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kakutaniに関するt-wadaのブックマーク (22)

  • 技術フェローが名古屋を流していたのでペアプロの手ほどきを受けたら捗った - 弥生開発者ブログ

    Misoca開発チームの黒曜(@kokuyouwind)です。 先日大須演芸場で開催された名古屋Ruby会議03ではTwitterでひたすら実況していました。大喜利が思った以上に大喜利で面白かったです。 お題「みなさんRubocopになってもらって『直しました』といってください。『何を直したんですか?』と聞くので、直したところを答えてください」 須藤さん「直しました」「何を直したんですか?」「RSpecをTestUnitにしました」 #nagoyark03— 黒曜@技術書典2 か-13 (@kokuyouwind) 2017年2月11日 流しの技術フェローに教わったペアプロのコツ 先日、弊社技術フェローのkakutaniさん(@kakutani)からペアプログラミング(以下ペアプロ)のコツを教わり、社内でのペアプロ機運が高まっています。 今回はkakutaniさんから教わった内容のまとめと

    技術フェローが名古屋を流していたのでペアプロの手ほどきを受けたら捗った - 弥生開発者ブログ
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    t-wada 2017/02/17
    双人亭らい音師匠、一体何者なんだ……
  • 会社概要_プレスリリース|会計ソフトなら弥生株式会社

    弥生24シリーズ(デスクトップソフト) 複雑な業務にも対応できる網羅的な機能を、かんたんな使い心地で。 やよいの青色申告 24 +クラウド 弥生会計 24 +クラウド やよいの給与計算 24 +クラウド 弥生給与 24 +クラウド やよいの見積・納品・請求書 24 +クラウド 弥生販売 24 +クラウド やよいの顧客管理 24 +クラウド 弥生ネットワーク製品

    会社概要_プレスリリース|会計ソフトなら弥生株式会社
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    t-wada 2015/07/28
    かくたにさんフェロー就任めでたい
  • 仕事にのめりこめないプログラマーは、いろんな言語を試してみればいい【対談:法林浩之×角谷信太郎】 - エンジニアtype

    法林 角谷さんのコンピュータとの出会いっていつなんですか? 角谷 どっから話せばいいですかね……。そもそもは、小学校の時に、アマチュア無線とかをやっているギークな叔父が、いらなくなったPCを送ってきてくれた時からです。着払いで(笑)。 法林 着払い(笑)。 角谷 それ以前に、夏休みとかに叔父の家に行くと、離れみたいなところにPCが置いてあって、それをガチャガチャやっていたので、「PCが欲しいのだろう」と思ったみたいです。PC-98の無印だったかな。 法林 使えました? 角谷 いやいや、英語分かんないし、叔父のサポートもないしで。一応、べーマガ(マイコンBASICマガジン)を見て打ち込んでみるんですけど、やっぱり分かんないしで使えませんでした。高校に入ってから新しいのを買ってもらっても、ワープロとかゲームにしか使ってなくて、大学生になってインターネットブームになって、14.4Kbpsのモデム

    仕事にのめりこめないプログラマーは、いろんな言語を試してみればいい【対談:法林浩之×角谷信太郎】 - エンジニアtype
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    t-wada 2014/06/18
    角谷さんだ "Railsの登場によって得られた効果の一つに、「実績がないからダメ」じゃなくて、「良さそうなものなら実際に使ってみよう」という風潮が出てきたと思うんです"
  • (株)永和システムマネジメントのフェローに就任していました - 角谷HTML化計画(2014-02-05)

