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softwareとmanagementに関するsyqueのブックマーク (3)

  • Redmineのチケットをコマンドラインで扱う「redcuine」 - I am Cruby!

    rubyRedmineのチケット操作って絶対ブラウザつかわないといけないので面倒ですよね…。どうせならコマンドラインでスコーンと登録したい。 以前はコマンドラインでメール投稿してチケット登録するツールを作ってたんですが、登録されるタイミングとか微妙でどうも使いづらかった。会社のRedmineが1.1に上がったので調べてたらREST APIを見つけて、そっちに乗り換え。どうせなら公開しようと思って、昨日夜なべして作り上げました。 authorNari/redcuine - GitHub gem install redcuine で入ると思います。ドキュメントとかほぼないし、テストもないので(酷い)、使う人はexperimentalだと思って使ってください。 Issueの取得、登録、更新、削除と一通りできます。Redmine1.1でしか試してないので、1.0系だと動かないかも。

    syque
    syque 2011/02/02
    Redmine 1.1 の REST API を用いた コマンドツール
  • Main Page - OpenProj

    POD and OpenProj documentation. Consult the User's Guide for information on using the wiki software. English Documentation Deutsch Chinese Francais Portuguese-BR (Português do Brasil) Portuguese-PT (Português de Portugal) Spanish (Español) Russian Slovak Swedish Danish Afrikaans

    syque
    syque 2010/11/25
    POD and OpenProj documentation.
  • ソフトウェアの安全性を考える - rabbit2goのブログ

    日経ものづくり2010年8月号に、プリウスのブレーキ制御の問題を取り上げた「ソフトが揺さぶる製品安全」という記事が載っていた。プリウスの問題については既に様々な媒体で取り上げられているけれど、原因を簡単に言ってしまえば仕様と検証の漏れという点だろう。記事では、システム構成の変更をソフトウェアの改変で対応させたものの、その時に安全性が損なわれてしまった状況が説明されている。決してメジャーとは言えない機能において、不具合の種が残ったままになってしまったのだ。 プリウスで不具合が起きるのは、主に滑りやすい路面上で機能するアンチロック・ブレーキ・システム(ABS)が動作した場合だ。こうした使用頻度の低い機能では制御に関する仕様の詰めや検証が甘くなりがちで、不具合が残りやすい。ソフトで実現する機能が大幅に増えたために、それぞれの機能について安全を作り込むのが難しくなってきており、そのしわ寄せがABS

    ソフトウェアの安全性を考える - rabbit2goのブログ
    syque
    syque 2010/10/04
    fault avoidance(危機回避)から fail safe(安全確保)、fault torerance(機能維持)への品質の時代遷移
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