VMware server よりも VMware player の方が圧倒的に高速です。そこで、VMware player を VMware server 風に使えるようにしてみました。もう VMware server は不要です!! 概要としては ホスト機で、仮想Xサーバ(Xvfb)を起動 仮想Xサーバ上で vmplayer を起動 外部からは VNC を使って仮想Xサーバ上の vmplayer にアクセス という流れです。 この方法には以下のメリットがあります。 高速化。VMware server は実質開発停止中で、VMware player の方がチューニングされていて軽快に動作します。 操作性向上。 ssh経由で VNC を使うことで、細い回線でも、ストレスなく遠隔操作できます。通信に必要なポートも ssh の22番ポートひとつだけです。 設定 便宜上 ホストOS : VMpla
2009/02/02 vmware-vmrcを単体で使うよりもvmplayerをvmware-vmrcの代わりに使う方法もあった。詳しくは“VMware Playerをリモートコンソールとして使う”を参照 VMware Server Web Accessを使って先ず仮想マシンを起動して次にRemote Consoleを表示する、という動作をLinux上で見ていると余り気が付かないが、Windowsマシン上で使っていると、明らかにWeb AccessとRemote Consoleは別ソフトウェアだと気づく。つまり、Remote ConsoleはActiveXで実現されたブラウザの一部とは思えないデザインである。むしろVMware Playerにそっくりだ。そこでLinux上でRemote Consoleが表示されている状態でpsでプロセスの状態を見ると、 root@ubuntu804:~#
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く