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  • 窓の杜 - 【NEWS】マイクロソフト、カタカナ用語末尾の音引きルールを変更

    マイクロソフト(株)は25日、今後提供する同社製品やサービス、ドキュメントで扱う外来語カタカナ用語の末尾の音引きについて、内閣告示第二号をベースにしたルールへと変更すると発表した。これにより、“コンピュータ”は“コンピューター”と、“エクスプローラ”は“エクスプローラー”と表記されることになり、より自然の発音に近い表記へ変わることとなる。 同社はこれまで、カタカナ用語末尾の音引きルールに関して、JIS記述ルールや学術用語に準拠していたほか、『2音の用語には音引きをつけ、3音以上の用語の場合は音引きを省くことを原則とする』というルールを採用してきた。また、これまで多くの用語の音引きをつけなかった理由には、昔はハードウェアやソフトウェアの制限により、文字列の長さを1バイトでも多く削り、メモリ容量を少しでも確保することが大きな課題だったことも挙げられる。 しかし、ハードウェア・ソフトウェアともに

  • マイクロソフト、外来語カタカナ用語末尾の長音表記を変更へ

    7月25日 発表 マイクロソフト株式会社は25日、外来語カタカナ用語末尾の長音表記を変更していくことを発表した。これに伴い、同日付けで説明会を開催し、同社最高技術責任者の加治佐俊一氏が説明を行なった。 同社はMS-DOS 2を'83年に発売。当時のOSはマイクロソフトが提供したものをベースに、採用メーカーがカスタマイズする形になっており、文字コードについてはメーカーが独自にカスタマイズしていた。 '93年になり、Windows 3.1/NT 3.1などをリリースするにあたり、マイクロソフトは自社ブランドでOSを発売し始めた。この時同社は、同社の標準文字セット、MSゴシック/明朝といった基フォント、および英日翻訳に利用する日語スタイルガイドを作成。これによって、PCが変わってもOSやアプリケーション上の文字表記が統一されることになった。 これはWindows 95になっても踏襲されたが、

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