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2007年6月1日のブックマーク (16件)

  • 著作権法の親告罪見直し 海賊版の出品・ダウンロード違法化も検討 07年知財計画

    政府の知的財産戦略部(部長・安倍晋三首相)が5月31日決定した「知的財産推進計画2007」には、海賊版のネットオークション出品禁止や、ネットに違法公開された著作物について、ダウンロードしたユーザーも違法とすることの検討などが盛り込まれた。 推進計画は03年から毎年策定。今回はライフサイエンス、情報通信、環境、ナノテク・材料の重点4分野ごとの知財戦略策定や、コンテンツ産業の振興などを打ち出した。 海賊版対策では、ネットオークションへの出品が「広告」と見なされ、出品それ自体は取り締まれない現状を見直し、海賊版の広告行為自体を権利侵害とすることについて07年度中に検討し、必要に応じて法整備するとした。 著作権法違反は親告罪のため、権利者が告訴しない限り海賊版は罪に問われない。だが海賊版問題が深刻化していることを受け、「海賊版の販売行為など著作権法違反行為のうち親告罪とされているもの」について

    著作権法の親告罪見直し 海賊版の出品・ダウンロード違法化も検討 07年知財計画
  • http://d.hatena.ne.jp/strange/20070601

    t2-news
    t2-news 2007/06/01
    ビリーブートキャンプ、買ってしまいました↓
  • 裁判員の選び方おかしくない?~東京新聞が特報面で大展開! - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄

    Hiroshima Peace Site 広島平和記念資料館 日弁護士連合会 弁護士会も頑張っています! イラクボディカウント イラクで日々、私たちと同じ罪のない民間人が死んでいく 05・12・20早稲田大学文学部でのビラ撒き不当逮捕を許さない 大学にきっちり謝罪させましょう!! News for the people 市民のためのニュースサイト 兵庫県弁護士九条の会 尊敬すべき先輩が参加している会です 弁護士梓澤和幸のページ 表現の自由、外国人の人権に取り組む先輩弁護士のHP 監獄人権センターHP 監獄の中で自由を奪われた人たちの人権に関心を寄せるすべての方々へ 憲法メディアフォーラム 憲法を巡るニュースを発信するサイト アリさんとジェインさんのHP 入管収容施設問題を考える アムネスティ・インターナショナル日 GPPAC(ジーパック) 「紛争予防」を目的とした、世界的なNGOプロジ

    裁判員の選び方おかしくない?~東京新聞が特報面で大展開! - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄
  • ◆ 美しい壺日記 ◆ [産経]古森義久氏の偽史の放置は禍根を残す

    今日はいつもコメントをくださるni0615さんのブログを紹介します。 というのも、自分がブログを始めた理由の1つは「デマ情報を垂れ流してるブログやサイトがあまりにも多い」ことに呆れたからなんだけど、あらためてそれを思い知らされる情報をもらったからです。 ↓それがこれ 「安禅不必須山水」より デマは云ったモン勝ち? 古森さん「歴史ロンダリング」(その6) (以下全文抜粋) 5月4日の産経新聞古森さんによるAP記事の紹介記事、 「 米軍も「慰安婦調達」 それを知ったホンダ議員「旧日軍は強制」と強調」 では、ちょっとした(?)偽造がなされました。 →http://ni0615.iza.ne.jp/blog/entry/165909/ それを産経新聞社に掛け合った人がいて http://dj19.blog86.fc2.com/blog-entry-62.html 結局産経新聞は訂正文を掲載し、「

    t2-news
    t2-news 2007/06/01
    訂正情報を追いかけられないというwebの弱点。既存mediaも同様だが…
  • 自民党が血迷って、ビラを撒く(笑)|大和ごころ。ときどきその他

    大和ごころ。ときどきその他 お気に入りのを中心に紹介しますという当初の主旨からだんだん離れた時事ブログになっています。 最近の記事一覧 またまたお知らせ キャッチフレーズは「日を売ります」白アリ党立ち上げか(爆) PTA共済が金融庁と外資の餌になって廃業 子どもの早起きをすすめる会 6周年記念シンポジウム お知らせ 一般財源化問題は財務省vs国交省の争い 新種で珍種な族議員 その名も外資族 体が不自由になったら死ね、妊婦は出産するなという妄想好きな政府 ネオリベによって中国に飲み込まれる台湾の末路 受動喫煙 動物実験で被害証明 チベットより金儲け 野党が後期高齢者医療制度の廃止法案を提出 日銀総裁不同意でも円は買われる 悪党を守る人権擁護法案 日銀総裁候補 [一覧を見る] ブログテーマ一覧 売国・亡国 ( 92 ) 年次改革要望書 ( 19 ) 国を思う ( 4 ) 和ごころ書店 (

  • 「年金記録問題…その責任は『菅直人厚生大臣(当時)』」…自民党の主張 : 痛いニュース(ノ∀`)

