Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を
文字を判別しやすくプログラムソースの編集に適した手書き風日本語フォント「ゆたぽん(コーディング)」v0.71が、12月21日に公開された。Windowsに対応するフリーソフトで、編集部にてWindows XPで動作確認した。現在、作者のホームページからダウンロードできる。 「ゆたぽん(コーディング)」は、英数字や記号、ひらがな・カタカナに加え、JIS第一・第二水準の漢字およびIBM拡張文字まで収録する手書き風のTrueTypeフォント。通常版に加え、太字版の“Bold”とさらに太い“Heavy”が1ファイルに同梱されている。 本フォントはプログラムのソースコード編集向けに制作されており、手書きの風合いを残しつつも、丸みを抑えて読みやすい字形となっている。さらに、文字同士のバランスを若干崩してでも各文字の読みやすさ、判別しやすさが向上するように工夫されているのが特徴だ。たとえば“,”の丸い部
ソフトイーサ(株)は16日、“SSL-VPN”技術を利用したリモート操作ソフト「PacketiX Desktop VPN」のベータ版を無償公開した。Windows 98/Me/NT 4.0/2000/XP/Server 2003/Vistaに対応しており、現在同社のホームページからダウンロードできる。 「PacketiX Desktop VPN」は、同社独自のVPN技術を用いたリモート操作ソフト。Windowsに標準で搭載されているリモートデスクトップ機能を利用し、通信手段に“SSL-VPN”と呼ばれるリモートアクセス向けの技術が採用されている。そのため、接続の設定など難しい知識を必要することなく、暗号化されたリモート接続を手軽に実現できる。 さらに、従来のリモート操作ソフトと違い、リモート操作されるPCと操作する側のPCがそれぞれ異なるLANネットワーク内の環境でも接続できる。このとき、
リュウドは、Bluetooth(HIDプロファイル)対応の携帯型キーボード「RBK-2000BT」を1月26日に発売する。オープンプライスだが、同社直販サイトでの価格は9,800円。 今回発表された「RBK-2000BT」は、同社が展開する携帯電話向けキーボード「Rboard for Keitai」シリーズの最新モデル。Bluetooth対応で、Human Interface Device(HID)プロファイルをサポートした携帯電話・パソコンで利用できる。同社によれば、現時点で動作が確認されている対応機種は、NTTドコモのhTc ZとソフトバンクモバイルのX01HT、日本HPのiPAQ rx4540などとなっている。 大きさは285×98.5mmで、重さは約180g(電池含まず)。キーピッチは横18mm、縦17.2mm。かな印字がない65キー英字配列となっている。単4電池2本で駆動し、アル
関連記事 Windows Vista搭載PC一挙公開――マイクロソフト発表会速報 マイクロソフトは1月15日、発売が迫る個人向けWindows Vistaの直前記者発表会を開催した。メーカー各社からVista搭載PCも同時公開され、いよいよ次世代Windowsが離陸する。 HD DVD-Rドライブを初搭載、初心者向けの解説ソフトが充実――東芝Qosmio/dynabook 東芝は1月15日、ノートPC製品群「Qosmio」「dynabook」のラインアップを一新し、Vista搭載PCを発表した。シリーズ全体の特徴を紹介しよう。 HD DVD-Rドライブ搭載機を追加した高級志向AVノート――Qosmio G30 地上デジタル放送に対応し、17インチワイド液晶を搭載するAVノートPCのQosmio G30は、HD DVD-Rドライブ搭載機など2モデルを用意する。 全モデル地デジ対応になった主力
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