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考え方に関するtadateruのブックマーク (57)

  • しゃべるのがあんまり得意でない人って思考回路が最適化されている - ひらめき箱

    しゃべるのが苦手な人って、別のとこで凄い能力を持ってる人が多いなぁって思っていて、そのことについてつぶやいたものをちょっとまとめてみました。 しゃべるのがあんま得意ではない人って、独自の思考回路を進化させまくっている人が多い。自分の思考に最適化された構造をしているから、物を憶えるのが凄い得意だったり、一人の作業が凄く早かったり質が高かったりする。つまり「自分語」で脳が動いてるので、それを公用語に翻訳するのに時間がかかる http://twitter.com/#!/fta7/status/15939525465341952 独自の思考回路を進化させてきた人にとって重要なのは「コミュニケーション能力」というよりも、その回路の独自性を更に磨き上げていきながら、そこから生産されるものをどう「言葉」に変換するか、あるいは言葉以外の何かに変換するか、ってところなんだとおもう。つまりプロトコルをどうする

    しゃべるのがあんまり得意でない人って思考回路が最適化されている - ひらめき箱
  •  小学校2年生の作文に泣かせられたよ。 - Something Orange

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     小学校2年生の作文に泣かせられたよ。 - Something Orange
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
    tadateru
    tadateru 2010/10/20
    “Quality of life is not a question of speed. It’s a matter of rhythm.” “Life can only be understood backwards; but it must be lived forwards.” “You’re the average of the five people you spend the most time with”
  • 多くの共感を呼んだ宇多田ヒカルのTwitterの言葉「本当の個性」って | TECH SEVEN

    Tweet 宇多田ヒカルさんがした1つのツイートが多くの反響を呼んでいる。 12時間後の時点でRTが838件(TOPSY参照)、お気に入りが457件(Favstar参照)記録されている。 そのツイートはこちら。(その他のユーザ名は削除しています) 「奇をてらって周りと違うことして目立とうとしても、それは他の人たちに対するリアクションに過ぎない。当の個性、オリジナリティーは、普遍性の中に見い出すものだと思う。」 このセリフを宇多田ヒカルさんが言うのだから重みがある。 「個性的」であろうとするがために、「他の人と違うことをする」という基準だけでいると、それは果たして自分自身の当の「個性」なのだろうか。必ずしも「個性」が人と異なるものであるというわけでもないのかもしれない。 単純に「人と違う事」をしているだけでは、単なる他の人に対するリアクションでしかない、芯がないものになってしまう恐れがあ

    多くの共感を呼んだ宇多田ヒカルのTwitterの言葉「本当の個性」って | TECH SEVEN
    tadateru
    tadateru 2010/10/20
    奇をてらって周りと違うことして目立とうとしても、それは他の人たちに対するリアクションに過ぎない。 世間の真ん中ではなく、己の真ん中を歩く
  • 東大i.schoolに行って来た。【イノベーションのメソトロジー?】その2 - 高田馬場⇒渋谷⇒サンパウロ⇒アメリカ?で働くWebディレクターのおちゃらけ日記

    さて、一週間放置した後の第二段。 3.(単純⇔複雑)、(具体⇔抽象)の4つのマトリックスの間で思考を巡回させ、それをモニターすること。 前回のエントリでは、 ・イノベーションにメソトロジは存在しないがプロトコルは存在する ・イノベーションとは意図的にShift(→)を起こすことであり、 ・イノベーションを感じる三つの基準 について書いた。 じゃー肝心の、イノベーションを起こすためのプロトコルは?というと、まとめればこの図。 左は、(単純⇔複雑)、(具体⇔抽象)の4つのマトリックスの間で思考を巡回させる、と言う意味。 単純かつ抽象的な思考は、世の中で言う切り口 単純かつ具体的な思考は、世の中で言うアイデア 複雑かつ抽象的な思考は、世の中で言うロジック 複雑かつ具体的な思考は、世の中で言うストーリー この四つの思考をぐるぐるめぐらせ、常に今自分がどのモードで頭使っているかをモニターすることが重

    東大i.schoolに行って来た。【イノベーションのメソトロジー?】その2 - 高田馬場⇒渋谷⇒サンパウロ⇒アメリカ?で働くWebディレクターのおちゃらけ日記
  • 創造性とは何か - 情報考学 Passion For The Future

