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2014年12月22日のブックマーク (8件)

  • 見事に空回りする朴槿恵政権:日経ビジネスオンライン

    木村幹(きむら・かん) 神戸大学大学院・国際協力研究科教授、法学博士(京都大学)。1966年大阪府生まれ、京都大学大学院法学研究科博士前期課程修了。専攻は比較政治学、朝鮮半島地域研究。政治的指導者の人物像や時代状況から韓国という国と韓国人を読み解いて見せる。受賞作は『朝鮮/韓国ナショナリズムと「小国」意識』(ミネルヴァ書房、第13回アジア・太平洋賞特別賞受賞)と『韓国における「権威主義的」体制の成立』(同、第25回サントリー学芸賞受賞)。一般向け書籍に『朝鮮半島をどう見るか』(集英社新書)、『韓国現代史』(中公新書)がある。最新作は『日韓歴史認識問題とは何か』(ミネルヴァ書房)。ホームページはこちら。(写真:鈴木愛子、以下同) 鈴置:総選挙で自民党が勝ちました。韓国メディアは露骨に不快感を表明しています。いろいろ理屈をつけていますが、要は「極右のアベが首相を続ける。『慰安婦』で日に頭を下

    見事に空回りする朴槿恵政権:日経ビジネスオンライン
    taitoku
    taitoku 2014/12/22
    朱子学的な態度は日本もそうだな。しかし第一次安倍政権みたいな流れだな。それに加えて韓国の政治制度固有の問題が迷走期間を長くしてるわけか。
  • 「会社辞めました」、動画で暮らす人気ユーチューバーの実態:日経ビジネスオンライン

    齊藤 美保 日経ビジネス記者 2011年中央大学法学部卒業。同年、日経済新聞社に入社。産業部にて電機、IT、自動車業界を担当した後に、2014年3月から日経ビジネス編集部に出向。精密業界を中心に製造業全般を担当する。 この著者の記事を見る

    「会社辞めました」、動画で暮らす人気ユーチューバーの実態:日経ビジネスオンライン
    taitoku
    taitoku 2014/12/22
    街を破壊しているイメージしかない
  • 景気後退でも与党が圧勝する日本の構造問題

    戦後最低の52・66%という投票率については、要するに「政権交代の可能な二大政党制」が崩壊している中での「小選挙区制」への不信任だという理解が正しいと思います。別に政治全体への不信があるわけでもないし、民主主義への不信感がエスカレートして賢人政治や独裁政治への待望論があるわけではありません。 ですから、とにかく「自分の納得するチョイスがなかった」というのが正しいのだと思います。 それ以前の問題として、現在の日の景気は決して良くないという事実があります。2014年の4~6月期が前年比GDPでマイナス7・3%(通年換算)、これは消費税率アップ前の「駆け込み需要の反動」だとしても、7~9月期もGDPが前年比でマイナス1・9%となりショックが走りました。 海外では「日はリセッション(景気後退)」に入ったという見方が多いですし、またそのために選挙翌日の東京株の下落も「理解」されたのですが、では、

    景気後退でも与党が圧勝する日本の構造問題
  • 旬の味でアゲていこう!第3ビルの「ぶどう亭」でカキフライセットを食べる - macaroni

    連載 旬の味でアゲていこう!第3ビルの「ぶどう亭」でカキフライセットをべる 大阪市北区・大阪駅前第3ビル B2Fにある洋屋、「ぶどう亭」のランチに行ってきました。

    taitoku
    taitoku 2014/12/22
    ここはいいね!
  • 2014年新語・流行語 走れメロス - 最終防衛ライン3

    一応 2013年新語・流行語 お外走ってくる*1 メロス - 最終防衛ライン3 の続き 太宰治 走れメロス 新語・流行語大賞 2014 ノミネート語 『ネット流行語大賞2014』 | ガジェット通信 『アニメ流行語大賞2014』 | ガジェット通信 「STAP細胞はありまぁす*1」 それを聞いて王は、残虐な気持で、そっと北叟笑えんだ。生意気なことを言うわい。どうせ再現できないにきまっている。この嘘つきに騙だまされた振りして、再現実験に参加させるのも面白い。そうして博士を、剥奪してやるのも気味がいい。人は、これだから信じられぬと、わしは悲しい顔して、その女を免職に処してやるのだ。世の中の、バイラルメディアとかいう奴輩らにうんと見せつけてやりたいものさ。 「号泣会見*2を、聞いた。そのゴーストライター*3を呼ぶがよい。2025年問題*4には日没までに帰って来い。おくれたら、そのゴーストライター