    「年金記録問題…その責任は『菅直人厚生大臣(当時)』」…自民党の主張 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2007/05/31(木) 22:46:58 ID:???0 年金記録問題に揺れる自民党。 その自民党が政策パンフレットを作成した。 タイトルは「あなたの年金が消えたわけではありません!!」 1ページ目には「大丈夫」を強調する文言が並び、懸念を払拭しようとする姿が窺える。 そして2ページ目。 そこには「なぜ、このような事態になったのでしょうか…その責任は!」と赤文字で大きく書かれ、「基礎年金番号設計導入時の大臣は…」とした後に 「基礎年金番号導入の閣議決定→※菅直人厚生大臣」 「切り替え業務開始→※菅直人厚生大臣」 「基礎年金番号実施関連省令改正→※菅直人厚生大臣」 「※現在、民主党の代表代行です!」と民主・菅直人氏の名前を3度も挙げて批判している

    「年金記録問題…その責任は『菅直人厚生大臣(当時)』」…自民党の主張 : 痛いニュース(ノ∀`)
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    t2-news 2007/06/01
    2ちゃんねるも冷静
  • サラリーマンの住民税が増税に/緊急委企画

    1月の所得税定率減税がなくなったのに続き、6月にも住民税の定率減税が完全になくなります。いったい住民税がいくらになるのか、計算してみましょう。→サラリーマン以外(自営業など)はこちら 6月の住民税増税中止求める署名運動をよびかける→

  • ■ - jun-jun1965の日記

    禁煙ファシズムとは最も遠かった毎日新聞だが、今日の朝刊はひどい。二面の囲み記事で、中村秀明なる経済部の記者が、筑紫哲也に復帰後、タバコの危険を語って欲しいと禁煙運動家らが待望していると書いている。 筑紫氏は七十を超えている。それくらいの年になれば、誰でもガンに罹る可能性は相当高い。というか、既に死亡適齢期になっている。しかも「肺がん」といっても、いちばん多い肺野型の肺腺ガンは、タバコとの関係は薄いというのが定説だ。筑紫氏の肺がんの部位および種類は未だ公表されていないのに、ヘビースモーカーだから肺がんになったなどという因果関係はまったく提示されていないのだ。 真ん中へんには、「死亡の危険 喫煙で激増」とでかい見出しの記事だが、「男性で1.6倍、女性で1.9倍」とある。笑止である。統計学の世界で、2倍にも達しない可能性を「激増」とは言わんよ。現に文中では、肥満、大量の飲酒では2倍になると書い

    ■ - jun-jun1965の日記
  • ウィニーこそ史上最強の「ジャーナリスト」?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン ファイル交換ソフト「Winny(以下ウィニー)」がウィルスに感染、至るところでPCのハードディスク内の情報をネットにばらまき始めたニュースは印象深かった。 世間は留まるところを知らぬ個人情報の流出に怯えていた。組織は、内部秘で扱われるべきデータがあっけなく外部に漏れてしまう情報セキュリティの甘さを「対岸の火事」と嗤えず、管理体制の強化を焦っていた。 しかし私自身の印象は、怯えや焦りとは相当に隔たっていた。そうか、ウィニーはもはやジャーナリズムになったのだな――。そんなことを私は考えていたのだった。 ジャーナリズムは「プロ」のもの? こう書くと何を言い出すのか、気でも狂ったかと非難されそうだ。確かにジャーナリズムとは新聞社や放送局のような「プロ

    ウィニーこそ史上最強の「ジャーナリスト」?:日経ビジネスオンライン
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    t2-news 2007/06/01
    釣りでしょ
  • 『「帰る場所ない」&「心の闇」一般化は危険』

    『犯罪不安社会 』の共著者のおふたりの記事が相次いで、新聞に掲載されているのでご紹介します。浜井浩一先生から。先日学会で発表された分析です。 --------------------------------------- 満期釈放受刑者の4割超、「帰る場所ない」 2007年05月26日 朝日新聞 http://www.asahi.com/national/update/0526/OSK200705260041.html 刑務所からの満期釈放者のうち、30年前には9%だった「帰る場所がない」人が、05年には4割を超えたことが、龍谷大学矯正・保護研究センターの浜井浩一教授の分析でわかった。厚生労働省研究班調査で25日、知的障害がある受刑者の約半数に引受人がなく、生活苦が再犯につながっていると明らかになったばかり。浜井教授は「社会に居場所がないと、刑務所に戻るために微罪を重ねる累犯につながりやす

  • 恐妻家の献立表 読売もダメになった

    総菜で買った焼き鳥(のビールのつまみ用)、サラダ(春雨、ハム、レタス)、豆腐のみそ汁、ご飯が少なかったので焼きそば(ニラ・キャベツ)。無性に腹が減って少しべ過ぎたかもしれない。 池袋の映画館で見てきました。 一部では不評のようですが、ちゃんと面白い映画になっていました。前作の出来がよすぎたので、辛口の批評が多いのでしょうか。 続きを読む 帰りがけに池袋の屋さんで。 近代日とマイノリティの「生‐政治学」―シュミット・フーコー・アガンベンを中心に読む 作者: 小畑清剛出版社/メーカー: ナカニシヤ出版発売日: 2007/05メディア: 単行 クリック: 7回この商品を含むブログ (10件) を見るあちらこちらでよい評判を聞くので、もう難しいはこりごりと思いながらついつい買ってしまった。 電車の中でパラパラと見た程度だが、確かにたいへんな力作のよう。 朝日新聞の堕落ぶりについてはもは

