virt-clone コマンドって便利ですよね。 これ確かにスゲー便利なんですが、30回も40回も同じこと繰り返してると、スゲー疲れるわけです。 具体的に何に疲れるかって言うと、 待ち時間 ネットワークの再設定 待ち時間に関しては、シェルスクリプトにしておくなりスパースでやるオプションを付けておけば"ある程度”我慢できるけど、ネットワークの再設定に関してはスゲータルい。 なんせ1回はゲストに入らなきゃいけない。 コレを回避するには、ゲストをクローンしたときのMACアドを、DHCPサーバに書いて決め打ちにすること。 そうすればある程度は管理できる。 …のはずだったけど、RHEL6系からは新しく追加されたネットワークデバイスは自動的に ONBOOT="no" な仕様にかわったので、そもそも立ち上がらないし、RHEL5系だと、すでにeth0があった場合、インクリメントされてeth1としてアタッチ