    ■1 (株)永和システムマネジメントのフェローに就任していました TL;DR 1月末日付でesmincの「正社員」ではなくなりましたが、esm.co.jpのメールアドレスは生きております。引き続きよろしくお願いいたします。 current status のまとめ: 一般社団法人日Rubyの会 理事 株式会社永和システムマネジメント フェロー Asakusa.rb幹部(自称); 最近欠席ぎみ 個人事業主(ソフトウェアをつくり、とどけることにまつわる様々なこと) こんな気分: 保険証を会社に返した途端に家族の体調が崩壊して戦々恐々です……社会は厳しい。 さしあたっては、まだ引き継げてないギョームをどうにかしつつ——先に個別にご連絡を差し上げるべき方々につきまして、ご挨拶が遅れておりますことを、この場を借りてお詫び申しあげます——、組織の運営からはちょっと距離を置いて、主に東京支社のメンバーと

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    t-wada 2014/02/05
    おおおおお!!!
  • RubyKaigi2011の会期を終えて - 角谷HTML化計画(2011-07-19)

    ■1 RubyKaigi2011の会期を終えて (このエントリは2011-09-16に書いています) 当事者に近ければ近いほど語る言葉も少ないのだなあ、と思いながらウェブを巡回していたのだけれど(高橋さんにしてもささださんにしてもしまださんにしても)、私もそうなりそうだ。 お前ら人間には信じられぬものを俺は見てきた。DHHの基調講演が始まって誰もいなくなったお台場の産総研のホワイエで独り「興味ないから」といって窓の外を眺める@m_seki、御茶ノ水で壇上に上がる前にを抜いだ@pragdave。壇上で唐突に「だってみんなRubyのことが好きじゃんね」と言い放った@arton、「ここはオレに任せておまえたちはDaveの話を聞きにいけ!」とスタッフ控室の番人となった@ogijun。15分で全部なくなったUDX懇親会の料理。「プログラマー」というカタカナがプリントされたTシャツを着てつくば国際会

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    t-wada 2011/09/16
    心から、おつかれさまです。 Rubyist は RubyKaigi の夢を見るだろうか。
  • Testing Environment of Ruby on Rails

    All about Nihon Ruby-no-kai:Season6 (NagoyaRubyKaigi01 Edit.)Shintaro Kakutani

    Testing Environment of Ruby on Rails
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    t-wada 2011/02/28
    見事な講演資料だなぁ。講演を聴きたかった。一部引用されていて嬉しいです。
  • スライドづくりのパターン候補: Drop Your Last 2 Slides - 角谷HTML化計画(2011-...

    ■1 Developers Summit 2011で王様のスープをごちそうになった 私にとってのDevelopers Summit、いわゆるデブサミは昨年の2010が最終回だった。「私はDeveloper Summitという名の王様のスープの石」としての役割を終えたから。このエントリでも念のため補足しておくと、「王様のスープ」は中埜博さんの持ちネタで、石のスープの民話のこと。この日記の読者諸賢には『達人プログラマー』の冒頭に出てくることでお馴染のアレ。 で。今年は「おいしいスープをおすそわけしてもらう側」として呑気に参加したかったんだけれど「全力で現状維持」のとっとこ信太郎につき、1日目の午後、会期の25%しかデブサミの「空気」は吸えず*1。とはいえ、この程度の関わりかたでも、滋味に富んだ王様のスープを味わた。私の観測範囲に限っても、今年は去年までよりも素敵な石と、おいしそうな野菜や肉がゴ

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    t-wada 2011/02/21
    これを @fkino@kakutani が話しているところに私もいたので、最後のページを「ご清聴ありがとうございました」から差し替えてみました。私の場合は半分ネタ半分本気(渦というテーマ)だけど…
  • age +=1, 大事なお知らせをひとつ忘れていました - 角谷HTML化計画(2011-02-19)

    ■1 age +=1 「プログラマ35歳定年説の35歳は0x35歳」と習ったのでプログラマとしてはまだまだヒヨッコです。ハムー。とはいえ、なにやら社会的にも「若手」は35歳までらしい。だから、少なくとも若手じゃなくなっちゃったことは認識しておきたい。念のため補足しておくと人生はつむじ風のパターンなので、若さがとか年齢がとかいった話は個人的には見苦しいので興味ないです。長期的にはぼくらはみんな死んでるわけで。メメント・モリ。 いろんな意味で区切りではあるとは思っているので、ここ10年ほど視界に入ってきたコミュニティとの距離のとり方をまとめようかと、片足がRubyコミュニティで、もういっぽうの片足が「デブサミ的なもの」です、と書きはじめたけどあとは語弊があるだけだからやめとこ。 自分のトークを簡単にふりかえる 代わりに、自分のトークをふりかえっておく。これなら安全。まず、RubyKaigiと札

