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marketingとMarketingに関するt-w-oのブックマーク (79)

  • マーケティングの現在地 – マーケティング is.jp

    マーケティングを見直すというか考え直す上で、 ドラッカー「マーケティングの究極の目標は、セリングを不要にすることだ。」(1974年) セス・ゴーディン「マーケティングの大半は、実はスパムだ。」(1999年) というふたつの発言は無視できないと思っていて、じゃあその間になにがあったのかというと、当然のことながらネットなんて関係なくて、カラーテレビの普及と広告宣伝費の増加なんですよね。 (アメリカの事情に詳しくないので、ここから日国内の話にすり替えています) 参考) 1975年(昭和50年) – NHKのカラーテレビ受信契約数が2000万件を突破 1976年(昭和51年) – カラーテレビの普及率は94%に達する 経済成長の後押しもあって、需要が供給を大きく上回っている時代においては、広告宣伝による刺激がどんどん消費を加速させますし、企業は他社よりも多く、より派手に消費者の意識を捉えようとし

    マーケティングの現在地 – マーケティング is.jp
  • リクルート、「19歳・雪山ブーム」の仕掛人

    この1年ほど、全国のスキー場に19歳の若者が詰め掛ける現象が起きている。その数は実に、日に住む19歳の10人に1人。 バブル期、空前のスキーブームが到来し、全国の日人がスキー場に押し寄せた。ところがバブル崩壊後、1993年をピークにスキー人口は急減。全国の2割のスキー場が廃業し、現在も多くのゲレンデで閑古鳥が鳴く。そのスキー場に、なぜ今、若者が戻ったのか。 その動きを生み出したのが、リクルートの「雪マジ!19」というキャンペーンだ。19歳であれば、全国100以上のスキー場で何十回リフトに乗っても無料、というものだ。 企画立案したのは、リクルートライフスタイルの研究員・加藤史子。 現在は研究員という肩書きの加藤だが、入社以来、長く歩んで来たのはネットビジネスの世界、それもほとんどが“立ち上げ”だった。詳しくは後述するが、その加藤だからこそ思い浮かんだのが、雪山の世界に“フリーミアム”を導

    リクルート、「19歳・雪山ブーム」の仕掛人
  • ”悟りエクスペリエンス”最大化による社員価値経営(仏教と経営 第3回) | GLOBIS.JP

    t-w-o
    t-w-o 2013/01/02
    頭のダライ・ラマの言葉しびれる。
  • ネットで買うと結局同じもの買ってないか

    ネットで買い物をすると「私もそれ買った」と周囲で似た話を聞かないだろうか。そう、"ネットで買うと結局同じものを買ってないか現象"である。 適当に名付けたこの現象がほんとに存在するのだろうか。それともただそんな気がするだけなのか。 今回は仮想のネットショッピングで実験をした。はたして当に同じものを買うのだろうか。

    t-w-o
    t-w-o 2013/01/02
    こういうのを読むとグループインタビューの重要性がわかるなあ。いい記事。
  • BLOGTIMES|ブロガーリレーションサービス

    平素はご利用いただき誠にありがとうございます。 ブロガーリレーションサービス「BLOGTIMES」につきまして、 2020年1月15(水)をもちましてサービスを終了させていただくこととなりました。 ■サービス終了日 2020年1月15(水) ご利用のお客様には、大変ご迷惑をおかけいたしますが、 何卒ご理解いただきますようよろしくお願い申し上げます。 長らくのご愛顧、誠にありがとうございました。 BLOGTIMES事務局

