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bookに関するtakadoのブックマーク (422)

  • Amazon.co.jp: わかりやすい英語冠詞講義: 石田秀雄: 本

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  • 日本のITは20年間進化していない──野口悠紀雄が語る (4/6)

    型の社会組織が、ITを抑制するように働いた ── 日は柔軟に対応できるといわれたはずなのですよね。ところが、いまは逆のことが起こっている。 野口 それは、GPTの種類によるのですね。「電力の場合にはイギリスに不利な技術変化だったけれど、ITは逆で、日に不利な技術変化だ」というのが、このの主張です。 例えば、ITは1980年代以降のものですから、その頃すでに企業の中堅になっていた世代の人たちが、いま企業において決定権を持っているわけですね。その人たちは、新しい技術に適応力を持っておらず、ITが得意なのは若い人です。だから、もし会社の中でITを活用するようなことになったら、下克上が起こる。 そういう人たちがITの導入に積極的な考えを持つとは考えられません。これは、日型企業のひとつの特徴である年功序列制が、新しい技術の導入に抑制的に働くことを意味します。 ── ITと年功序列という話

    日本のITは20年間進化していない──野口悠紀雄が語る (4/6)
  • wrong, rogue and booklog

    積読・読書途中のに関する雑感や、オンライン上の面白コンテンツ、そして世の中の不合理に対する暴言を脊髄反射的に記す。 yutakashino (柏野 雄太) another weblog: kashino.exblog.jp Archive Amazon.co.jp: 非線形な世界: 大野 克嗣 http://www.amazon.co.jp/dp/413063352X 理論統計力学の第一人者であるイリノイ大学の大野克嗣さんの新著である。 単純にこれ面白い。 たしかに、計算論だとかOdlyzkoのRiemannζの非自明の零点の分布の数値計算だとか哲学だとか文学などが、各章の脚注や課題にちりばめてあって、そんなの一言じゃ説明しきれんだろ、なぜそれらを一々言及する必要があるのだ的な衒学臭にまみれているといえば、そういえる(そして、Odlyzkoの業績への言及は、言及されている前後の文脈を見て

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  • 長文日記

  • 本は分解・スキャンして寝床を確保-作業手順解説

    は分解・スキャンして寝床を確保 (作業手順解説) 棚 白光 ハッコーヒーティングガン 883B 100V-1KW平型プラグ 883-13 "1: まずのカバーを外してから背表紙を剥がします。このときドライヤーでの背を暖めて糊を溶かし気味にすると楽に背表紙を剥がせます。ヒートガン(工業用ドライヤー)があるとより手早く作業できます。それから、ユリイカの目次やラノベの擬似ポスターのように折り返しになってるページは、この作業のすぐ後に展開しておきましょう。忘れて裁断すると涙目になりますから。" プラス 断裁機 PK-513L 裁断幅A4タテ 26-106 "2: 次にの背を綴じた糊を含めて5〜10mmほど裁断機で裁ち落とします。糊が残っているとスキャナに汚れがついて画像に黒い縦スジが入るので余分に切るのがコツです。この裁断機は力をかけずとも垂直に裁ち落とせるので特にお勧めです。(PK-

  • ブラック・スワンは、情報量を増やしても見つけられないという話

    ナシーム・ニコラス・タレブの『ブラック・スワン』を下巻の3分の1ぐらいまで読みました。評判通りの(?)悪文、ではなくて文学的な文章なので、理解しようとしながら読むと結構時間がかかります(『まぐれ』はそれほどでもなかったような気がするんだけど……)。僕?すでに全てを理解するのはあきらめていますが何か。 というわけでちゃんとした書評は弾さんにお任せするとして、ちょっと面白いと思った箇所を。上巻の後半部分、情報の多さが必ずしも良い結果をもたらさないことを解説する部分で、こんな実験が紹介されています: 人を集めて2つのグループに分け、ピンぼけの消火栓を見せる。それがなんだか見分けられないぐらいのピンぼけだ。一方のグループでは、解像度を10段階に分けてゆっくり上げる。もう一方のグループではもっと素早く5段階で上げる。同じ解像度の画像のところで、それぞれのグループに何の画像か尋ねる。写っているのが消火

    takado
    takado 2009/06/27
    「写っているのが消火栓だと見分けるのが早いのは、踏んだ段階の数が少ないほうのグループ」「誰かに情報を与えれば与えるほど、その人が立てる仮説も多くなり、どんどん間違ったほうへ進んでいく」
  • British Newspapers - Home

