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programmingとProgrammingとworkに関するsyqueのブックマーク (6)

  • 定期的に何度も読み返している個人的名エントリを置いておく - 空の箱

    思い立ってから10分くらいで頭に浮かんだものをつらつらと書いた。なんとこれらは全て無料で読める。他にもあるかもしれないので、それは思いついたら都度追記していく。必然的にだが、僕にとっての長澤まさみ枠な人たちが名を連ねている。 行動をするときに「自分には向いてないかも」と悩む時間は必要ない soudai.hatenablog.com id:Soudaiさんの記事。特に前川さんの「もし、お前に才能が無かったとして、じゃあお前はどうするんの?そのifの中に実装があるの?何も無いんだったらそのifについて考える時間は無駄じゃん。必要なくない?」っていう言葉が核心付いててめっちゃ好き。年に何回か訪れる気持ちがマイナスになった瞬間とかに読みに行くことが多い。 長く活躍できるエンジニアになるためには? 技術者として大切にしたいこと speakerdeck.com id:naoyaさんのスライド。先のそー

    定期的に何度も読み返している個人的名エントリを置いておく - 空の箱
  • プログラマーのための行動経済学 (自信過剰とリーダブルコード) - techtekt

    はじめに サマリー 記憶に対する自信過剰 対策 チームや組織で失敗を防ぐには? 1. 読みやすいコードを書くためのコストを下げる 2. 読みやすいコードを書くことを(ゆるく)強制する まとめ 参考文献 ※三浦は退職していますが、人の同意を得て、掲載を継続しています。 はじめに こんにちは。パーソルキャリア株式会社でデータアナリストとして働いている三浦です。 私はデータアナリストとしてこの会社で働いておりますが、それと同時に行動経済学の研究もしています。 行動経済学は端的に言えばより「人間くさい」仮定をとりいれて経済学的な分析を行う分野です。 例えば、先延ばしをするとか、楽観的な予想をするとか、情報を無視するとか、人の目を気にするとか、色々です。 修士から数えるとプログラミングは 9 年ぐらい行ってきました。 その過程で、様々な失敗もしてきました。 中には、誰もがしたことのある失敗もあるか

    プログラマーのための行動経済学 (自信過剰とリーダブルコード) - techtekt
  • 最近の学生は、ますます計算機を学習することに興味を失ってきている。 - 2009/4 (a)

    今月の反省: 「夜型」というところで、うっかり「夜用」と言ってはならない。 /26 [0] (17:34) reStructuredText について。 こいつを好きになろうとしばらく努力してみたが、やーめた。 これを使えば実装はすでにあるのでいいと思ったのだが、 “Wikipedia記法”に慣れてしまった新山にとっては、もはやほかの形式は受け入れがたい。 簡易mediawikiパーザとでもいうものを作ったほうがいいや。 以上 /25 [6] (09:35) いつのまにか今日も雨。洗濯は明日にすっか。 てくるで、新山はマスコミが嫌いだが、マスコミ自体はよくも悪くもない。 これは「なんでも拡大してしまう」という機能をもつ。 マスコミにかかると良いことは 100倍ぐらい良く見え、 悪いことは 10000倍ぐらい悪く見えるようになる。 全体像の把握という意味では、個人の偏り方もマスコミの偏り方も

  • エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type

    エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。

    エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type
  • 基金訓練の講師

    基金訓練の講師をやめました。基金訓練、今は求職者支援制度に名前が変わったみたいですけど、そこの講師をやめたというか、会社ごとやめて転職しました。 何の講師をやっていたかというと、今をときめく(?)Androidの講師です。 転職先にも少しなれてきて、今までのことを振り返って書き留めてみたのですが、せっかくなので発表することにしました。もともと僕だけが読むメモのつもりで書いたので、読みやすい文書ではないですがご容赦のほど。 Androidの講師になるまでAndroidの講師になるまでは、Javaのサーバーサイドのエンジニアをやっていました。 お客様のところに常駐し、システムの一部ではあるけど、自社メンバーだけで上流行程から担当し、僕はそのチームリーダーでした。 でも、このご時世なので、仕事がどんどんなくなっていきます。 プロパーの方でも仕事がないような状況で、それでも僕らのチームは半年ほどは

    基金訓練の講師
  • プログラマーには、コーディングの生産性で10倍、コードレビューの速度では6倍もの能力差があるという

    プログラマーの生産性をテーマにした有名な著書「ピープルウェア」には、最も優秀なプログラマと最低の成績のプログラマのあいだには約10倍にあたる生産性の違いがある、というデータが出てきます。 これは、1984年から1986年にかけて92社、延べ600人が参加したプログラミングコンテストのデータを分析した結果から導き出された結果で、課題として与えられたプログラミング作業の開始からコンパイル時のエラーを消すところ(第1チェックポイント)へ到達するまでにかかった時間を比べています。 グラフを見ても分かるように、最優秀者と最低者のあいだには作業時間にして約10倍のひらきがあります。また最優秀者は平均の約2.5倍の生産性だそうです。そして、COBOLやFortranのような旧世代のプログラミング言語と、PascalやCのような現代的なプログラミング言語でのコーディングでの生産性はほとんど同じであったそう

    プログラマーには、コーディングの生産性で10倍、コードレビューの速度では6倍もの能力差があるという
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