなイメージを持たれているでしょうか? 弊社が事業シフトの過渡期にあったときに頻繁に出ていた声は以下のようなものでした。 受託 = クライアントに詰め

    受託開発事業から自社媒体事業へシフトするための意識改革のポイントとは? - livedoor ディレクター Blog