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PoliticsとEcoに関するsynonymousのブックマーク (46)

  • 消費税率引き上げを巡って:「新・財務族」と「政策新人類」世代の10年戦争(後編) - かみぽこぽこ。:楽天ブログ

    2009年02月09日 消費税率引き上げを巡って:「新・財務族」と「政策新人類」世代の10年戦争(後編) カテゴリ:カテゴリ未分類 細川政権と大蔵省が 「国民福祉税」 導入に動くなど 手を結んだことに、 自民党は態度を 硬化させた。 「自社さ政権」の誕生で 自民党は政権に復帰した時、 大蔵省の解体に動いた。 連立与党内に、 「大蔵省改革与党プロジェクトチーム」 が発足した。 以前書いたけれども、 このチームを舞台にして、後に 「政策新人類」 と呼ばれることになる 若手政治家が登場する。 (2008年11月04日 金融危機の政局(2):旧「政策新人類」の復権はなるか。) 塩崎恭久・前原誠司・枝野幸男・ 玄葉光一郎・簗瀬進・安住淳さんらが、 「財政と金融の分離」「日銀の独立性確保」 など、大蔵省の権限を奪う改革に 取り組んだわけだ。 一方、このプロジェクトチームは 与謝野馨・谷垣禎一・柳沢伯夫

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    synonymous
    synonymous 2009/02/10
    「財務省に対抗すべきは、長年、財務省に対して理論闘争を挑んできた「政策新人類」世代」
  • リチャード・クーと竹中平蔵のアウフヘーベン - 代替案のための弁証法的空間  Dialectical Space for Alternatives

    批判するだけでは未来は見えてこない。代替案を提示し、討論と実践を通して未来社会のあるべき姿を探りたい。 昨日の投稿記事の続きを書きます。日のケインズ派の「量ばかりに注目して質が分からない」という点でもう少し論じさせてください。 この間の日でケインズ主義の立場から積極財政政策の必要性を声高に叫んできた代表的な論客としてリチャード・クー氏がいます。竹中平蔵氏の主張するサプライサイド政策・緊縮財政政策が現在の日の状況下に照らし合わせて如何にトンチンカンかという点に関しては、基的にリチャード・クー氏の主張通りだと思います[クー氏の著作としては『良い財政赤字悪い財政赤字』(PHP、2001年)『日経済生か死かの選択』(徳間書店、2001年)などを参照]。 さて、私がクー氏に賛同するのは、彼のサプライサイド批判、マネタリスト批判に関してのみです。クー氏の政策に私が全面的に賛同しており、とくに

    リチャード・クーと竹中平蔵のアウフヘーベン - 代替案のための弁証法的空間  Dialectical Space for Alternatives
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    synonymous 2008/09/16
    しかし、経済学者ごときが、今後の目指すべき方向なんか示せるだろうか?政治のプロセスを経ないで、それを確定できるだろうか?
  • 世相を反映する新銀行東京 - すなふきんの雑感日記

    金融界、再建計画に疑問符 新銀行東京に追加出資〜産経新聞新銀行は再建計画で今後も、中小企業に対する融資を続ける方針を示している。しかし、りそなホールディングスの細谷英二会長は「中小企業(向け融資の)市場はリスクに見合った利ざやが取りにくく、悩ましい」として、新銀行の前途を危ぶむ。 また、同行は融資を現在の4分の1に圧縮しながらも4年で業務粗利益を倍にするシナリオを描くが、「実現性に乏しい」(大手行幹部)と、厳しい見方が広がる。ベンチャー企業向け融資を増強する計画についても、「ベンチャー向け融資は貸し倒れのリスクが高く、不良債権がさらに膨らみかねない」(同)との懸念が強い。 米格付け会社のスタンダード・アンド・プアーズは「現在の競争環境や中小企業の業況を踏まえると、計画達成は困難な課題」などとし、新銀行の長期格付けを2段階引き下げている。しかしこんなことになるのは業界のプロなら誰でも高い確率

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    synonymous 2008/04/14
    『「交換の正義=民間原理」と「分配の正義=政府原理」を峻別できなくなっている最近の日本社会』
  • [書評]さらば財務省! 官僚すべてを敵にした男の告白(高橋洋一): 極東ブログ

