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2017年9月7日のブックマーク (3件)

  • 検索大手「バイドゥ」の凋落でハッキリわかる、中国ネット環境の変化 (1/2)

    中国のインターネット産業は同国の若者にとって憧れの花形産業だ。そのトップに立つのが「バイドゥ」(Baidu、百度)のB、「Alibaba、アリババ」(阿里巴巴)のA、「テンセント」(Tencent、騰訊)のTの頭文字をとった「BAT」3社……だった。 バイドゥは北京に社がありサービスの柱は検索サイト、アリババは上海の隣、浙江省の杭州に社があり、サービス柱はECサイト、テンセントは香港の隣の広東省深センに社のあるSNSがサービスの柱となっている企業だ。 3つの異なる地域で、3つの業種のネット企業が中国を舞台に覇を争った「ネット三国時代」という状況だった。 そのバランスが大きく崩れつつある。 バイドゥが大きく落ちて、アリババとテンセントの2強状態となっている。あるいは、バイドゥに追いつきつつあるECサイトの「京東」(JD、ジンドン)を加えてBAT+ジンドン、ないしは「華為技術」(Huaw

    検索大手「バイドゥ」の凋落でハッキリわかる、中国ネット環境の変化 (1/2)
    tagkaz
    tagkaz 2017/09/07
  • 「思想的内戦状態」に突入した、アメリカの悲鳴(川崎 大助)

    トランプ大統領の就任以来、アメリカは確実に変わった。国外では北朝鮮からあからさまに挑発され、国内では「負け犬白人」たちと「それ以外の人々」との間で暴動が繰り広げられる。今後、アメリカは一体どこへ向かうのか? 作家の川崎大助氏が、アメリカは「文化的南北戦争」状態にあると分析しながら、実は同じような事態が日でも起こりうると警鐘を鳴らす――。 アメリカは思想的内戦状態 「ついに起きてしまった」――去る8月12日、米国ヴァージニア州シャーロッツヴィルで勃発した、人種偏見に満ちた極右のデモ隊と抗議者とのあいだに起きた衝突のニュースを目にして、思わずそうつぶやいてしまった人は、少なくないはずだ。底知れぬ深さを有する奈落の、黒々としたその入り口を目撃したように僕は感じた。 いまやアメリカは、全土が「思想的内戦状態」に突入した、と言っても過言ではない。その戦いとは、白人至上主義者、白人国家主義者、あるい

    「思想的内戦状態」に突入した、アメリカの悲鳴(川崎 大助)
  • 銭湯デビューする人に教えたい持ち物セットの話(寄稿:はせおやさい) - ソレドコ

    こんにちは、はせおやさいです。最近、あらためて銭湯にハマっています。 少し前までは、若い世代にとってあまり馴染みがなかったかもしれない銭湯ですが、ライターのヨッピーさんがおすすめの銭湯を紹介されていたり、若い店主が銭湯を継いでSNSなどで活発に宣伝をしたりと、あらためて身近な存在になりつつあります。 わたし自身もともと銭湯は好きで、たまに通っていたのですが、近頃は最低でも週1~2くらいの頻度で行くようになりました。 ▽銭湯とわたしの歴史はこちらのブログで書いています 銭湯とわたし - インターネットの備忘録 ここまで私が銭湯にハマるきっかけになったのは「サ道」という漫画との出会いです。 【楽天市場】講談社 マンガサ道 マンガで読むサウナ道 1 /講談社/タナカカツキ | 価格比較 - 商品価格ナビ この漫画に書いてあった、サウナで「ととのう=温冷交代浴後に得られるディープリラックス状態」体

    銭湯デビューする人に教えたい持ち物セットの話(寄稿:はせおやさい) - ソレドコ
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    tagkaz 2017/09/07