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    t-wada 2011/02/21
    "そのなかの個別トピックであるTDDは、id:t-wadaとは違うニッチを獲得したいと思ってる" "2011年はいわゆる「アウェイ」で話すことをの自覚的なチャレンジとしてる" なんて刺激的な誕生日エントリだろう。 wktk する。
  • Kakutani the Jedi Knight

    Kakutani the Jedi Knight
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    t-wada 2010/07/05
    バカスwwwww
  • age += 1: PMカンファレンス2010 Winterで講演しました, Developers Summit 2010: 2日目, おとうさんへえをかいたよおたんじょうびおめでとう, 卓人の部屋 - 第3回 ゲスト: 中埜博さん - 角谷HTML化計画(2010-02-19)

    ■1 PMカンファレンス2010 Winterで講演しました 「プログラマ35歳定年説」とかいうのがあるらしいので、今日から35歳だから私もスーツを着てPMカンファレンス2010 Winterでアジャイルとか見積りとか計画とかの講演をしました。以下、背景画像集です: Agile Estimating and PlanningView more presentations from Shintaro Kakutani. 内容を詰め込み過ぎたり(もう1トピック削るべきだったのだけれど、その判断を結局くだせなかった)、講演直前の機材トラブに出鼻をくじかれて会場の空気を変えられないまま時間切れとなってしまったりと、反省点も多いのですが、普段お話しさせてもらっているオーディエンスとは違った場所で話す機会をいただけるというのはとても貴重なことだと心得ております。 世界をつなぎ、世界を変えるには、その世

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    t-wada 2010/02/20
    今年も「友情出演」本当に感謝しています。あの時間空間を創り出すことができたのは、参加した人全員のおかげだなぁ。
  • InfoQ: TDDを根づかせる:導入の問題と解決策

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    InfoQ: TDDを根づかせる:導入の問題と解決策
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    t-wada 2009/04/28
    良い指摘。コーディング道場面白い。そういえば去年 java-ja に行ったときコーディング道場風にやりましたね。写経,ペアプロ,後に程よくリアルな課題(スタックとかではなく) が効果的だと思います。あともちろん読書会。
  • 角谷信太郎——「スーパーマンである必要はない」 − @IT自分戦略研究所

    第9回 角谷信太郎――「スーパーマンである必要はない」 岑康貴(@IT自分戦略研究所) 赤司聡(撮影) 2009/3/30 角谷信太郎(かくたにしんたろう) 永和システムマネジメント サービスプロバイディング事業部 チーフプログラマ 1975年2月19日、大阪府出身。1998年 立命館大学法学部卒業。「『楽しさ』がシステム開発の生産性を左右する」と信じて、アジャイル開発を現場で実践するテスト駆動開発者。日Rubyの会の理事を務め、日最大級のRubyカンファレンス「RubyKaigi」の運営に携わっている。 ■うまく回るように、全体を見る 「Rubyを使って、お客さまにとって価値のあるシステムを届けたい」と以前から考えていました。2年ほど前から実際にRuby開発チームのチーフプログラマとして働いています。わたしの任務は「プロジェクトが失敗しないようにすること」。お客さまに対するヒアリング

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    t-wada 2009/03/30
    前回といい今回といい、なぜこんなにも写真がカッコいいのか。
  • InfoQ: "古典派"TDD 対 "モック派"TDD、これは本当の対立軸だろうか?