  • 「じょうごモデル」から「どかんモデル」へ – マーケティング is.jp

    マーケティングには常に「知っていただく」と「好きになっていただく」というふたつの課題があります。 (「買っていただく」は後者の達成条件のひとつでしかありません) 現代は知っていただくことがどんどん困難になっています。そしてこれはネットにかぎった話じゃないのも厄介なことで、多くの企業は情報大爆発の状況を憂いていながらも、さらにそこに大多数の人にはノイズでしかない情報を投下しているわけです。これはもう悪夢です。 どこかでこの流れを断ち切り、無意味な情報の垂れ流しを止めなきゃいけません。 ぼくはこれを解決するのは「じょうごモデル」からの脱却だと考えています。 多くのマーケティングの教科書に書いてあるマーケティングファネル(じょうごモデル)の考え方は、けっきょく「広く告げる」という広告ありき、マスありきの考え方です。 1万人に知らせたら、1000人が来店してくれて、そのうち100人が買ってくれるだ

    「じょうごモデル」から「どかんモデル」へ – マーケティング is.jp
  • エロゲメーカーのマーケティング事情

    anond:20121206171329 特典商法マンセーの萌えゲーメーカーの中の人だったので「毎月月末に一斉に発売されるゲームメーカーでコミケに毎回申し込むようなメーカー」以外のことはよく知りません。 こんなところで嘘まぜて煽ってもしょうが無いので、自分が知ってる事実を坦々と後世のために残します。 あとは自分がしってるのが少し前の数字なのでいまは違うかも。 (そういう意味だと嘘になっちゃうかもね) ・客観的数字 ここ10年で市場規模半減しています。 http://d.hatena.ne.jp/efemeral/20121016/1350386490] 私もそんな気がする。 ・マーケティングの根拠数字がこない。 いろんな流通とお話させていただいきたいけど、一番隠したい数字みたい。 結局最大に売れるソフマップに頭があがらないのかな?って感じ。 R→V→Hの順番でソフマップシェア率が高いと感じ

    エロゲメーカーのマーケティング事情
  • The Mobile Playbook

    社内のスマートフォン 戦略を格始動させ、成功に導くために役立つ資料をお送りします。 Google の最新コンテンツである「The Mobile Playbook」を一読してから、社内で検討を始めましょう。 www.themobileplaybook.com

    The Mobile Playbook
    t-w-o
    t-w-o 2012/11/24
    Googleによるスマホ関連の資料。スマホをどうマーケティングに活かすか、など。これはいい資料!
  • 最新SEMは複数デバイスを横断するユーザーへの意識が必須

    デジタルマーケティングのイベント「ad:tech Tokyo 2012」が10月30日~31日に開催された。2日目のカンファレンスの中から、ROIトラックの「変化するサーチマーケティング:サーチのノウハウと知見がマーケティングの基を作る」の様子をお伝えする。 このセッションでは、絹田義也氏(ヤフー マーケティングソリューションカンパニー プロモーション広告部 スポンサードサーチ シニアディレクター)がモデレータを務め、ロンダ・ハンソン氏(Concur Sr. Director, Global Search Marketing)、渡辺隆広氏(アイレップ 取締役CSO SEM総合研究所 所長)、小野雄高氏(グーグル アカウントストラテジー&プランニング 統括部長)、ケヴィン・ライアン氏(Motivity Marketing CEO)が、サーチマーケティングの現状について語った。 冒頭で絹田

    最新SEMは複数デバイスを横断するユーザーへの意識が必須
  • Google提唱のZMOTとは - スマホ時代の購入意思決定プロセス

    Google提唱のZMOTとは - スマホ時代の購入意思決定プロセス
  • お米マンブログ: 顧客の十戒、マーケティングの十戒

    ■顧客の十戒 一 私には、選ぶ権利があります。 しかし、あなたから買う義務はありません。 二 私は満足したいのです。 満ち足りることができれば、どこの何の商品であっても構いません。 三 あなたのことを忘れても、私を責めないで下さい。 自分と家族のことは忘れませんが、他人のことは忘れてしまいます。 四 私は常に、あなたから買おうか、他から買おうか、迷っています。 あなたから買う理由がなければ、私は他から買うかも知れません。 五 私は、何らかの得をしたいと思っています。 あなたに得させる目的で買おうとは思いません。 六 私は自動販売機から買うのではありません。人間から買うのです。 私もあなたへお金を払う機械ではありません。 七 私をだまさないで下さい。 もし、だまされたと知ったとき、私は絶対あなたを許さないでしょう。 八 私は人間ですから、理性と感情があります。 知らないものは警戒するし、買っ