    書名にはありがちなブログのエントリみたいな煽りが入っているが、「さらば財務省! 官僚すべてを敵にした男の告白(高橋洋一)」(参照)は、後代の歴史家が現代の日を振り返ったとき真っ先に参照される一級の史料となるだろう。そのくらいに貴重な証言資料でもある。 およそ読書人なら必読と思われるのだが、知識人にはいわゆる反小泉の人も多く、まさに小泉政治の懐中にあった高橋洋一の独白には関心をもたないかもしれない。私はいちブロガーとして思うのだが、書を一番読み込んでおそらく溜息に沈むであろうなと心中を察するのは、Baatarismさん(参照)だ。彼はきっとこのに対して私より優れた書評を書いてくれるに違いなと念願を込めて、プッシュプッシュプッシュ。 書は一般書としてよく編集されているせいか軽くも読める。それでいて、要所要所に「財投改革の経済学」(参照)の裏打ちがある。別の言い方をすれば書はそうした重

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    synonymous 2008/03/24
    『郵貯は市場に出て国債以外の金融商品を運用しなくてはならなくなる。重要なのはそこの必然的に伴うリスクがあることであり、リスクには経営責任が問われる。だから、民営化が必然になるというロジック』
  • 日銀関連で最近思っていること: 極東ブログ

    日銀関連の話なのだがもわっとしていてどう切り出していいかわからない。気になるのだから書いておこうくらいの話。いうまでもなく経済音痴の話なのだからたいした内容はないのでそこんところ、よろしく。 話のきっかけみたいのが三つくらいあるのだが、自分としてはまずこのあたりだろうか。今週の日版ニューズウィーク日版3・26に”日銀プリンスの支配は続く(The Princes Never Die)”という日銀関連の記事だ。翻訳ものなので読みづらいのだが(原文はネットに公開されていなさそう)、読み進めてから、「あれ?これってヴェルナーじゃないの」と気がついた。2001年に出版された「円の支配者 - 誰が日経済を崩壊させたのか」(参照)のリチャード・ヴェルナー(Richard A. Werner)である。 同書が出版されてもうけっこう時間が経つし、内容も陰謀論みたいでありよくわかんないなと思い、それっき

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    synonymous 2008/03/24
    『高橋のいう、二、三年の苦しい時期にマスメディアという龍は確実に暴れだし、国民をまたヒステリーに追い込み、奈落に突き落とすのだろう。』
  • 続・日銀人事に思う。田波耕治とはどういう人か? - かみぽこぽこ。:楽天ブログ

    2008年03月20日 続・日銀人事に思う。田波耕治とはどういう人か? カテゴリ:カテゴリ未分類 さて、「かみぽこ政治学」です。 今日は「続・日銀人事に思う」ということで いきたいと思うのだけれども、 もう政局は書きません。(苦笑) 書き尽くしているのでね。 あとは結果を静かに見守りましょう。 さて、日銀総裁人事については、 「武藤案」不同意の後、政府・与党が 「田波耕治国際協力銀行総裁」 を、提示したが、 やっぱり野党は不同意だった。 そして、ついに 「戦後初の日銀総裁空白」 という事態に至ったわけだけどね。 それで、与党がいかん、野党がけしからんと 喧々諤々だと思うわけだけれども、うちは 「まあ、これを機会に日銀総裁とはなんなのか じっくり考えてみたらいいんじゃないの?」 と、言ったわけだから、 のんびりといきたいと思う。(苦笑) ところで、喧々諤々とやって お疲れ様な方々は 「田波耕

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

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    synonymous 2008/03/21
    重要な指摘だ。
  • [書評]不謹慎な経済学(田中秀臣): 極東ブログ