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    InfoQ: "古典派"TDD 対 "モック派"TDD、これは本当の対立軸だろうか?
    t-wada
    t-wada 2009/03/03
    http://tinyurl.com/ajhquz の角谷訳。対象領域をよく分かっている人が訳してよかった。この記事で個人的に面白いのは Steve Freeman と Nat Pryce によるカテゴライズ。 "Policies" は規程オブジェクト(なるほど)。私はやや古典派かも。
  • 角谷HTML化計画 - デブサミ2009:パネルディスカッション:テストを行うこと、テストを続けること

    Invalid Text■<%=sn number %> <%=flickr_left '3277186245' %>デブサミ2009:アート・オブ・アジャイル デベロップメント〜テストが駆動するビジネス価値〜 (あとで書く)2009/02/18追記 fkino先生最新監訳書籍、『アート・オブ・アジャイル デベロップメント』(TAOAD)のレビューは別途エントリを書くつもりなので、ここではデブサミでのセッションについて。 前半はTAOADを踏まえて、実体験も交えながら(って他人事みたいだけど一緒にやったプロジェクトの話)、XP的に「行儀のよい」テストに対する向きあい方。ここまではちゃんとテストトラック。 で、驚愕の展開の後半。TAOADを媒介に、前半のテストトラック的な内容からシームレスに「飛躍」、一転して話は開発プロセストラックに。ここでもTAOADを下敷にしながらも、fkinoじしんの

    t-wada
    t-wada 2009/02/15
    感謝を 100 字にがんばって収める。セッションの意図をくみ取ってくれてありがとう。神速のロガーとなってくれてありがとう。場の雰囲気を作ってくれてありがとう。咳語録を世に出せるかたちにしてくれてありがとう。
  • Ruby on Rails Summer Festival 2008

    今回は、第22回の「Webエンジニア武勇伝」に登場いただいた株式会社はてな 舘野祐一(secondlife)さんのご紹介で、株式会社永和システムマネジメントでチーフプログラマを務める角谷信太郎さんにお話をお聞きしました。角谷さんは現在、Rubyの開発チームの面倒をみるかたわら、「JavaからRubyへ――マネージャのための実践移行ガイド」などの翻訳書を出版されていたり、日Ruby会議2008では実行委員を努めたりと、Ruby界隈で幅広く活躍されています。今回のインタビューでは、Rubyな人たちに囲まれて、Ruby仕事にできている角谷さんが、なにも特別で最初からそうであったわけではないといった非常に等身大の感慨深いお話を伺うことができました。 角谷信太郎 氏 (株)永和システムマネジメント サービスプロバイディング事業部チーフプログラマ。「『楽しさ』がシステム開発の生産性を左右する」と信

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    t-wada 2008/07/09
    かくたにさんの就職前とか、ほとんど知らなかった。次回覚醒編にも wktk がとまらない。
  • kakutani &:tumblr■───アタシの名前はRuby。

    ───アタシの名前はRuby。パーザに傷を負った軽量言語。ゆるふわ仕様で動的型付けの愛されランゲージ♪ アタシがつるんでる友達はどうとでも書けるPerl、学校にナイショで エンタープライズで働いてるPython。訳あって不良グループの一員になってるPHP友達がいてもやっぱり学校はタイクツ。今日もPHPとちょっとしたことで口喧嘩になった。 LL同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシはselfでmodule_evalすることにしている。 がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな! 「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいRails案件を軽くあしらう。 「カノジョー、ちょっとSNS作ってくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。 Railsの男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て

    kakutani &:tumblr■───アタシの名前はRuby。
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    t-wada 2008/02/25
    "アタシの名前はRuby。パーザに傷を負った軽量言語。ゆるふわ仕様で恋愛体質の愛されランゲージ♪"
  • 「スはスペックのスRSpecによるテスト駆動開発の実演」 - 角谷HTML化計画 (2008-02-16)