    恐妻家の献立表 読売もダメになった
  • 松岡氏らの自殺を結ぶ「点と線」 「緑資源機構」に巨額汚職疑惑 - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    第110回 松岡氏らの自殺を結ぶ「点と線」 「緑資源機構」に巨額汚職疑惑 松岡前農水相はなぜ死んだのか。 いまだにその死の真相は十分に明らかにされていない。 さまざまな情報がかけめぐる中で、ようやく大きな背景事情が見えてきたような気がする。 「緑資源機構」関係者の相次ぐ自殺の謎 人間の最大の能は、自己の生命を維持することにあるから、どんな苦境に追い込まれても人間そう簡単には死なないし、死ねないものである。 ところが、松岡前農水相をめぐっては、わずかの間に、それこそバタバタという感じで、合計3人の人が自殺している。 まず5月18日、地元後援会の元幹部、内野幸博氏が自宅で首吊り自殺。 次いで5月28日、松岡前農水相が自宅(議員宿舎)で、首吊り自殺。 翌5月29日、緑資源機構の前身、森林開発公団の理事をしていた山崎進一氏が、自宅マンションで飛び降り自殺。 この3件の自殺は、

    t2-news
    t2-news 2007/06/01
    ここまで背後の事情がわかってみると、前回書いた、安倍首相の捜査の進行状況にかかわる指揮権発動まがい発言の重大性がわかるだろう。
  • お前が舵をとれ - 80年代後半~90年代前半を回顧するブログ

    明日から6月だが、ちょうどブログを格的に書き始めて1年が経つ事になる。まともに読めば半日以上かかるであろう目次をみながら、これを全部読んでくれた人などいるのだろうか?とふと考えた。3日坊主な私にしては、すごい量になった。 私がここまで継続できている理由は、自分責任編集の雑誌を擬似出版している編集長感覚の楽しさに尽きる。 表紙、ページ(ジャンル)の割り振り方、扱うネタ、その切り口と論じ方、後書きにくる音とグチ、すべてが私の思い通りなのだ。ブログはTVやラジオとは違って自然に入ってくるものじゃなく、見に行こうという意思がなければ辿り着かない。この雑誌もつまなければ人が来ず廃刊するだけで、その評価は直にやってくるのがシビアでまたおもしろい。 この1年、うまく行かない事の方が圧倒的に多く、読者がほぼ自分だけという時期を長く経験し、編集長の私としては、タバコの数も増え、増えない発行部数に何度も

  • ハコフグマン: キャノンへのシフト

    最近、マスコミの現場で使用する撮影機材の、キャノンのシェアが増えてきている気がする(伝聞による推測にすぎないが)。一般記者にとってはニコンが主流だった新聞社も、キャノンを買う人が増えている。スポーツ部門ではレンズやフォーカスのキレがいいので、昔から主流はキャノンだったが、全体にフォーカスのみならず全体の性能やアフターケアなども含めてキャノンが上回っているようだ。以下、ちょっとマニアックな話になる。 私が記者の頃は、史上最強の一眼レフ、ニコンF5が出たばかりで、ベテラン記者の中でも写真に凝る人はF5を宝物のように使っていたものだ。私はニコンFM2を入門機として渡され、マニュアル露出の練習を積み、その後ボーナスでF5ジュニアとも呼ばれたニコンのF100を購入した。これも頬ずりしたくなるほどの愛機であった。黄色いプロストラップを肩にかけるだけで、何だか誇らしくなったものだ。 だがいつ頃からだろう

    t2-news
    t2-news 2007/06/01
    やっぱり、キャノンが増えてきています
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  • 「裁判員制度の知られざる罠」への反響の声

    先週の土曜日に、ブログに書いた『裁判員制度の知られざる罠』には多くの反響を頂いた。驚きの声が大半だったが、中には「もともと弁護側にも、検察側にも最大4人まで対等に忌避出来る権利があるのだから問題はない。大騒ぎすることではないだろう」という反論もいくつかきている。死刑については、「法律で決まっている刑を前提に量刑を判断できますか」と質問をして、裁判員候補者から異論が出た場合には「今回の事件で、証拠によってどのような事実が明らかになったとしても、評議においては絶対に死刑を選択しないと決めていますか」と聞いて、「いいえ」は質問を続行せずに、「はい」と答えた場合はさらに質問を行う……となっているが、「法定刑に死刑がある犯罪であれば躊躇なく死刑を選択しますか」という質問は予定されていない。この場で、真実の内心を語らずに裁判員候補者が虚偽の陳述をした場合には、「30万円以下の過料」(裁判員法82条)、