    Explore two million pages of 19th century newspapersSearch 49 local and national titles using keywords  MoreSee your search terms in context  MoreView complete articles from the  Penny Illustrated Paper and The Graphic  free of charge OR buy a 24-hour pass for £6.99 allowing you to view up to 100 articles, or a seven-day pass with 200 article views for £9.99  MoreOR access the whole site free if y

  • 大英図書館、19世紀の新聞200万ページ分をネットで公開 

  • 書籍紹介:「ルナ・シューター」(林譲治) - 松浦晋也のL/D

    林譲治「ルナ・シューター」 (幻狼ファンタジアノベルス)が3巻で完結した。面白かった。 2025年、月に人間とは異なる知性体が出現し、人類と戦闘状態に突入する。敵は人間のような形状をした「ラミア」。ラミアはロボットなのか、ヒューマノイドなのか、知性体なのか、別の知性体が作り出した道具なのか、そもそもどこから来たのか、何の為に来たのか、皆目分からない。 地球からの補給が限られる月面での戦闘は困難を極めた。最小の物資と損害で最大の戦果を挙げるため、人類が採用した戦闘法は、遠距離からの狙撃だった。 第1巻では、月面での長距離狙撃戦が展開する。第2巻では月面に駐在する軍隊内の軋轢と、その結果の暴走がとんでもない結果を呼び込む。第3巻では一気にハードSF成分が増え、様々なSFガジェットが組み合わされ、驚愕のラストへと至る。 特筆すべきは、月面の緻密な描写だ。会津大学の平田成さんと寺薗淳也さんがアドバ

    書籍紹介:「ルナ・シューター」(林譲治) - 松浦晋也のL/D
    takado
    takado 2009/06/15
  • https://jp.techcrunch.com/2009/06/08/20090607scan-your-books-and-search-them-on-google/

    https://jp.techcrunch.com/2009/06/08/20090607scan-your-books-and-search-them-on-google/
  • http://www.matrixanalysis.com/DownloadChapters.html

    takado
    takado 2009/06/08
    全文ダウロード可
  • Amazon.co.jp: パターン、Wiki、XP ~時を超えた創造の原則: 江渡 浩一郎: 本

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  • Blogger

    Google のウェブログ公開ツールを使って、テキスト、写真、動画を共有できます。

    takado
    takado 2009/06/01
    「5000部以上売れる本は,基本的に人生論」
  • 飛ばない鳥のとんだ能力 - 書評 - ダチョウ力 : 404 Blog Not Found

    2009年05月19日15:30 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 飛ばない鳥のとんだ能力 - 書評 - ダチョウ力 買いそびれていたのを昨日入手。 ダチョウ力 塚康浩 これは、すごい。 や著者、というよりダチョウという生き物が。 あの飛ばない鳥が、ペンギンのように天敵がほとんどいない南極や孤島でもなく、ヤンバルクイナのように森に身を隠すのでもなく、敵だらけのサバンナで生き延びてきたわけがよくわかる。 書「ダチョウ力」は、「だちょうりょく」でも、ましてや「だちょうか」でもなく「だちょうぢから」と読む(奥付にわざわざルビがふってある)。子供の頃から鳥が好きで、その好きな鳥を殺めてしまった痛い思い出を胸に獣医師になって....というとずいぶんまっすぐな道を歩んできたようだが、しかしそれなら臨床に行くはずが、研究者となり、そして同じ鳥類でも飛ばない鳥にはまったのはなぜか。 目次 -

    飛ばない鳥のとんだ能力 - 書評 - ダチョウ力 : 404 Blog Not Found
  • 菅原出著『戦争詐欺師』のススメ――21世紀の『おとなしいアメリカ人』:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2009年5月15日 [書評]菅原出著『戦争詐欺師』のススメ――21世紀の『おとなしいアメリカ人』 友人の菅原出君が、講談社から『戦争詐欺師』(税+1800円)という、面白いノンフィクションを出した。 私もイラク侵攻直後に『イラク建国』(中公新書)を出したことがあるので一読したが、みなさんにお奨めしたい。彼とはもう10年くらいの付き合いになるだろうか。アムステルダムで修士号をとって帰国後、何かの縁でお会いしたとき、ジョン・フォスターダレスが所属した名門法律事務所サリバン&クロムウェルに小生が感心を持っていると打ち明けたら、その事務所の歴史を書いたのコピーをいただいた。 へえ、同好の若手がいるもんだ、と感心した。彼の興味は間戦期のアメリカがいかにドイツ投資していたかの研究で、02年に『アメリカはなぜヒトラーを必要としたのか』(草思社)という

