武雄市では、九州新幹線西九州ルートの開業を4年後に控え、「西九州のハブ都市」の実現に向けて各種施策に取り組んでいます。この度、武雄市が目指すまちの姿を広くPRするため、市民参加型ワークショップを開催し、武雄市のブランドイメージを決定しました。 武雄市のブランドイメージ 武雄市では、公募によって集まった約60名の市民の皆さんにより、2018年9月より全3回にわたるワークショップを通じて、武雄市はどんなまちなのか、どんな魅力があるのか、ということを話し合いました。 そうして出来上がったキャッチコピーです。 【キャッチコピー】 それ、武雄が始めます。 【ボディコピー】 「あったらいいな」を、つくるんです。 「できるといいな」を、やるんです。 「こうしてほしい!」を「こうしよう!」と考える。 「あるモノ」を活かして「ないモノ」をつくる。 それ、武雄の得意とするところ。 市民で意見を出し合って、市民