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2014年10月27日のブックマーク (3件)

  • 日本が誇るゲーム文化。海外で「なにこれ奇妙」と評価された15のゲームタイトル : カラパイア

    以下にあげる15のタイトルは海外サイトで特集されていたもので、原文に忠実に翻訳したものである。 1. はーとふる彼氏 —PC/Mac(2011年) 「はーとふる彼氏」は、イケ面鳩たちとの恋愛を楽しむ、ビジュアルノベル型乙女デートシミュレーションだ。タイトルの由来は「ハートフル(心からの)」と開発者の玻都もあ氏の名前に由来している。 唯一登場する人間である主人公の「十坂ひよこ」は、鳩ばかりが在学する聖ピジョネイション学園2年3組の女子学生。クラスメートとの交流や謎解きを行いながら、美しい羽をもった鳩たちを口説いて行く。ちなみに女性向けだ。 2. 蚊 — プレイステーション2(2001年) 血に飢えたをはいた蚊が、郊外に住む家族を恐怖のどん底にたたき落とす。人間に見つからないように飛び回りながら、一家から血を吸い尽くせ。見つかればピシャリとやられて一巻の終わりだ。 10年以上前の作品だが、コ

    日本が誇るゲーム文化。海外で「なにこれ奇妙」と評価された15のゲームタイトル : カラパイア
    tagkaz
    tagkaz 2014/10/27
  • 「全部信じる必要はない」を教えてくれる高城剛 - チェコ好きの日記

    私のまわりの気になる方々で、ハイパーメディアクリエイター? の高城剛氏にシンパシーを感じているらしい人が多かったので、「どれどれ」と彼のを数冊手にとってみました。読んでみたのは、『白』、『私の名前は、高城剛。住所不定、職業不明』、『モノを捨てよ世界へ出よう』、『LIFE PACKING(ライフパッキング)【未来を生きるためのモノと知恵】』の4冊。「どれどれ」とかいっている割には、けっこうがっつり読んでしまいました。 今回は、そんな高城剛氏のの感想です。いちばん面白かったのが『LIFE PACKING』だったので、そのあたりの話が多くなるような予感です。 LIFE PACKING 未来を生きるためのモノと知恵 作者: 高城剛発売日: 2014/04/21メディア: Kindle版この商品を含むブログ (2件) を見る うさんくさい人、高城剛 高城剛氏といえば、私のなかでは「沢尻エリカと

    「全部信じる必要はない」を教えてくれる高城剛 - チェコ好きの日記
    tagkaz
    tagkaz 2014/10/27
    “私のなかでは「沢尻エリカと結婚した人」”という認識の人が高城本を読んだ感想。興味深い
  • 物価が安くてそれほど人も多くない世界の名所ベスト10(画像)

    どこへ行きたいか分かっているけれど、何時間も調べている暇はない? オッケー。だったら、ロンリー・プラネットがやってくれる。

    物価が安くてそれほど人も多くない世界の名所ベスト10(画像)
    tagkaz
    tagkaz 2014/10/27
    “ブルキナファソ”