    講談社BIZというブランドから、二、三時間で読める軽いタッチの執筆と編集で作成されているし、実際さらりと読めたのだが、書「不謹慎な経済学(田中秀臣)」(参照)の読後には少し微妙な思いが残った。しいていうと、「もったいない」という感じだろうか。私が書の編集に関わっていたら、もっとばっさり切り刻んで一時間で読めるにして、もっと裾野の広い読者へ読ませたいと夢想した。 が、そうすることで田中がためらいながらしか述べることができない重要な部分(湛山の理念など)もまた切り落とされるだろう。どちらがいいのかわからないなと戸惑っていると、明快!教えてダンコーガイ!ではないが、ブログ404 Blog Not Found「不謹慎が不徹底」(参照)に通勤特快高尾行き的な書評が上がっていた。 目次を見ての通り、書では多彩な話題が取り上げられている。いや、多彩すぎるのだ。そのおかげでどこに焦点が当たっている

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    synonymous 2008/03/01
    『市民の側の労働と消費の意識の呪縛』これこそ、政治の変革が必要なのではないでしょうか。「ねじれ」はある意味必然とも取れます。
  • ニュース速報 「豊かな日本」よ、さらば!GDP、先進国で“最下層”

    「豊かな日」よ、さらば!GDP、先進国で“最下層” 2008-02-06-Wed  CATEGORY: 国内ニュース 1 名前: サンダーソン(福島県)[] 投稿日:2008/02/06(水) 17:49:13.06 ID:QeTbUFTf0 ?PLT(12001) ポイント特典 株主優待もはや日は豊かな国とは言えない。 昨年末に内閣府が発表した「国民経済計算確報(2006年度)」によると、日の1人当たりGDPはOECD加盟30カ国中18位となった。2000年度時点では世界3位にあった日の1人当たりGDPは、以降毎年順位を下げ、今では下から数えたほうが早い位置にまで低下した。 「国民経済計算確報」のデータをもとに、世界における日の豊かさの位置づけを整理してみよう。 1人当たりGDPが5万ドルを超える最上位グループには、ルクセンブルクや、ノルウェイなどの北欧諸国が並ぶ。 そして4万

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    synonymous 2008/02/07
    ジンバブエの例はいろいろと興味深い。
  • 小沢一郎「経済の混乱が(中国の)政治的な大動乱に」 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    いまちょうど中国での事業の撤退戦をやっていたところなのだが、いやもう凄いことになってもおかしくない。バブル崩壊とかいうレベルの話ではなく、当の意味で社会における富の偏在の辻褄が合わないわけです。かつて文春新書で書きましたけど、いざ慌てて引き上げようとしてみると、それはそれは妙ちくりんなことがたくさんあるんです。 では中国政府が無能だったかと言われるとそうではなくて、むしろよく保ったほうだと私は考えております。昨年下期にはすでに中国のバブル崩壊でうんたらというスタディは各所でやっていたと思うんですけど、もっと早く危機が表面化してもおかしくなかったかと感じる次第です。 純経済的には、日の地位が相対的に低下して、というのはその通りでもっともなんですが、いま中国が無視できないのは当に崩壊しかねないからで、市場に精通した経済人ほど楽観視し過ぎているきらいがありまして。 だから、小沢氏は「なぜ日

    小沢一郎「経済の混乱が(中国の)政治的な大動乱に」 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    synonymous
    synonymous 2008/01/25
    投資するほどの資産もないんだが、これはいやおうなしに巻き込まれる恐れありだから注視。
  • Economics Lovers Live - 福田政権と日銀総裁選出

    根拠に無頓着に気ままに書く政治放言のコーナーです。 与謝野氏が官房長官ではなかったけれどもこのエントリー(http://d.hatena.ne.jp/tanakahidetomi/20070923#p2)に書いたように武藤氏でほぼ決まり。今日の日経の記事のようには民主党は不安定要因にはならないと思う。なぜなら民主党のちょっかいだし能力を超えてるから(外交問題ちょっかいと予算問題ちょっかいで政策能力的に手一杯)。むしろ総裁選出で波乱があるとしたら、インフレ目標政策を支持していた(記憶があり、いまはどうか要確認)の与党公明党からかもしれない。 今日の各紙をいいかげんに斜め読みしてみると、福田政権は解けないパズルに政治的に直面しているのは明白。一方では「格差」対策とやらで歳出増確実ないくつかの政治的要求を満たす必要、他方で「協調」型を優先するならばこれ以上なにもでてこない歳出削減、そして野党との