    ・創造性とは何か KJ法の創始者 川喜田二郎教授による創造性論。大著から創造性に関する一章だけを抜粋した新書なので読みやすい。 著者は創造行為を保守と創造の循環としてとらえる。保守に循環しないものは創造ではなくて単なる破壊なのだ。ただし偉大な創造は循環のスケールが大きいので破壊のようにみえることがあるともいう。 創造とは非合理を世の中に認めさせることという捉え方もしている。知られていることから論理的に導かれるような当たり前のことは創造ではない。非合理さを実践で納得させることこそ創造なのだ。それを混沌→矛盾葛藤→然というプロセスであらわしている。一見非合理だと思うものが矛盾葛藤を経て、まさにそれこそ自然だと思えるように至るという意味だ。 仕事で創造性を発揮する条件しては3つ 1 自発性 2 モデルのなさ 3 切実性 を挙げている。前例のないことへの主体的な挑戦が創造につながる。ここで面白い

    tadateru
    tadateru 2010/10/09
    自分はこれがやりたいからやるというレベルじゃ、まだまだなのだ。祖国を救えという天の声に立ちあがったジャンヌダルクのように絶対的受身のほうが高い主体性と考えるのである。
  • 最初の一歩は始めること

    Jason Zimdars / 青木靖 訳 2010年8月31日 「Webデザインを始めたい場合、どうすればいいんでしょう?」とか、「Webアプリを作り始めるには、どんなスキルが必要ですか?」といった質問をする人がたくさんいる。おすすめのを山ほど挙げたり、「となりのやつより115%上をいく55の技」みたいな記事を何十かリストアップするのは簡単だが、当のところを言うと、始めるために何かを学ぶ必要はない。一番重要なことが何かというと、ただ始めることなのだ。 何かを作り始めること。Webデザインを学びたいならWebサイトを作ればいい。起業家になってWebベースの製品を売るビジネスを始めたいなら何かアプリを作ればいい。まだスキルがないかもしれないけど、どうしてそんなこと気にするの? どんなスキルが必要になるかもわからないというのに。 すでに知っていることを使って始める Webで何か作りたいん

    最初の一歩は始めること
    tadateru
    tadateru 2010/09/09
    自分の持つ道具立てが必要と思うスキルセットに及ばないとなると、始めようとさえしない。成功した人々というのは、自分に対する不安に関わらず進み続ける方法をどうにか見つけている。
  • プロダクトアウトとマーケットイン – マーケティング is.jp

    マーケティングというのは、いつどのようにして生まれたかをご存知ですか? マーケティングというのは、それが必要とされたから生まれたわけです。つまりマーケティングなしにモノが売れていた時代が元々あって、それが通用しなくなったから生まれたのです。 一般によく言われているのは、モノが圧倒的に不足していた時代は、どんなものでも作れば売れました。ご存知のように、3C(Car=車、Cooler=エアコン、Color television=カラーテレビ)という言葉があった時代は、「持っていない人が買う」という消費行動でした。そのため、メーカーにはとにかく大量に、とにかく他社よりも速く作ることが求められていました。 当時はただひたすら工場から出荷すればよかったのでマーケティングは必要とされていませんでした。この頃の考え方を「プロダクトアウト」と呼んでいます。作り手主導で、メーカー側がいいと思うもの(売れると

    プロダクトアウトとマーケットイン – マーケティング is.jp
    tadateru
    tadateru 2010/08/20
    だからプロダクトアウトとマーケットインはあくまでもバランスの問題であることは事実なのですが、世の中にはあまりにも「マーケットインが正しい」という書籍が多いのです。
  • 一個人|心に残った本||池上彰「伝える力」

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • 企業の「人間性」という観点から、ソーシャルメディアマーケティングを解釈してみる | ハチヨン dialog

    今週の月曜日に「ソーシャルメディアマーケティング研究会」という、小さな勉強会が開催されました。 この会を主催しているのが@Ihayatoことイケダハヤトさん。 彼はお若いながらもソーシャルメディア領域に大変詳しく、そのブログで書かれる海外事情や考え方にいつも学ばせて頂いています。 僕も最近仲良くさせて頂いておりこの会にも出席したのですが、イケダさんも書いているように、会の中で「ソーシャルメディアマーケティングとは何か」という根的な問いが話題に上りました。 僕もこれについては常々考えていたので、今回は僕の考えるソーシャルメディアマーケティングについて、簡単に書きたいと思います。 話は、戦後の復興期・高度経済成長期のころに戻ります。 この頃、人々が願うのは貧しさから抜け出すことでした。 消費者にとっては、物を買って生活が豊かになることが幸せでした。 だから、企業が物を売って人を豊かにすること

