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bookとsocietyに関するtakadoのブックマーク (24)

  • http://journal.mycom.co.jp/news/2010/05/07/057/?rt=na

  • 50過ぎのおやじはどうしてFREEのネタを語りたがるのか - FutureInsight.info

    J-CASTの以下のニュースを見たときに、朝まで生サブカルパジャマトークを行う前、恵比寿のもつ鍋屋で飲んでいたときに、最近の50過ぎのおやじがすぐにFREEのネタを語りたがるという話でもりあがったのを思い出した。 「無料全文公開」で10万部突破 出版界驚かす「フリー・キャンペーン」: J-CAST ニュース まず、上のニュースで書かれているように無料購読キャンペーンがの全体的な購買を押し上げることになるとは、僕は思っていない。あくまでFREEはロングテールを提唱したクリス・アンダーセンの語り口のわかりやすさ、いままで誰もが感じていたけど、言語化されていなかった現象に名前をつけたことが多くの人に評価され売れたんじゃないでしょうか。データがないでもなんとも言えないけど。フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略小林弘人 日放送出版協会 2009-11-21 売り上げランキング : 13 おす

    50過ぎのおやじはどうしてFREEのネタを語りたがるのか - FutureInsight.info
  • アマゾン vs.マクミラン (1):E-Bookの価格問題

    アマゾンとマクミラン両社の小売価格をめぐる紛争は、1月31日にアマゾンが値上げ受け入れを表明したことで表面上は後者の「勝利」に終わり、先週アップルが iPad/Bookstore で導入した手数料モデルの影響が早くも出た形となった。日でも様々な形で伝えられているが、多くは出版社とそれを“支援”するアップルの勝利とするものが多い。筆者はまったく別の考えを持っている。出版社はまだデジタル化の意味を理解していない。 マクミランは勝っていない。時計を止めただけ 流れを整理すると、多くのタイトルについて、マクミラン社は$12.99~$14.99の価格設定で発売し、以後自由に引下げるモデルを希望し、アマゾンは$9.99のフラットレートを希望して対立した。その結果、アマゾンは紙を含むすべてのマクミラン社書籍の扱いを一時停止した。3~5ドルの違いだが、読者にとって30~50%の大幅値上げとなるから、アマ

    takado
    takado 2010/02/05
    「日本の航空料金が高いのは鉄道に影響を与えないため。そして高速道路が有料でしかも法外なのは、鉄道、航空、フェリーなどに影響を与えないためだ。すべてが国際的にみて異常な高水準で安定している。その結果、モ
  • ネットで全文無料公開の本「フリー」好調 有料版移行で収益 自身の理論“証明” (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    発売前にインターネットで全文を無料公開したが、書籍の売り上げでも好調だ。昨年11月にNHK出版から出版された『フリー 〈無料〉からお金を生み出す新戦略』(クリス・アンダーソン著、高橋則明訳)は21日までに約12万部を発行。同書が説くのは、基版を無料提供し、そのうちの一部ユーザーの有料版への移行で収益を得るというネット時代の新しいビジネス。これを自ら実行し、証明した形だ。(磨井慎吾)                   ◇ 著者のクリス・アンダーソンさんは、米IT誌「ワイアード」の名物編集長。ネット販売において“売れない商品”こそが重要な収益源になる現象を説明した前著『ロングテール』は、世界的ベストセラーとなった。 今回の『フリー』は、昨年7月の米国での発売と同時に、2週間限定で全文を無料公開。30万ダウンロードを記録したにもかかわらず、7月下旬に「ニューヨーク・タイムズ」のベストセラー

  • Oharakay

    場カジノの臨場感をそのまま味わえる遊雅堂のライブカジノ(https://www.yuugado.com/livecasino)がおすすめ! ギャンブルやバカラのは人気上昇中です。ギャンブルに関するの出版社を無視してギャンブルについて語ることはできないでしょう。こういったは、読み出すと当に面白いものです。世界中には多くの出版社があり、その数を数えたり、ひとつひとつ解説するのは不可能です。しかしここでは、ギャンブルに関する良質な書籍を出版している人気の出版社をご紹介します!他にもご紹介したい出版社はたくさんありますが、ここでは数社に限定しています。 (more…) 場カジノの臨場感をそのまま味わえる遊雅堂のライブカジノ(https://www.yuugado.com/livecasino)がおすすめ! ギャンブルやバカラのは人気上昇中です。ギャンブルに関するの出版社を無視してギ

  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

  • 日本のITは20年間進化していない──野口悠紀雄が語る (4/6)