  • マーケティングに近道はあるか:4年で425%の成長を果たしたドクターシーラボのWebマーケティング施策とは - ITmedia エンタープライズ

    ドクターシーラボが4年もの間急成長を続けられた背景には、「高速でPDCAサイクルを回転させる仕組み作り」があった。 plan(現状分析と計画) ドクターシーラボは1999年の創業以来、2005年頃まで順調に売り上げを伸ばしてきた。現会長で現役の医師でもある城野親徳(旧字体)氏が、皮膚科クリニックの患者の声を基にスキンケア商品を開発、この商品が見事ヒットしたのだ。2005年当時の販売チャネルの構成比率は、通販売り上げが6割、卸問屋経由が3割、百貨店販売が1割だった。だが、2006年頃からWeb上での売り上げが伸び悩むようになる。当時から同社は積極的にWebマーケティング施策を実施していた。バナー広告、SEO対策、リスティング対策、TVCMと連動したLPO(ランディングページオプティマイゼーション)などである。Webでの売上不調の原因は他社製品の躍進や販路の急拡大等など課題として存在しているよ

  • リーガル→モラル→プライド – マーケティング is.jp

    (マーケティングに限った話じゃないけど)マーケティングには守るべきものとして、リーガル・モラル・プライドの3段階がある。リーガルは必ずだけど、それ以外はその人(会社)次第。ペイパーポストとかを論じるときはこれが頭にないと話にならない。Tue Oct 06 08:39:57 via Seesmic河野 武 / KOUNO Takeshi smashmedia とくにペイパーポストの議論がかみ合ってないときに感じるのですが、その是非を問う際には、何を基準に話しているのかを明確にする必要があります。 リーガル・モラル・プライドの3つの基準 マーケティング活動にはリーガル・モラル・プライドの3つの基準があります。さすがに「リーガル」の部分は明確だし遵守せざるを得ないのですが、残りのふたつ、「モラル」と「プライド」については自主性に任されています。 ひとつのケースとしての販促について考えてみましょ

    リーガル→モラル→プライド – マーケティング is.jp
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    プロジェクトマネジメントで娘の夏休みの宿題炎上を防止しました 娘の夏休みの宿題プロジェクト炎上 8歳9歳の娘が朝から泣きわめいていたので、何ごとかと思い話を聞いてみました。泣きじゃくっていたので要領を得なかったのですが、まとめると以下みたいでした。 「宿題やったのに、ママがテレビを見せてくれない。自分は頑張った…

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  • 本店と楽天を使い分け、ブランディングを強化 (1/2)

    2007年、革小物販売『Cカンパニー』の店主・佐藤明美さんは、楽天市場に再出店してみて、改めて、店(独自ドメイン)との違いを実感した。 「楽天市場は、広告費をかければ必ず結果がついてきます。これはつまり、お客さまに呼び込みをかける“攻め”の姿勢がなければ売り上げは見込めないということです。一方、店の方は、お客さまがキーワードを検索して来店するのを“待つ”ことが多いです。SEO対策を万全にしたら、あとは、広告費のかけどころはあまりないんですよね」 そこで佐藤さんは、両者それぞれの特性を生かした販促を考えていった。すなわち、楽天市場では広告に力を入れて新規顧客を開拓し、店では、新商品を発売する、イベントを開催するなどのタイミングでメルマガを発行し、リピーター客へのサービスに努めたのだ。 楽天市場は、広告をフルに活用して集客アップ 楽天市場では、ECコンサルタントと相談しながら、粗利の10

