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2017年7月3日のブックマーク (4件)

  • 『ヒットの崩壊』の柴那典が考察。2017年ポップカルチャーの要 | CINRA

    Suchmosと『けものフレンズ』から見える2017年の日のポップカルチャー Suchmosと『けものフレンズ』を対比させることから、今の日のポップカルチャーを巡る状況が見えてくるのではないだろうか。そんな考えがふと頭をよぎった。 もちろん、関連性は全くない。一方はバンドで、一方はアニメだ。わかりやすい共通点は、共に2017年の上半期を代表するヒット作だというくらい。そんなテーマで無理やり括るには乱暴にすぎる。でも、Suchmosのアルバム『THE KIDS』、特にリード曲となった“A.G.I.T.”と、『けものフレンズ』の主題歌“ようこそジャパリパークへ”を繰り返し聴いていると、徐々に浮かび上がってくるものがある。 Suchmosが指し示す「今、ここ」という場所 いろんな点で全く違う曲なのだけれど、実はこの2曲には共通点がある。それは、ともに「場所」をモチーフにしているということ。

    『ヒットの崩壊』の柴那典が考察。2017年ポップカルチャーの要 | CINRA
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    tagkaz 2017/07/03
    “Suchmosと『けものフレンズ』”
  • 出生率が14%も上昇したデンマーク、少子化のための驚きのキャンペーンがこちら : らばQ

    出生率が14%も上昇したデンマーク、少子化のための驚きのキャンペーンがこちら 日でだけでなく、先進国の多くは少子化の傾向にあります。 デンマークもそのひとつで、年々出生率が低下していたのですが、この夏は出生率14%アップと激増しています。 いったいどんな手法を使ったのでしょうか。 TIL of "Do It For Denmark", a campaign whereby a Danish couple which conceives on holiday is given 3 years of baby supplies. As a result, births have increased by 14%. 出生率上昇に貢献したのは、「デンマークのためにしよう」”Do It For Denmark”という旅行会社のキャンペーン。 そのキャンペーン映像がこちら(デンマーク語) Do It

    出生率が14%も上昇したデンマーク、少子化のための驚きのキャンペーンがこちら : らばQ
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    tagkaz 2017/07/03
  • 黄金の6年間 1978-1983:ゴダイゴ「銀河鉄道999」にみる作家性と商業主義の両立

    リマインダーの人気連載「黄金の6年間」が待望の書籍化 音楽テレビ映画、文学の各分野がクロスオーバーを始め、新しい才能が芽生えた1978~1983年。この「黄金の6年間」になぜエンタメ界が進化し、優れたクリエイターや話題作が次々と生まれ、今につながるスタンダードになり得たのか。その深層を読み解いていくリマインダーの人気連載が書籍化されました。 『黄金の6年間 1978-1983 ~ 素晴らしきエンタメ青春時代』は、全国の書店、電子書籍にてお買い求めいただけます。今回はその中から一篇を紹介します。ぜひお楽しみください(Re:minder 編集部)。 クリエーティブの能力を発揮しやすくする “制約” 作家性と商業主義は両立できるか? ―― クリエーティブの世界で、終生つきまとうテーマである。映画にしろ、テレビドラマにしろ、あるいは音楽にしろ、常にそのテーマはつきまとう。スポンサーの意向は無碍

    黄金の6年間 1978-1983:ゴダイゴ「銀河鉄道999」にみる作家性と商業主義の両立
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    tagkaz 2017/07/03
  • 『正解するカド』12話 ヤハクィザシュニナです。惚れた男に娘がいて、そいつに殺されてしまったとです - おたぽる

    「情報を越えたもの……」 『正解するカド KADO:The Right Answer 』の12話。茶番すぎてもう言いたいことすらないので、「おもしろかった!」という人は、ごめんなさい、愚痴しか書いてないので読まないでください、と願っている米光一成がヤハクィザシュニナになって最終回を嘆くよ。*ここまでのレビュー ■ヤハクィザシュニナです ヤハクィザシュニナです。 惚れた男に子どもがいたことが発覚して、そいつに殺されてしまったとです。 ヤハクィザシュニナです。 前回のレビューで “私が望んでいる物。それは、ただの交渉ではない。性交渉だ。”って くだらない駄洒落を書いたのですが、 編が、「交渉じゃなくて性交渉に負ける」という展開になって驚いてます。 ヤハクィザシュニナです。 おまえらより37次元も上の存在だと言いましたが、しょせん痴話喧嘩で負ける男です。 ヤハクィザシュニナです。 37次元も上

    『正解するカド』12話 ヤハクィザシュニナです。惚れた男に娘がいて、そいつに殺されてしまったとです - おたぽる
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    tagkaz 2017/07/03
    言いたいことだいたい言ってもらった