Unknown/ウゼえ Unknown/なんで? はしご/なんで? Unknown/。 Unknown/なーにがユキマロちゃんだ Unknown/なんで? Unknown/わけわからんが Unknown/わけわからんが Unknown/ぶっ Unknown/なんで?
Unknown/ウゼえ Unknown/なんで? はしご/なんで? Unknown/。 Unknown/なーにがユキマロちゃんだ Unknown/なんで? Unknown/わけわからんが Unknown/わけわからんが Unknown/ぶっ Unknown/なんで?
感受性というものがあるならば誰しも経験があることでしょうが、小説やら漫画やら映画、テレビやら歌などを見たり読んだり聞いたりして、その直後から見える世界が変わったり、考え方、もっと言えば人生が変わったりといった経験が。そのような経験というものはとても素晴らしいことだと思うんですけども、その体験がネットとかで発生するということがあったりもするのだろうかというようなことを最近思ったりしている。つまりは一個人が全く知らない他人の人生に介入する可能性というものについて。どこでなにを感じるかというのはその人次第であるし、たった一言、たったの一文で人生が変わったりしてしまうことということもあるはずだし、実際にそのようなことは起こっているのかもしれない。自分は今のところそんな電撃的な経験というのをネット上ではいまだ味わっておらず、実感としてはそのような事があり得るのかしらんというような事を思っていたりもす
ここで採取・引用されたダイアリーは、2003年3月-4月頃に最終更新されたパブリックダイアリーをランダムに抜きとったものです。 http://d.hatena.ne.jp/wisefool/20030302 はじめました。 とりあえず飽きるまで。 http://d.hatena.ne.jp/tomoka/20030225 あの人から返事がきた。 すごく嬉しかったけど短いメールだったからちょっとがっかり。 http://d.hatena.ne.jp/shakeyourhoney/20030307 サポートGと云えば、KENは何してるんだろう。また曲が聞きたいとか思う時、何となく今が寂しい。昔は昔で足りないものはあった気もするんだけど。 http://d.hatena.ne.jp/monoral/20030305 朝からクッキー食べまくりー 胃がヤヴァイよっ! ぉぃぉぃ、こんな言葉のまま終わる
殆ど構成することもなく、意味もあまりないような言葉を羅列していくのは、一つの快楽であるように思える。時間をかけて捻り出す思考が屑にしか見えない瞬間、それは海水浴で波打ち際に朝からずっと作り続けて来た砂の城が満潮と共に波に飲み込まれていく様を、海の家から伸びきった砂混じりのカップヌードルを啜りながら眺めるあの瞬間に似ているようにも、思える。「言葉」「思想」などというものは儚いものだ。子供の頃から遺跡が大好きで、失われた文明たちが時には砂に、時には新しい文明の下に、時には熱帯の森林の中に埋もれている姿を見て感銘を受けたものだ。私が書いているこの文章を千年先の人が読むことはないだろう。もしかしたら五十年先だって怪しいかもしれない。そう思うとブログを書いていることはティッシュの中に精子をブチ撒けることと同じくらいの行為でしかないのかもしれない、とも思えてくる。「生まれたからには生きてやる」とザ・ブ
そういう時って妄想全開でスラスラと思い浮かぶのですね、何せ脳内ですからどんどん考えが進む。これは絶対いい、俺って天才!て思うのだが、起きてみればきれいさっぱり忘れてしまったりする。お風呂なんかもそう。なんか防水メモで必至に書き残そうとする人もいるようですが、ふと思った。それって何か大事なものを見落としているかもしれない。オレはそんな時間に起こる妄想を楽しんでいるのであり、それをメモしたらその妄想を楽しむことはできないではないか。そもそもメモしたらそんな自由な思考を妨げてしまうのではないかと危惧するわけです。何やら量子論のような展開だな。観察すると観察対象に影響を与えるみたいな。ジレンマか。どうせ大した事はないんだけど。 でもそういう事ってある。人と話をする時もメモを取りながらだと話が見えなくなったりして。まぁ同時に二つのことができない自分のせいかもしれないけれど。でも記録に徹するのと自分も
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