    2014年新語・流行語 走れメロス - 最終防衛ライン3
    taitoku
    taitoku 2014/12/22
    すっかりメロス芸人にw
  • 「百田尚樹」と「猪瀬直樹」の二本樹を検分した - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    忘年会ラッシュの中日に微妙な記事を短時間にたくさん仕上げるという修羅の日々がありました。 百田尚樹とかいう2015年ビッグバン期待のオールドルーキー――山一郎【香ばしい人々returns】 http://hbol.jp/17055 猪瀬直樹、あるいは傲慢な物体 http://ironna.jp/article/740 作家が作家で終わっていれば皆が幸せだったのに、なぜ十字砲火を喰らいに政治の世界へ入ってきてしまうのだろうという適例が2つ立て続けに出てきてました。似たようなレトリックになってしまうのは申し訳ないんですけれども、百田尚樹さんのも猪瀬さんのも個人的には好きです。とりわけ、猪瀬さんの道路関連への取り組みは某経済誌の連載もくまなく読むほどのファンだったものですから、「なぜ、作家以外の、明らかに向いてない世界に足を踏み入れるのだろう」というのは非常に興味深いというか、名誉欲や権力

    「百田尚樹」と「猪瀬直樹」の二本樹を検分した - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    taitoku
    taitoku 2014/12/22
    ハックルさんの性格でも、作家としてやっていくにはマトモすぎたという衝撃
  • 猪瀬直樹、あるいは傲慢な物体

    都職員から評判の悪かった猪瀬直樹さんが、たかだか5,000万の資金受領の疑いでその椅子を降りることになってから一年余りが経過しました。都知事としての在任期間も約一年で辞任に追い込まれるというのは人にとっても意ではなかったでしょう。 文字通り「糟糠の」である故・ゆり子さんとの純愛を熱く語りながら、自らの功績の裏側も示した近著『さようならと言ってなかった わが愛 わが罪』を猪瀬さんは上梓されています。これはこれで作品として面白く、作家・猪瀬直樹が一年の沈黙を破って著した文筆復活宣言の、という意味ではとても楽しく読むことができます。その一方で、「週刊文春」13年6月13日号では、文字通り猪瀬さんの“愛人”だったとされる作家の中平まみ女史の告発が誌面に踊り、テレフォンセックスから飲酒運転までさまざまな猪瀬さんの「素顔」が暴露されております。さらには、都知事辞任のハプニングがなければ西麻布に

    猪瀬直樹、あるいは傲慢な物体
    taitoku
    taitoku 2014/12/22
    これはいい事突いてるよな。
  • 百田尚樹とかいう2015年ビッグバン期待のオールドルーキー――山本一郎【香ばしい人々returns】 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    一郎です。かつて一緒にビジネスをしていて喧嘩別れした御仁が、少し前に自己破産していまでは生活保護を申請していると聞いて、慌しい年末で忙殺される心に穏やかな火が灯りました。皆さん、いっとき上手くいっても、続くとは限らないのが人生ですから、目の前のことに一喜一憂せず地道に生きていくほうが最終的に人生近道っすよ。マジで。 ところで、最近百田尚樹さんというのが面白すぎるわけです。現在の百田さんのブレークのきっかけはやしきたかじんさんの闘病と逝去にあるようですが、東京や海外にいる私にとって、やしきたかじんさんが亡くなられるインパクトについては正直ピンときません。それが利権だ何だと言われても良く分かりませんし「そんなもんなんですか」という感じです。 しかし、百田尚樹さんは抜群に面白いです。なんでしょう、あの強烈なビジュアル。いや、作品は何作も拝読していますし、作家としては凄いのは良く分かるのですが

    百田尚樹とかいう2015年ビッグバン期待のオールドルーキー――山本一郎【香ばしい人々returns】 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    taitoku
    taitoku 2014/12/22
    人を馬鹿にさせたら天下一品だなぁw