  • 世の中にはSとNの二種類の人がいる - My Life After MIT Sloan

    SとMとか、そういう話じゃないです。残念ながら。 ちなみに私はエ・・・。いや、なんでもないです。 あと磁石とかじゃないよ。 このSとNというのは、MBTI(Myers-Briggs Type Indicator)というタイプわけで使われる分け方。 (後注参照) 一言で言うと、S(Sensational:直観的)が事実から積み上げでモノを考える人のことで、 N(Intuitive:直感的)が結論や仮説からモノを考える人。 で、Sの人とNの人は、モノを考えるときに重視するものが全然違う。 仕事をしていて、相手が現実や事実を軽視するのでいらっとすることはないだろうか? 細かいところを相手がいつも見落とすので、何で見落とすのか分からなかったり。 あるいは相手が仮説やアナロジーばかり言うので、何を言いたいのかさっぱり分からない、という経験はないだろうか? 逆に、相手が事実や数字ばかり並べて、「要は何

  • バイタリティのない男性たち: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 この1週間、ほとほと今の男性のバイタリティのなさにあきれ返らされました。 何があったかは詳しくは書きませんが(PS.誤解が多いようなので補足すると仕事関係の話ではありません。むしろ仕事以外の場でどうか?という話であることを追記)、おなじ状況にあっても、女性は自らの無力を認めつつ、そんな自分に何ができるのかを考えながら行動を移そうとするのに対して、男性のほうはぜんぜんダメな人がいて自らが置かれた状況を前にその状況が悪いと考え、御託を並べるか、思考停止になるか。おまけに自分が行動も思考もしてないくせに、こんな状況では行動も思考も無駄だという。 まったくあきれます。そう感じるなら自ら状況を変えるよう、行動や思考をすればいいだけなのに、それができずに自らの殻にとじこもる。御託と行動

    tadateru
    tadateru 2010/02/07
    男は女は…ってのは言い過ぎかもしれないと思いつつも、面白かった。内容を僕の言葉で言い換えるなら、自分が今置かれてる状況を全く別の角度から見たり、別の次元で考えたりする事ができると、生きやすいってこと。
  • 8割近くの人は新年の目標達成できず、「成功の秘訣」を心理学者が指南。

    年が明け、新たな気持ちで迎えるお正月に、その年1年間のテーマや目標を決める人も多いだろう。1年を通して何かを継続したい、今までできていなかったことを達成したい。掲げるテーマはさまざまだが、こうした年初の目標について、英国の心理学者がある調査を行った。すると、8割近くの人は目標を達成することができず、挫折した経験があるという結果に。研究を重ねた教授は、目標を達成させるための秘訣を伝授している。 この調査を行ったのは英ハートフォードシャー大学で心理学を研究するリチャード・ワイズマン教授。英紙デイリー・テレグラフによると、ワイズマン教授は、これまで何らかの新年の目標を立てたことがある人700人を対象に聞き取り調査を実施した。目標の内容は人それぞれ、いろいろなモノがあったそうだが、「体重を落とす」「禁煙する」「資格を取る」といった辺りが一般的に見られたという。 そして、こうした目標を「達成すること

    8割近くの人は新年の目標達成できず、「成功の秘訣」を心理学者が指南。
  • 岡田斗司夫のゼネラル・プロダクツ:蔵書は負債である

    昨夜、twitterで出た話題なんだけどね。 ある人が「積ん読が増えてフラストレーションがたまっていた」って話したんだよ。「積ん読」というのは、を買ってきたけど読まずに積み上げてる状態のこと。ま、オジサン世代の共通語だと思ってくれたまえ(笑) で、僕がその人に「読書と言うのは全部読むことじゃないんだ。それをしてたら、が多量に読めない。もちろん小説やマンガは全部読んで楽しむものだけど、こういう研究書やビジネス書は「いかに自分の関心があって『面白がれそうな部分』をつまみ読みするのか」が醍醐味だと思う。」って返した。 以前の僕は「買ったは全部読まなきゃ!」と思っていたんだ。もちろんどのも読みたくて買ってるんだけど、徐々に部屋がで埋まり出す。 いわゆる山のように「積ん読」で部屋がいっぱいになっちゃう。 で、ダイエットしたときに、考え方を変えた。 「読まなきゃ」と思ってるで、過去三ヶ月開

  • 学生よ! もっと暴れろ!!  - 麻布論壇

    就活に不満、学生がデモ 札幌中心部で−北海道新聞について、ブクマのコメントでは書き足らないので思うところを補足。 「大学は出たけれど」と言う言葉が、初めて流行語になったのは、小津による同名の映画が公開された、1929年つまり昭和4年の事。小津の「大学は出たけれど」は、極初期の作品でありながら、すでに「細やかに生活を描く」という後年の作風の片鱗を見せていてとても興味深いものであると同時に、昭和初年の日が誇る「軽やかなコメディー」を味わえる小気味のいい名画で、学生諸君にもこの映画を一辺見てみて、「邦画ってすげー」っていう実感を味わってもらいたいんだが、そんな話はさておく。 で、「大学は出たけれど」って言葉が流行ったのは、昭和4年。 昭和4年といえば、片岡蔵相の失言と東京渡辺銀行の取付騒動に象徴される昭和金融恐慌が発生してから二年。普通選挙実施の翌年。どうしようもない不況のどん底の中、政府は有