    本店と楽天を使い分け、ブランディングを強化 (1/2)
  • 楽天レシピはなぜクックパッドに勝てないのか?(The reason Rakuten-recipe can't beat Cookpad)

    楽天レシピはなぜクックパッドに勝てないのか?(The reason Rakuten-recipe can’t beat Cookpad) 楽天レシピは2010年10月1日にオープンしました。レシピ投稿は50ポイント、つくったよレポートはレシピ投稿者とレポート投稿者の双方に10ポイントが付与される仕組みでオープンしたことや(ポイントは楽天市場で1ポイント1円)、楽天が約7000万人の会員を持つ巨大プラットフォームであることから、「クックパッドを抜く」とまで騒がれたものです。(参考:cnet「『年内にクックパッド抜く』―楽天レシピ、ポイント連動で攻勢」) それも今は昔。いまさら誰も騒ぎませんが、楽天レシピクックパッドに勝てる気配は見られません。 楽天レシピ http://recipe.rakuten.co.jp/ クックパッド http://cookpad.com/ (ともにDoubleCl

  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

  • ソーシャルメディアの時代なのでクチコミマーケティングを再考しよう(adtech TOKYO 2011バージョン)

    2011年10月28日、ad:tech TOKYO にて突如行った30分のミニセミナー(@ルグランルーム)で使ったスライドです。こちらの資料は宣伝会議のアドタイでの連載をもとにしたものです。あわせてこちら http://goo.gl/luCJy をどうぞ。

    ソーシャルメディアの時代なのでクチコミマーケティングを再考しよう(adtech TOKYO 2011バージョン)
  • オンラインワークショップ – マーケティング is.jp

    「インターネット的思考力」向上オンラインワークショップ 〜ウェブマーケティングの基的・質的な考え方を学ぼう〜 【注】オンラインワークショップは2年間、全50回の開催をもって終了しました。ありがとうございました。 概要 河野が出題する課題にみなさんに回答してもらい、受講生の多様な回答を紹介しながら、そのテーマの質的意義をみんなで考える有料メルマガです。 読むだけの参加も大歓迎ですので、以下を読んでご検討ください。 また、すでに1年以上毎月2回の発行をつづけておりますので、「購読してもちゃんと配信されるか不安だ」という方もご安心ください。 開始にあたって ウェブの歴史はたかだか20年程度なのに、ウェブマーケティング/ネットマーケティングと呼ばれるものはどんどん拡大してきました。 当初はメルマガのように手法的な話でマーケティングの1ジャンルにすぎなかったものが、いまではあらゆるマーケティン

    オンラインワークショップ – マーケティング is.jp
  • SEOは終わらずともSEO業者は終わる - SEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ

    数年毎に話題になる「SEOが終わった」議論。大体のパターンでは言いだした人の議論が「あえて」極端だったりポジショントークだった、SEOのとらえ方で意見は変わるし、質的な検索エンジン対策は残るよね、的な一種予定調和な終焉を迎えます。さて今回はSEOが終わるかどうかの議論ではなく、現在SEO仕事にしている人間が今後もSEOべていけるのか、というある意味SEOが終わったか議論より業界関係者には深刻な話をSEO Bookから。長文かつ考えさせられる記事なのでお時間ある時に覚悟してどうぞ。 — SEO Japan 私達はまだ生きている。2011年、SEOはまだ終焉のときを迎えていない(ずっと前から宣告されているにも関わらず)。しかし、SEOを巡る状況は、パンダアップデートが行われてからと言うもの大きく変わっている。パンダによってダメージを受けたサイトの大半は(パンダは反復して行われている)、

    SEOは終わらずともSEO業者は終わる - SEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ
    t-w-o
    t-w-o 2011/10/11
    これは色々考える記事だなぁ。「SEOとしてのキャリア」が語られる記事、初めて読んだかも。