2Dのような3D? 3Dのような2D? 2.5D? 見たこと有るようで無い感じ? なんか凄いな。面白い表現ができるようになりそう。 2Dによる立体表現を可能にする世界初の描画技術「Live2D」 [DigInfo TV] (西條鉄太郎)
2Dのような3D? 3Dのような2D? 2.5D? 見たこと有るようで無い感じ? なんか凄いな。面白い表現ができるようになりそう。 2Dによる立体表現を可能にする世界初の描画技術「Live2D」 [DigInfo TV] (西條鉄太郎)
電子書籍GeneMapperを読了。これは面白い! この小説は3つの意味ですばらしい、1つは物語が面白いこと、そしてSFとして面白いこと、さらに電子書籍として素晴らしいこと、 SF小説ではあるけれど、この本には宇宙船もロボットもタイムマシンも出てこない。では何が面白いのか?というと未来のシミュレーションとしての面白さであり、スピード感だと思う。 物語の舞台は2037年。遺伝子操作と現実拡張が当たり前になった世界。 私たちの知っているインターネットは、既に未曾有のクラウドハザードにより崩壊し、トゥルーネットという新しいインフラが主流となっている。Googleはもはや過去のものとなり、そのデータサーバが、過去をサルベージするお宝として扱われるような時代。ビジネスミーティングにはアバターを使い、生の声や身振りを隠蔽してビヘイビア(ジェスチャー補完プログラム)を噛ますのが、マナーになるような時代。
コメント一覧 (2) 2. しゅんくん 2012年09月06日 21:25 盗撮を鉄道警察が把握した段階で警察が記者に発表するが、それをやらなかったと考えた方が自然な感じ。オフレコと言っても守らない記者がいる恐れがあるので、警察と大手企業たちの命を受けた媒体が共同作業した結果の公表延期。警察はニセ領収書やカラ出張で裏金作り(300人の署で年6千万円)をして飲み食いや幹部の転勤時、餞別にしているが生身の記者が記事にすると事実無根と言いつつ警察への出入りお断りになる。これはマスコミにとって困る。この2つの要素が働いて発表延期かスクープ封印が起こったと思う。 1. 詠み人知らず 2012年09月03日 22:57 これ、悪いのは応じたメディア側のほうですよね 広告代理店がクライアントから依頼されれば、そのように動くのは、私企業としては当然だと思いますが
武雄市長の樋渡せんせのFACEBOOKが大炎上していたというので見物に逝ったわけですが、FACEBOOKのコメントとしては結構画期的な数の罵倒&応援コメントが交錯しており、興味深いのです。 樋渡 啓祐 https://www.facebook.com/keisuke.hiwatashi.9/posts/482159161803955 元はと言えば、樋渡せんせと高木せんせのネットセキュリティを巡る論争からスタートしていたはずが、途中で樋渡せんせが個人の住所録をヤフーブリーフケースで公開してたり、支援者の方々の顔写真を含む個人的な画像群を写真共有サービスでこれまた公開してたり、微笑ましい失敗をしていたことで延焼したあたりがネットユーザーの心を鷲掴みにしたんですよねえ。 あらすじを知りたい方は、こちらの戦場跡をご覧いただきたいところですが、関心深めるべきはこの抗争、まだ現在進行形で戦火が広がり続
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く