    型の社会組織が、ITを抑制するように働いた ── 日は柔軟に対応できるといわれたはずなのですよね。ところが、いまは逆のことが起こっている。 野口 それは、GPTの種類によるのですね。「電力の場合にはイギリスに不利な技術変化だったけれど、ITは逆で、日に不利な技術変化だ」というのが、このの主張です。 例えば、ITは1980年代以降のものですから、その頃すでに企業の中堅になっていた世代の人たちが、いま企業において決定権を持っているわけですね。その人たちは、新しい技術に適応力を持っておらず、ITが得意なのは若い人です。だから、もし会社の中でITを活用するようなことになったら、下克上が起こる。 そういう人たちがITの導入に積極的な考えを持つとは考えられません。これは、日型企業のひとつの特徴である年功序列制が、新しい技術の導入に抑制的に働くことを意味します。 ── ITと年功序列という話

    日本のITは20年間進化していない──野口悠紀雄が語る (4/6)
  • 菅原出著『戦争詐欺師』のススメ――21世紀の『おとなしいアメリカ人』:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2009年5月15日 [書評]菅原出著『戦争詐欺師』のススメ――21世紀の『おとなしいアメリカ人』 友人の菅原出君が、講談社から『戦争詐欺師』(税+1800円)という、面白いノンフィクションを出した。 私もイラク侵攻直後に『イラク建国』(中公新書)を出したことがあるので一読したが、みなさんにお奨めしたい。彼とはもう10年くらいの付き合いになるだろうか。アムステルダムで修士号をとって帰国後、何かの縁でお会いしたとき、ジョン・フォスターダレスが所属した名門法律事務所サリバン&クロムウェルに小生が感心を持っていると打ち明けたら、その事務所の歴史を書いたのコピーをいただいた。 へえ、同好の若手がいるもんだ、と感心した。彼の興味は間戦期のアメリカがいかにドイツ投資していたかの研究で、02年に『アメリカはなぜヒトラーを必要としたのか』(草思社)という

  • Daisuke Okabe: 目を開けて夢をみていたのだと気づくための一冊

    滋賀県立大学の松嶋秀明先生のサイトに拙著『デザインド・リアリティ:半径300メートルの文化心理学』に関する激しく嬉しい書評を掲載していただいた。 ▼ 松嶋先生に対する私の(勝手な)印象は、臨床心理士の資格をもち、臨床心理学を専門としつつ、社会構成主義のアイディア、社会文化的アプローチ、状況的学習論、活動理論などといった臨床心理士があまり踏み込まない領域にも精通した希有な学者。一見異種混交な領域を2つカバーしているのは、すごい強みだと思います。 ▼ 書評には、かなり「おいしいところ」を取り上げていただきました。 ------------------ 私が理解したかぎりでは、著者いわく「文化」とは、現実の見え方のデザインである。いかに自然に、それ自体があるかのように見えても、人間はこの世の中を徒手空拳で生きてきたのではない。もしそのようにみえるのだとしたら、それはスピノザが「目をあけて夢をみる

    takado
    takado 2008/12/17
    「文化的な道具をつくりだすのは、世界を「ブラックボックス」化する作業とみることもできる。どの時代でも、その時代にあった、快適で、半ば自動化された、ほとんど意識することなく日常を過ごすための文化的な道具
  • ネットに時間を使いすぎると人生が破壊される。人生を根底から豊かで納得のいくものにしてくれる良書25冊を紹介-分裂勘違い君劇場

    ネットに割り当てる時間配分を間違えなければ、ネットは人生を豊かにし、自分の未来を切り開く力をくれます。 しかし、ネットに多くの時間を使いすぎると、人生を根幹から豊かで納得のいくものにしてくれる良書を読む時間を失い、自らの人生を破壊し、未熟なまま老いてしまう危険があります。 「優れた書籍」と「はてなの人気エントリに上がるような記事」との落差は、ギアナ高地の断崖絶壁どころではありません。 もちろん、分裂勘違い君劇場のような、薄っぺらくて、矛盾だらけで、勘違いしまくってて、長いだけでろくに内容のない記事ばかり掲載するうんこブログは、優れた書籍とは、比較すること自体がもはや犯罪です。 しかし、分裂勘違い君劇場より1000倍優れている梅田望夫氏や小飼弾氏のやブログといえども、図書館や書店に並ぶ良書の前には、やはり、ゴミより幾分マシだという程度の価値しかないのです。 優れた書籍のレベルとは、それほど

