国税庁は2019年1月から、スマートフォン(スマホ)を使って確定申告ができるようにする。本人確認に使うマイナンバーカードと、このカードの情報を読み取れる機能がついたスマホの普及を見据え、現在の申告システムを刷新する。副業の広がりで確定申告が必要な人が増えていることを踏まえ、税務申告と納税をしやすい環境を整える。スマホでマイナンバーカードを読み取り、電子証明書を取得することでネット上で申告できる
ちょっと前に、大人用オムツの売り上げ高が新生児用オムツの売り上げ高を越えたということを知ってファーwwwとなったのだけど、今読んでる犬の飼育記に「日本の15歳以下の人数より、ペットとして飼われている犬猫の方が多い」と書かれててさらにファーwwwとなると共に、わかる!となってる— タビトラ (@tabitora1013) 2017年10月20日 リンク先によれば、日本の15歳以下の人数より、ペットとして飼われている犬猫のほうが多いのだそうだ。 実際どうなんだろうと思って調べてみると、犬猫の総数自体も少しずつ減っていて、現在は2000万頭を切っていることがわかった。 ※平成28年 全国犬猫飼育実態調査 より。 とはいえ、現在の日本の15歳以下の人口は既に1600万人を切っているので、冒頭で紹介したtwitterのコメントは間違っていない。 犬猫に比べれば、子どもを育てるにはお金もかかるし、心配
「人間は魂と肉体から成り立っている(魂は存在する)」 「科学的法則だけで人間が動いているわけではない」 「人間の死後も魂は残る(幽霊になる)」 みたいなのって、せいぜい創作のネタや冗談でしかなく、本気でそういったことを信じているのは一部のオカルトマニアだけ。 とずっと思っていたんだけど、この前とある知人(理系学部卒)が、 「俺は理系だけど、さすがに人間の頭が全部機械みたいに科学で説明できるとは思ってない」 「魂が存在しないとか言うほど冷血人間じゃない」 みたいなこと言ってて、しかも周りがそれに賛同的で、凄くショックだった。 世間一般の平均的な認識って、そんなもんなのか? ここ21世紀だよな? 日本だよな?
海外の方と仲良くなると、よく出てくる話題のひとつが宗教に関すること。 「君はどんな宗教を信じているの?」と聞かれたとき、日本人はよく「自分は無宗教。神様は信じてない。」と答えます。そうすると「えっ?何も信じてないの?」「本当に?」と、相手方から思わぬ反応が返ってきて、なんだか気まずい雰囲気になってしまうことも…。 宗教について聞かれたとき、我々日本人はどのように答えればいいのでしょうか。今回は、宗教が話題になった場合の対応について、考えてみたいと思います。 1.なぜ「無宗教」という答えはNGなのか 俗に「宗教の話はタブー」と言いますが、実際には外国の方と仲良くなると、宗教の話題は頻繁に出てきます。 例えば、「私、豚肉は食べられないんだ。」「あ、イスラム教だとそうだったね。」「うん。そういえばさ、●●はどんな宗教を信じているの?食べ物の制限ってないの?」・・・とまあ、こんな感じです。 そのよ
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