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    synonymous
    synonymous 2007/09/26
    考えてると暗くなってくるなぁ…
  • 「成長」はあきらめよう - 狂童日報

    参議院選挙で自民党が大惨敗した。年金記録問題や農水相の事務所費問題という、実のところあまり議論するような中身がない問題が選挙の焦点になってしまい、自民党の「成長路線」に対する是非に関する議論がその影にかくれてしまったのが残念だった。 自民党の「成長路線」に対して、「貧富や都市・地方間の格差を拡大するからよろしくない」という野党の型どおりの批判が繰り返されたが、実のところあまり批判になっていない。自民党の執行部にしても、格差をあくまで「過渡期」だと考えている。最終的な目標は「国民全員を平等に豊かにする」ことであり、その点では野党と基的な違いはない。自民党は増税すら公約に掲げない野党の「格差是正」政策を「バラマキ型」で現実性がないと批判したが、その点に関する限りでは全くその通りで、「国民全員を平等に豊かにする」を目標に掲げる限り、やはり今の自民党の「成長路線」のほうが(もちろん無理に決まって

    「成長」はあきらめよう - 狂童日報
    synonymous
    synonymous 2007/07/31
    文意に従えば、成長をあきらめる必要など、どこにもないではないか! 雇用形態の変化と、内需拡大が両立しないとでも言うのか?! こんな意見がしっくり来るなんて、どういうことだよ?!
  • 「かみぽこ政治学」的に参院選の争点を検証する。(4) - かみぽこぽこ。:楽天ブログ

    2007年07月25日 「かみぽこ政治学」的に参院選の争点を検証する。(4) カテゴリ:カテゴリ未分類 それでは、 「かみぽこ政治学的に 参院選の争点を検証する」 最後に、経済政策について。 4.経済政策 これ、今回の参院選では まったく争点になってないわけだけど、 参院選の結果は、 参院選後の経済政策の方向性に ものすごい影響があると思いますよ。 これまで 「インテリ喧嘩師・塩崎恭久シリーズ」(爆笑) (と、勝手に今、名づけてしまいますが=苦笑) で、書いてきたことなので ご興味あらば そっちを読んでいただければと 思いますけれども、 要は、安倍政権になってから、 「静かに、しかし劇的に 経済政策の方向性が変わっている」 ということなんだよね。 どういうことか簡単に書くと、 小泉政権時代というのは、 とにかく経済を立て直して 成長軌道に乗せることが なによりも優先事項だった。 だから、財

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    synonymous 2007/07/26
    第四回経済政策。『以前から散々言っているけど、参院選後の政局の舞台は、政府税調・自民税調での大バトルの勃発である。』しかしながら、政権側からこのようなほのめかしがあったようにも見られず。
  • ブッシュ大統領、ジョークで記者たちを和ませる - 解決不能

    SEKILALA BLOG バカ殿コント(外交編)より 「三角合併、What?」〜日米首脳会談 米大統領が認識不足露呈〜 「三角合併とは何か?」 外国企業による日企業買収を容易にするため米国が要求していた「三角合併」解禁に 関し、ブッシュ大統領が四月末の日米首脳会談で認識不足を露呈、安倍晋三首相が 「これは米国から強い要望があったものだ」と当惑する場面があった事が十三日分かったと 日米関係筋が明らかにした。 三角合併をめぐっては、日の経済界が敵対的買収攻勢に備え対抗策を準備するなど 危機感を強めている。大統領の“率直発言”は首脳間の意識のギャップを浮き彫りにした形だ。 首相は経済改革に関連し「外国からの投資を歓迎する。その観点で三角合併も五月から実施する」 と表明。ところがブッシュ氏から用語の意味を聞き返されたため、首相は制度の概要を説明 せざるを得なかった。 さらに首相は「三角合併が

    ブッシュ大統領、ジョークで記者たちを和ませる - 解決不能
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    synonymous 2007/05/15
    とほほ。
  • 政治家も人の子!?:「理性」と「感情」の狭間で。(後編) - かみぽこぽこ。:楽天ブログ