    ■1 「スはスペックのス〜RSpecによるテスト駆動開発の実演〜」 | View | Upload your own (会場からsshを使えないので、PDFはさしあたってはslideshare.netのダウンロードをご利用ください) なんとか無事に終わりました。この日記で事前に告知できたからか、ustream.tvでの中継を通じて札幌以外の皆さんにもライブで見てもらえたみたい。インターネットすごい。 ちなみに、今回の発表は、デブサミでのid:t-wadaのセッションとテーマはまったく同じなので、デブサミのセッションを偵察していたら、FizzBuzzでも60分ではやりきれていなかった。 だから今回の、Bowling Game Kataは絶対ぜんぶは無理だろうなあ、と思っていたら30分時間を延長してもらえました。感激。札幌 is nice. 発表では質疑応答もできて、ボウリングゲームも完成させ

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    t-wada 2008/02/16
    さらに洗練されてる。すばらしい。
  • 『アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣』 - 角谷HTML化計画(2007-12-05)

    ■1 『アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣』 同僚のfkinoと一緒に監訳した『Practices of an Agile Developer』の翻訳がオーム社(オーム社!)から出ますよオーム社から。12/22発売予定。価格も2,520円(税込)と原書よりもかなりお安くなっております。 原書は今年の Jolt AwardのBooks General(一般書籍)部門でのProductivity Winnerなので、良書であることは文字通りお墨付き。『JavaからRubyへ』に続いて、今回もPragmatic Bookshelfの書籍の翻訳に関わることができて光栄だ。しかも、原書は共著者がAndy Hunt。達人プログラマ降臨。 肝心の内容はというと、原題と邦副題どおり(つまり、素晴しいタイトルだということですな)。「ひとりのアジャイル開発者として実践すべきことがら(

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    t-wada 2007/12/05
    "(第2版になっていささか抽象的になってしまった)『エクストリーム・プログラミング入門』を補完する、日々の現場での実践に「使える」一冊である"おお! "「Andy Huntなら1冊かかるところも、俺なら6ページだから」"ちょww
  • [動画]Ruby設計者まつもとゆきひろといろいろ語りたい - @IT情報マネジメント

    プログラム言語Rubyアジャイルソフトウェア開発の連携が生み出す新たな可能性を縦横無尽に語り合う。全6回シリーズの第1回。まつもとゆきひろ(ネットワーク応用通信研究所)がRubyの来歴を語り、平鍋健児(チェンジビジョン)がアジャイル開発とRubyの接点を模索する。角谷信太郎(永和システムマネジメント)が両者の橋渡しをする。 なぜ、「まつもとゆきひろ」か? 「RailsによるアジャイルWebアプリケーション開発」は一風変わった書籍である。RubyによるWebアプリケーションフレームワーク、Ruby on Rails解説の決定版である書は、書名に「アジャイル」を冠しながらも、文では具体的なアジャイルソフトウェア開発手法への言及がほとんどない。その理由は「アジリティ(agileであること)はRailsの構造の一部」であり「フレームワーク自体にアジャイル宣言の原則を語らせるように」執筆したと

    [動画]Ruby設計者まつもとゆきひろといろいろ語りたい - @IT情報マネジメント
  • JavaからRubyへ

    TOPICS Programming , Java , Ruby 発行年月日 2007年04月 PRINT LENGTH 216 ISBN 978-4-87311-320-3 原書 From Java to Ruby FORMAT 書は「JavaからRubyへ」の移行を実践するためのガイドです。現在Javaでソフトウェアを開発している組織、すなわちメインストリームのソフトウェア開発組織が、Ruby導入のリスクとメリットについて検討するための材料をビジネスの視点から幅広く提供する「実用書」です。 情報の収集や分析でのポイントの押さえ方、パイロットプロジェクトの作戦、Javaで構築された既存システムとの統合戦略、Ruby開発要員の採用や育成など、Rubyに限らず、組織レベルでの新興テクノロジ導入にあたって考慮すべき事項をひと通りカバーしています。あわせて具体的な事例や実践者へのインタビューも

    JavaからRubyへ