オフィスへの通勤路となる秋葉原でいつも気になる日常風景がある。午前10時の開店を前に、毎日、何十人もの若者がパチスロ店の前に並んでいるのだ。
日本マイクロソフトは、自社の検索エンジン“Bing”で2014年に検索されたキーワードを紹介する『Bing 検索キーワード ランキング 2014』サイトを公開した。ランキングの発表は今年で2度目となる。全11ヵ国の話題(ニュース)、有名人、スポーツ選手、テクノロジーなど、最大9カテゴリーの検索キーワード、トップ10を紹介している。国ごとのランキングの違いを楽しもう。 ■アメリカの検索ランキングTop 10 ↑1位は意外にもワールドカップで、2位がスーパーボウル、3位がタイ上空で姿を消し行方不明となったマレーシア航空370便のニュースとなった。アメリカ人にとっては何が何でもアメフト(スーパーボウル)、というわけでもないようで。 ■イギリスの検索ランキングTop 10 ↑スキー事故による昏睡状態から回復し、無事退院した元F1レーサーミハエル・シューマッハが1位に。2位はヘロインの過剰摂取で死亡
企業の知的財産(知財:IP)をめぐる国内外の動きに対する理解を深め、議論することを目的としたイベント「IP2.0シンポジウム ~未来の”モノ”・”コト”を創出する新パラダイムへの提言~」が、11月27日に開催された。 「グローバル時代の特許・著作権戦略」と題した企業セッションでは、サンリオ常務取締役の鳩山玲人氏、IP Bridge代表取締役社長の吉井重治氏が登壇。日本知的財産協会 専務理事の久慈直登氏による司会のもと、企業にとっての知財をめぐる動きや知財分野における海外の動きについて意見が交わされた。 サンリオはなぜ海外ライセンス事業に転換したのか 「ハローキティ」に代表される数多くのキャラクターを世の中に送り出すサンリオ。鳩山氏は、同社のビジネスを物販事業からライセンスビジネス中心に転換させることで大成功をおさめ、“キティちゃんの名参謀”と呼ばれている。 40周年を迎えたハローキティは、
この連載では、アウンコンサルティングの現地駐在員による、日本・台湾・香港・タイ・シンガポールでのマーケティングに役立つ現地のホットトピックを週替わりでお届けします。今回は香港から、現地のチャットアプリ事情をお伝えします。 友達になにか聞きたいとき、複数人でイベントを企画するときなどに重宝するチャットアプリ。電話のように相手の都合を気にしたり、メールのように件名や文面を整えたりすることなく、いつでも簡単にコミュニケーションを取ることができます。 日本ではLINEが圧倒的に多く使われていますが、香港ではどのチャットアプリが、どのように使われているのでしょうか? また、インターネット人口が約6億人のお隣・中国ではどうでしょうか? スマホ普及率世界4位--香港での人気チャットアプリは? みなさんは、世界のスマホ普及率がどのくらいかご存知でしょうか? 日本はいわゆる「ガラケー(フィーチャーフォン)」
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