  • http://arekore.nobody.jp/bestbooks.html

    はじめに 巨大な対象の全貌を見通すには、対象から距離を取らなければならない。21世紀になってからの7年という期間は、20世紀という巨大な対象の全貌が姿を現すのに十分な時間であったかどうかは分からないが、20世紀にはどのような著作が出版されたのかを纏めてみようと私が思い立ったのは、著作の被引用数、すなわち任意の著作が他の著作にどれだけ引用されているかが、Google Scholarを用いて調べられることが分かったからである。この小論の目的は、被引用数という指標を用いて、20世紀の文系学術書のランキングを作ることである。以下には、「文系学術書」という限定が必要であった理由を記そう。 ある著作の被引用数という指標は、その著作が学術の世界でどれだけ影響力があったかを客観的に知る手がかりになる。被引用数という指標は、引用し、引用される著作のネットワークの中で、任意の著作がどのようなポジションにいる

    takado
    takado 2009/05/14
    「Google Scholarは、学術論文や学術書の被引用数を表示することができる。そこでこの仕組みを用いて、20世紀(1901年~2000年)に出版された文系の学術書の中で、どの本が多く引用されているかを100位まで
  • Gaussian Processes for Machine Learning: Book webpage

    Carl Edward Rasmussen and Christopher K. I. Williams The MIT Press, 2006. ISBN 0-262-18253-X. Gaussian processes (GPs) provide a principled, practical, probabilistic approach to learning in kernel machines. GPs have received increased attention in the machine-learning community over the past decade, and this book provides a long-needed systematic and unified treatment of theoretical and practical

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    私、餡子のためなら逆立ちだってしますよ。 こじらせている。 べたいと思ったらべたいのである。 ここが北カリフォルニアの片田舎であろうと、私があんみつがべたいと思えば、あんみつは今すぐ作ってべなくてはいけないものになる。いしん坊の思考は凄まじい。 子供が観ていたアニメで、赤ちゃんが空の…

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    takado
    takado 2009/04/13
  • ホワット・ア・ワンダフル・ワールド メタマス!

    字面だけ見ると 「ラブひな !」 に響きが似てますが,超数学 (メタマセマティクス) のことです (ギャグがいちいち古い管理人) メタマス! - オメガをめぐる数学の冒険 (via 最上の日々 10月22日(月) ▼ チャイティンの「 メタマス 」(白洋社)を読んでいるところ。) ちなみに,現在わたしは風邪で寝込んでいて,寝床でちょっと読んでました.昨日も寝込んでたので,たまたま普段はみないテレビNHK スペシャル,100年の難問はなぜ解けたのか〜天才数学者 失踪の謎〜 を見て,数学熱が再燃したというのもあります. よりによってこんな変な時間に目が覚めてしまい,眠れなくなってしまったので,非常にぽわーんとした頭でこれを書いてます.日語がおかしいかもしれない. まだ論 (全体 300 ページ中,200 ページぐらい.残りは作者の論文が付録として 2 つ付いてる) の半分ぐらいしか読

    takado
    takado 2009/04/08
    「ランダム性の定式化に,それを生成するためのプログラムのサイズという概念を用いたのが斬新だと思いました.よく構造化された問題を出力するプログラムは,非常に短くなります.しかし,完全にランダムな問題を出
  • いまSICPを読むのは時間の無駄 - きしだのはてな

    SICPは、よい内容について書かれたであり、最良のだった時期もあった。 けれども、今となっては、理解が難しく内容の割には時間がかかる、時間の無駄ともいえるといってもいいかもしれない。 もちろん、Schemeの可能性、数値計算、プログラミング、コンピュータ教育歴史、そしてSICP自体のすべてに興味があれば、効率がいいかもしれない。 けれども、コンピュータ教育歴史、SICP自体に興味がないのなら、あまり効率のいいとはいえない。特に、Scheme、数値計算に当面の興味はなく、プログラミングについてだけを学びたいのであれば、時間の無駄でしかないと思えるし、今となっては足りない部分もある。 SICPの欠点として、まず、次の点が挙げられる。 日語がよみにくい サンプルに数学の知識が必要 プログラムがよみにくい 日語がよみにくいというのはよく指摘される。ただこれは翻訳だけが悪いのではな

    いまSICPを読むのは時間の無駄 - きしだのはてな