    ネットに時間を使いすぎると人生が破壊される。人生を根底から豊かで納得のいくものにしてくれる良書25冊を紹介-分裂勘違い君劇場
    takado
    takado 2008/11/19
    「彼は、強者と弱者、正義と真理、善と悪に潜む背後の汚物をとことんまでえぐり出し、解体しつくし、それを乗り越えて価値を創造しようとしたのです。そのプロセスを踏まずに格差を語るから、話が浅はかになるのです
  • Amazon.co.jp: 最底辺の10億人: ポール・コリアー (著), 中谷和男 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: 最底辺の10億人: ポール・コリアー (著), 中谷和男 (翻訳): 本
  • 英語の圧倒的一人勝ちで、日本語圏には三流以下しか残らなくなるが、人々の生が輝ければそれでいい - 分裂勘違い君劇場

    英語の圧倒的一人勝ちで、日語は衰退してしまうから、国語を守るために、国語の時授業時間を増やし、近代日文学を読み継がせるのに主眼を置くべき」 と主張する「日語が亡びるとき」というを、梅田望夫氏と小飼弾氏が絶賛しているが、こので主張されているのは、 日文化を守るために個々人の人生を犠牲にする、愚劣な教育政策だ。 日語が亡びるとき―英語の世紀の中で 作者: 水村美苗出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/11/05メディア: 単行購入: 169人 クリック: 12,657回この商品を含むブログ (459件) を見る 今後、世界中の、あらゆる価値ある知識は英語で生産され、英語で流通する。 インターネットの普及が、その流れをますます加速している。 世界中の知的にパワフルな人々は、ますます母国語よりも英語で読み、英語で書き、 英語で議論しながら、価値ある学術的成果・文化・商品

    英語の圧倒的一人勝ちで、日本語圏には三流以下しか残らなくなるが、人々の生が輝ければそれでいい - 分裂勘違い君劇場
    takado
    takado 2008/11/12
    「この本で主張されているのは、日本文化を守るために個々人の人生を犠牲にする、愚劣な教育政策だ」
  • 「米国は訴訟社会」というフィクション

    『手ごわい頭脳―アメリカン弁護士の思考法』というを買ってきて読んでいるのですが、なかなか面白いです。全体の感想はいずれ改めて書くことにして、1つ面白いと感じた指摘を。 米国というと、「弁護士が多い」「バカな訴えが通ってしまう」などといった訴訟社会のイメージがありますが、著者のコリン・P・A・ジョーンズ弁護士は必ずしもそれが正しくないことを解説しています。例えば、「弁護士が多い」という点については、確かにその通りだとはしつつも まず、日と比較する場合だが、実は「弁護士」という用語を用いることには大きな語弊がある。何故なら、アメリカの弁護士が手がけている業務の範囲は、日の弁護士のそれよりもはるかに広いからだ。 アメリカで「ローヤー」(Lawyer)の資格を持っている人々がやっている仕事をざっと並べると次のようになる。日でいうところの弁護士に加えて、検察官と裁判官(いわゆる法曹三者)も含

  • http://www.hirokiazuma.com/archives/000456.html

  • 転職は1億円損をする : 賢者の図書館 (Under Construction) : livedoor Blog(ブログ)

    昨今では、入社3年以内で早期転職する人が多いし、転職雑誌、転職支援サイトなどを展開している人材会社の躍進によって、気軽に転職しやすい世の中になっている。しかし、実際は「転職すると損をする」という、人材会社、転職ビジネスに関わっている人なら誰でも知っている事実は、あまり世間では知られていない。そこで、このは、転職によっていくら損をするのかをデータ面からまとめたもので、書を読むことによって転職で損をしない情報が身につくと示されている。 結論から言えば、転職ビジネスの実態や転職でどのような損失があるのかということの網羅性にはなるほどなぁと思ったが、若干全体的な分析が甘いと思った。なので、読み物として転職の実態を知っておくには良いだが、これを手放しで全面的に受け入れるということは少し考えたほうがいいかもしれない。 まず、転職で1億円の損失になるというのは、生涯賃金・退職金、年金、健康保険、生

    takado
    takado 2008/10/17
    「そもそも、彼らは最初に入った会社にどれだけ損失を与えているか、わかっていない」
  • 「希望は、戦争」?こちらをどうぞ! - 書評 - ルポ 貧困大国アメリカ : 404 Blog Not Found

