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ブックマーク / www.nhk.or.jp (5)

  • 「家が買えない」なぜ高騰?いつまで続く?マンション・戸建て 首都圏の最新住宅事情 | NHK

    「家が高くて買えない」という切実な声が数多くあがっています。 東京23区の新築マンションの平均価格は1億円を突破(2023年)。この10年でおよそ2倍にまで跳ね上がりました。 子育て世帯の中には、共働きでも予算に収まる家が見つからないという人も。 なぜ、住宅がこれほどまでに高騰しているのか。今後、価格はどうなるのか。賢い購入戦略は?

    「家が買えない」なぜ高騰?いつまで続く?マンション・戸建て 首都圏の最新住宅事情 | NHK
    syou_hirahira
    syou_hirahira 2024/05/18
    郊外に住宅を求めたとしても、通勤時間考えたら保育園のお迎えに間に合わない。企業立地が東京都心部に極度に集中していることが問題。東京以外の都市の育成を急ごう。
  • 不動産ブームの陰で損失相次ぐ “生活保護アパート投資” | NHK

    首都圏郊外にある築20年以上の中古アパート。 外観は古いうえ、駅からも決して近いとはいえません。 入居者の中には、なぜか生活保護の受給者が多く含まれていました。 驚いたのが、こうしたアパートが投資物件となっていたこと。 そして、何人かのオーナーが損失を出していたことです。 いったいどんな人たちが、どんな理由でこうしたアパートに投資するのか。 私たちは、関係者への取材を始めることにしました。 まず、気になったのがこのアパートのオーナーです。 会うことができたのが、40代の川上さん(仮名)。 仕事は?と聞くと、都内のコンサルティング会社に勤めるサラリーマンでした。 去年5月、川越市にある中古アパートを3100万円、全額ローンで購入したという川上さん。と4歳の娘がいます。将来の子どもの学費や老後の足しにしたいと考えて、初めてのアパート投資に踏み切ったと語りました。 川上さんが購入した時、アパー

    不動産ブームの陰で損失相次ぐ “生活保護アパート投資” | NHK
    syou_hirahira
    syou_hirahira 2023/05/27
    不動産投資なんて素人がやすやすと手を出すものではない。素人には素人向けの金融商品がある。そもそも額に汗せず濡れ手に粟を期待していただろう家主に同情する気もさらっさらないが。
  • 鉄道をなくさないでほしいけど… 大糸線で通う高校生|地方潮流 | NHK政治マガジン

    毎朝7時5分。 1両編成の列車に乗り込むのは、彼女と同級生の2人だけです。 通学には欠かせない路線ですが、正直なところ「こんなに乗ってなくて大丈夫なの?」と思うこともあります。 路線の今後についての話し合いが始まる中、彼女はきょうも列車に乗っています。ちょっと複雑な思いを抱えながら…。 (長野局 牧野慎太朗) 40キロ離れた高校へ 取材で初めて鷲澤れいさん(当時高校2年)に会ったのはことし2月でした。 「冬は30分早く起きて雪かきをしないと駅まで行けないんです」 鷲澤さんが住んでいるのは、新潟県との県境に近い長野県小谷村。 人口は2600人、大規模なスキー場が点在する豪雪地帯です。 鷲澤さんは村内の中学校を卒業後、自宅から40キロ離れた県立高校に進学しました。その通学に使っているのがJR大糸線です。 毎朝乗る列車 その車内は 北小谷駅、午前7時5分発。 この始発列車に間に合うように毎朝、父

    鉄道をなくさないでほしいけど… 大糸線で通う高校生|地方潮流 | NHK政治マガジン
    syou_hirahira
    syou_hirahira 2022/06/11
    何とか観光客を…オーバーツーリズムに悩む地域から…
  • 埋もれた感染症の“歴史” 戦後最大の水際対策 - NHK クローズアップ現代 全記録

    終戦直後、大陸などでまん延していた「コレラ」。海外から600万人あまりが引き揚げる中、史上最大規模の水際対策が行われました。 今回新たに発掘された資料からは、ウイルス流入阻止を優先するあまり、船上の人々に大きな犠牲を強いた実態が浮かび上がりました。 埋もれていた感染症対策の歴史が、私たちに問いかけるものとは。

    埋もれた感染症の“歴史” 戦後最大の水際対策 - NHK クローズアップ現代 全記録
    syou_hirahira
    syou_hirahira 2022/04/19
    公衆衛生と人権は激しく衝突する。丁寧に調整しなければいけないのだが、安易に公衆衛生を優先して人権をないがしろにすると、このコレラ船のようなことになる。
  • 老朽化インフラ 教訓はなぜ生かされていないのか ~笹子トンネル事故8年~ - NHK クローズアップ現代 全記録

    なぜ、多くのインフラで対策が進まないのか。200以上の橋で修繕などが必要と分かった富山市では、まだ3割しか着手できていません。高速道路の上に架けられたこの橋は半世紀近く前に造られ、至る所に亀裂が入っていますが、必要な工事が行えず通行止めにしています。 富山市 植野芳彦政策参与 「誰が何と思おうと落ちる時は落ちますし、最終的には崩落します。」 小山 「実際、高速道路で車が交通量多く走っているところに。恐ろしいですね。」 私たちの身の回りにあるインフラは、戦後、高度経済成長期の基盤として各地に建設され、暮らしを豊かにしてきました。その数は、橋とトンネルだけで73万か所以上に上ります。しかし、2030年代にはその半数以上が建設から50年を超えます。 国は、笹子トンネルの事故の翌年、インフラの老朽化対策を発表。メンテナンスを重視する方針にかじを切りました。橋やトンネルなどについて、5年に一度の定期

    老朽化インフラ 教訓はなぜ生かされていないのか ~笹子トンネル事故8年~ - NHK クローズアップ現代 全記録
    syou_hirahira
    syou_hirahira 2022/01/20
    もうインフラをあれもこれも維持していくのは不可能で、厳選したインフラを大切に使っていく時代になっている。そうすると、たくさんのインフラを使うことになるモータリゼーションそのものを見直さねば。
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