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    tadateru
    tadateru 2009/11/25
    "彼らが苦しみ、もがいているのは、どう考えたって「大人たちの都合の結果」なんだ。"
  • グーグルが相手じゃおしまいです...Gの無料GPSナビ発表で競合涙目

    グーグルが相手じゃおしまいです...Gの無料GPSナビ発表で競合涙目2009.11.03 09:00 satomi こないだグーグルが携帯用GPSナビのベータ版を発表した途端、GPS業界各社の株価がトイレにジャーッと流れてゆきましたよね...。 ちょうどTomTomが第3四半期報告で純利益が前年同期比47%減ったと発表したのと同じ10月28日というバッド・タイミングもあって、同日の取引きでTomTomの株価は20.8%ダウン、Garminも16.4%ダウンという大打撃となりました。そりゃそうです、グーグルの無料アプリ相手じゃ勝ち目がないですもんね...。 でも彼らの受難はそれだけじゃないのです。 車載ナビ大手TomTomが昨年買収した「Tele Atlas」(1984年創業、社・オランダ)は、世界中の道を隈なく走って地図を作ってきた会社で、つい最近までグーグルMAP情報を提供する主要プ

    グーグルが相手じゃおしまいです...Gの無料GPSナビ発表で競合涙目
    tadateru
    tadateru 2009/11/04
    ストリートビューは、Google Mapsに既に載ってるのと同じ道をグーグルの路上撮影チームに隈なく走らせて ―効率良さと強力な人海戦術で― 旧取引先の地図業者に割高なMAPライセンス料を払わずに済ませる動きでもあった
  • シューカツは是非、上から目線で (6ページ目):日経ビジネスオンライン

    小田嶋 隆 コラムニスト 1956年生まれ。東京・赤羽出身。早稲田大学卒業後、品メーカーに入社。1年ほどで退社後、紆余曲折を経てテクニカルライターとなり、現在はひきこもり系コラムニストとして活躍中。 この著者の記事を見る

    シューカツは是非、上から目線で (6ページ目):日経ビジネスオンライン
    tadateru
    tadateru 2009/11/04
    面接で型どおりのウソをつけるようになることが、社会人として世間に対応するための最初の関門ではあるのかもしれない。
  • ピーター・ドラッカー95歳の詩 | Apelog

    2009-11-03 加筆 この記事で紹介している詩の当の作者は「ピーター・ドラッカー」ではないという情報と、それを調べた以下の記事を教えていただきました。 「95歳の老人の詩」の当の作者 – サイコドクターぶらり旅 上記サイトではナディーン・ストレイン作という内容から、追記にて以下の様にドン・ヘロルド作ではないかという流れで括られています。 ナディーン・ストレインのオリジナルではないようなのだ。ナディーンの文章は、ドン・ヘロルド(1889-1966)というアメリカのユーモリストがリーダース・ダイジェストの1953年10月号に掲載したエッセイに酷似しているのである。両者を比較したページもあるが、これは確かにインスパイアなどと言い逃れできないほどそっくりだ。 元々の情報ソースは、以前参加したセミナーで初めて聞いたものをウェブ上で検索してという曖昧なものです。誤解を招くような内容を掲載して

  • 本当に良いものの価値は伝わりにくい - 日記を書く [・w・] はやみずさん

    今あるものよりもちょっとだけ良いものの価値というのは認められやすい。しかし、当に良いもの、今のスタンダードから飛躍するような良いものの価値は、なかなか認められない。このようなことは、様々なシーンでみられるとおもいます。 なぜか。当に良いものというのは、既存の評価基準では測れないからではないでしょうか。例えば、パソコンの使い方を知らない人に「便利だよ。なんでもできるよ」といってパソコンを買い与えても、しばらくはその価値がわからないでしょう(パソコンが浸透しきった現代では、この仮定はちょっと無理があるかもしれませんが)。その人が手作業で帳簿をつけていたとして、「ペンと紙と電卓でやるもの」という枠組みで考えている限り、「便利な電卓」「たくさん書いても疲れないペン」は有り難がるかもしれませんが、「パソコンで全部簡単に効率よくできるよ」といわれても有り難がらないでしょう。 当に良いものというの

    本当に良いものの価値は伝わりにくい - 日記を書く [・w・] はやみずさん