    2008年03月31日00:15 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 「希望は、戦争」?こちらをどうぞ! - 書評 - ルポ 貧困大国アメリカ たとえば「ワーキングプア」を読んで、日が格差社会であると思っている方は、書を読んでその認識を新たにせざるを得ないだろう。 ルポ 貧困大国アメリカ 堤未果 ソーシャルブックマークをお使いの方は、[これはひどい][これはすごい]タグのご準備を。 書「ルポ 貧困大国アメリカ」は、超大国アメリカが、貧困の面でも超大国であることを克明に伝えた一冊。私はかの地に住んでいたこともあり、そこに行く回数も少なくないのである程度知っているつもりであったが、それが「つもり」でしかなかったことを改めて認識させられた。 目次 - 岩波新書 ルポ 貧困大国アメリカより プロローグ 第1章 貧困が生み出す肥満国民 新自由主義登場によって失われたアメリカの中流家庭

    「希望は、戦争」?こちらをどうぞ! - 書評 - ルポ 貧困大国アメリカ : 404 Blog Not Found
    takado
    takado 2008/04/01
    「貧困から抜け出すのに、教育が欲しい?軍隊へようこそ。市民でなくても入れます」
  • 知っていることと知りたいこと、知らないこと - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    知っていることと知りたいこと、知らないこと - 松浦晋也のL/D
    takado
    takado 2008/01/18
    「人間は本質的に保守的な生き物だ。知っていることを確認して安心することを好む」「どちらかといえば「知っていることだけを、知る」傾向の方が強い」
  • 痛いニュース(ノ∀`):オークラ出版が「セレビッチ」を創刊 セレブにあこがれる女性にお勧めの雑誌

    1 名前:( ● ´ ー ` ● ) はスバラシイ 投稿日:2007/12/17(月) 13:39:46.23 ID:lLDArjIe0● http://www.oakla.com/ 小悪魔どころの騒ぎじゃない!「セレビッチ」創刊 創刊号はGAL脱皮!女が憧れる女になる、白肌お姉増殖プロジェクト☆ ISBN:978-4-7755-1070-4 体価格:648円 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4775510703 セレブにならりたい貴女のための 速習!セレビッチ 時代はセレビッチ! お上品な「セレブ」に、逞しい「ビッチ」を足した最強の ライフスタイル。負け犬だの勝ち犬だの小せえ小せえ、昔から世間を魅了し、 征服してきた女たちの生きざまにいざ、学ばん! (1)セレビッチ 「セレブ」+「ビッチ」を組み合わせた辛酸なめ子さん(→イン

    takado
    takado 2007/12/18
    だれか止めろよ,その誌名w
  • Passion For The Future: 群衆心理

    群衆心理 スポンサード リンク ・群衆心理 1895年に書かれた群衆心理学の古典。ル・ボンは、「これからは群衆の時代になる」と20世紀の展開を正しく予言した。すぐれた研究であるが故に、現実の独裁者にも参考にされ、ヒトラー、ムッソリーニ、レーニンらが好んで引用したでもあった。 群衆は衝動的で、動揺、興奮しやすく、暗示を受けやすい。物事を軽々しく信じてしまう。指導者の言葉がうみだす心象(イマージュ)に操られてしまう、など、群衆の一般的性質と特殊的な性質、その原因を説明する。出版から100年以上が経過し、メディアやコミュニケーション手段はめざましく発達したが、群集心理の基はここに書かれた状態とあまり変わってはいないようだ。 群集心理を操る指導者は言葉を巧みに選び、理性ではなく感情に訴えかけることで、抗いがたい心象(イマージュ)を人々の心の中に呼び起こす。断言、反復、感染というテクニックがその

  • ウェブ研究をはじめましょう - @i2kのブログ

    うちの研究室にも新4年生が入ってきました。初々しくていい感じです。こちらも新たな気持ちで研究をはじめようと、ウェブの研究をするとはどういうことなのか、彼らへのメッセージを込めて少し考えてみました。 ウェブの研究をするということ ウェブが身近なものになるにつれ、ウェブを研究対象にしたいという学生さんも多くなってきています。人気があるのはとてもよいことだと思うのですが、こと研究の観点からすると、ウェブは他の対象と比べて事前に考えておかなければならないことが多々あります。 ウェブの何を研究すべきか ひとくちにウェブ研究といっても、その内実は多種多様です。ウェブを構成しているのはハードウェア、ネットワーク、プロトコル、ソフトウェア、サービス、ユーザー、その組み合わせとしての社会現象まで、数え上げるときりがありません。そのすべてをひとりで研究し尽くすことができない以上、ウェブのどういった要素について

    ウェブ研究をはじめましょう - @i2kのブログ
    takado
    takado 2007/07/05
    「ウェブ研究スターターキット」12冊のうち7冊は読んでた