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2018年3月22日のブックマーク (5件)

  • いくら正しくても、失礼だと敵視され、殺されてしまう。

    どの会社にも、どんなコミュニティにも一定数、「失礼な人たち」がいる。 「失礼」は抽象的な表現であり、相対的なものなので、当然、ある人が失礼と感じることが、他の人にはそうではないことがたくさんある。 だが、「失礼」は確かに存在している。 「論語」によれば、失礼というのは、慎みと敬意がない、ということである。 例えば、インターネットではよく見かけるが、相手に「バカ」「無能」と言ってしまうのは、失礼にあたる。 同じように、誰かが間違ったことをした時に、皆の目の前で「間違っている」と批判することも、失礼な行為だ。 ◆ 以前、こんなことがあった。 その企業は小さなシステム開発会社で、ワンマン経営をしている社長がいた。 そして、その社長は思い込みの強いタイプで、会議でよく間違ったことを言った。 例えばこんな具合だ。 「ソフトの品質が悪いのは、仕事への思い入れが足りないからだ!」 現実的には、ソフトの品

    いくら正しくても、失礼だと敵視され、殺されてしまう。
    t_mori
    t_mori 2018/03/22
  • ハッシュ値の使い方について - クックパッド開発者ブログ

    モバイル基盤グループのヴァンサン(@vincentisambart)です。 先日以下のツイートを拝見しました。 Swift's stdlib moves to randomly seeded hashing: https://t.co/2T5oRYtD8B— ericasadun (@ericasadun) 2018年3月10日 この変更はSwift 4.1にはまだ入りませんが、4.2か5.0に入るはずです。コードレビューでこの変更が問題を起こそうなコードを指摘したことあるので、ハッシュ値のおさらいをする良いタイミングではないでしょうか。 Swiftのことを考えて書いていますが、多くのプログラミング言語にも当てはまります。ハッシュ値はSwiftではhashValueというプロパティが返しますが、多くの言語では単にhashというメソッド・関数が返します。 ハッシュマップ ハッシュ値はハッシュ

    ハッシュ値の使い方について - クックパッド開発者ブログ
    t_mori
    t_mori 2018/03/22
  • Linuxコマンドでボトルネックを調べる

    俺の話を聞け!!LT大会 #8でトークした資料です

    Linuxコマンドでボトルネックを調べる
  • Linuxカーネルのソースコードを機能とレイヤーで分類して表示してくれる「Linux kernel map」

    Linuxのカーネルは膨大な数のソースコードから成り立っており、どこに何の処理が書いてあるのかぱっと見当をつけるのにはかなりコードを読み込む必要があります。「Interactive map of Linux kernel」はそのソースコードを機能とレイヤーで分類して表示してくれるサイトということで、使い勝手を試してみました。 Interactive map of Linux kernel http://www.makelinux.net/kernel_map/ サイトにアクセスし、ロードが終わると下の画像のように6列6行の表が表示されます。列が機能の分類を表しており、「インターフェース」「システム」「処理」「メモリー」「ストレージ」「ネットワーク」という分類になっています。行はレイヤーを表しており、上からシステムコールなどの「ユーザースペースインターフェース」、「バーチャル」、「ブリッジ」

    Linuxカーネルのソースコードを機能とレイヤーで分類して表示してくれる「Linux kernel map」
  • 「Jenkins X」発表。Git/Docker/Kubernetesに特化したことでCI/CD環境の構築運用を自動化

    「Jenkins X」発表。Git/Docker/Kubernetesに特化したことでCI/CD環境の構築運用を自動化 ソフトウェアの開発プロセスにおいて、「Jenkins」はビルドやテスト、デプロイなどを自動化してくれるツールとしてよく知られています。 そのJenkinsの派生プロジェクトとして、「Jenkins X」が発表されました。Jenkins Xは、GitDockerKubernetesの環境を前提とすることで、Jenkinsの設定、運用などを大幅に自動化し、より簡単な導入と運用を実現するものです。 Jenkins Xは、Git/Docker/Kubernetes環境に特化 オリジナルのJenkinsは汎用的なビルドやテストの自動化ツールとして、さまざまな環境やツールと連係できるように作られています。そのため柔軟なコンフィグレーションが可能になっていますが、一方でそれが導入や

    「Jenkins X」発表。Git/Docker/Kubernetesに特化したことでCI/CD環境の構築運用を自動化