    2007年03月05日 政治家も人の子!?:「理性」と「感情」の狭間で。(後編) カテゴリ:カテゴリ未分類 それでは後編です。 閣僚を務めている政治家に対して 「体育会の1年生を 家畜扱いする」 ような発言を繰り返している 森さんや中川幹事長が いったいどうしちゃったのかと いうことなんだけれどもね。 これもやはり、 僕が指摘した通りのことが 起こっているのだ。 (2006年9月30日 安倍人事で見えたもの。(後編):中川幹事長の心と塩崎官房長官のあまりに重い負担。) 僕が書いたのは、 森内閣が支持率低下で 苦しんでいる時に 公然と森内閣批判に走った 「塩崎恭久・渡辺喜美などの政策新人類」 に対して、森さん・中川幹事長は 恨み骨髄に達しているのであって、 その政策新人類と盟友関係にある 安倍首相に対して、 実はいい感情を持っていないこと、 だから、 「中川幹事長VS塩崎官房長官」 が、政

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    synonymous 2007/03/06
    『「日銀に公定歩合操作の自由を与えるのが先か」「財務省に増税の自由を与えるのが先か」の争い』
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    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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    synonymous
    synonymous 2007/02/23
    『政治家は法学部出身であることが多い中、経済学士の首相はそれ自体、少数だが、経済学は抽象化の学問であり、小泉氏の性格が経済を学んだことで更に合理化されたのではないか』
  • 自ニュF: フリーザ様に学ぶフリーター問題

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    synonymous 2006/12/06
    非正規労働者に対するこの仕打ちを何とかしない限りは、日本は沈んでいくばかりだと思われる。
  • bewaad institute@kasumigaseki(2005-09-15) - [economy]それでも跡田先生はお薦めいたしかねます

    ■ [economy]それでも跡田先生はお薦めいたしかねます 昨日のエントリを受けて、跡田直澄「郵貯消滅」をどう受け止めたかについて徳保さんから詳しい説明をいただきました。これ以上批判するなら、と思い「郵貯消滅」を購入し早速一通り目を通したわけですが、いや、想像以上にひどいでした。環境問題のだと思って買ったらフリーエネルギーで解決可能という主張だったとか、進化論のだと思って買ったら創造説だったとか、そういったレベルです。次のジョーン・ロビンソンの言葉にこれほど頷きたくなったのは初めてです。 経済学を学ぶ目的は、経済の問題に対して一連の出来合いの答えを得るためではなく、どうしたら経済学者に騙されないかを学ぶことである。 せっかく彼の印税収入に貢献したのですから、それに見合うだけの徹底的な批判をおいおいしたいと思います(笑)が、取り急ぎ徳保さんがご紹介の部分について先行して取り上げます。

    synonymous
    synonymous 2005/09/15
    終風氏と同様に一票。ここで、お兄さんとひとつの約束、だからといってリフレ派を馬鹿にしちゃだめだぜ。
  • http://bewaad.com/20050912.html

    synonymous
    synonymous 2005/09/12
    全盛期の中曽根に次ぐ強さを生かして今こそインタゲ!と、竹中に決断させられるとよいな。
  • 小泉政治を勝手に総括 - モジモジ君のブログ。みたいな。

    経済、外交、社会保障等、と分けて勝手に総括してみる。 整理してみて改めて思ったけど、これのどこをどうつついたら評価できるところがあるんだろうか?猿虎さんも言っているが、改革なんか全然やっていない。 経済 デフレ脱出なくして景気回復はないし、景気回復なくして構造改革も無理。見当違いの対策(=構造改革)をとっている限り、国民に痛みを求めている限り、絶対に景気は回復しない。 参考: 不況は神罰ではない 文科系人間から見た「小泉改革の質」@bewaad.com (↑bewaad氏の記事はとても分かりやすい。お勧め。似たようなことを「結局さっさとリフレ策やれって話になるわけか」で書いたけど、bewaad氏の記事の方が断然分かりやすい。) それにしても、それ以上に問題なのは、「痛みを求める」ことが反証不可能な政策だということである。景気回復すれば「十分痛みを我慢したから好転したのだ」、回復しなければ

    小泉政治を勝手に総括 - モジモジ君のブログ。みたいな。
    synonymous
    synonymous 2005/09/09
    政策が反証可能なものである必要があるのかどうかはともかく。