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唐突ですが、ブログやWebサイトを更新する際に、よりアクセシビリティが高いコンテンツをどうすれば書くことができるのか、そういったガイドラインを公開します。 といっても、元々は他団体向けにWebサイトを制作している際に、「結構、Webには詳しい」方にコンテンツを書いてもらっていたのですが、時折「概 要」とか、「2007年1月11日(水)」といった記述が見られ、「あー、このままでいくと、更新作業を今後やってもらうのってすごく不安だな」と思いました。そこで、どうすれば音声ブラウザなどがうまく対応できるようにコンテンツを書けばよいのかをガイドラインにまとめてみたのですが、せっかくですので、ウェブ上で公開することにしました。 前提として、 アクセシビリティに詳しい方にとっては、「何を今更」という内容。 デザインやマークアップよりも、コンテンツを書く=ウェブライティングに特化したガイドライン。 ブロ
2007年が明けました。 さて。年内に、転載機能が撤去され天災連載を打ち切らざるをえない僥倖は訪れるのか。あの大家のことだから期待は極薄。耐えがたきを耐え忍びがたきを忍び「なぜそこまでY!Bにこだわるのかわからない」と読者様に呟かれつつ、私は今年も連載を続けます。 年も明けましたし。めでたいので、一部読者様のごもっともな疑問について、私も考えてみました。 「なぜそこまでY!Bにこだわるのか」 うーん。うーーん。うーーーん。なんでやろ。 そうだな。やっぱりY!Bの特殊性に後ろ髪引かれるからかな。ブログとはこうあるべし思想を持っていない私にとって、Y!Bはけっこうおもろいし便利なサービスですよ。 一番の利点は、WebSiteがわりに利用できること。 Y!Bでは、指定した記事をトップページに固定することができる。 この機能、私にはとてもありがたい。私にとってメイン・ブログはまず【作品(創作)】を
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