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教養に関するtakahiro_kiharaのブックマーク (2)

  • 池上彰が語る「役に立たない」教養の重要性 - エキサイトニュース

    池上彰氏(以下池上さん)はテレビでいつも私たちが「明日からすぐ使える」役立つ知識を教えてくれる。 しかし、「池上彰の教養のススメ 東京工業大学リベラルアーツセンター篇」(著:池上彰/日経BP社)を読むと、来の池上さんは「すぐ使える知識」よりもむしろ「すぐには使えない知識」の方が大事であると考えていることが分かる。 では、すぐに使えない知識とはなんだろう。それは「教養」であると池上さんは語る。 教養というと、哲学、歴史、宗教などが挙げられる。これらは普段、池上さんがテレビで解説する「なぜイスラム国は生まれたのか」などといった知識と比べると実用的ではないし、なにしろ答えが必ずしも決まっていない抽象的なものも多い。 【教養は最強の武器】 そんな無駄な知識にも思えるような教養を、法律学や経営学のような実学よりも大事だと語る理由はどこにあるのだろう。 池上さんはこう語る。「すぐに役立つものはすぐに

    池上彰が語る「役に立たない」教養の重要性 - エキサイトニュース
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2015/03/20
    "すぐに役立つものはすぐに役立たなくなる。"/そーえば、パンキョー(一般教養)なんていう言葉はもう死語だろうな。
  • 佐藤優 : キリスト教神学概論

    【著者略歴】 1960年生。起訴休職外務事務官・作家。同志社大学神学部卒業。同大学院神学研究科終了。緒方純雄教授に師事し、組織神学を学ぶ。1985年に外務省入省。在英日国大使館、ロシア連邦日大使館などを経て、外務省省国際情報局分析第一課に勤務。外交官として勤務するかたわら、モスクワ国立大学哲学部客員講師(神学・宗教哲学)、東京大学教養学部非常勤講師(ユーラシア地域変動論)を務める。2002年、背任と偽計業務妨害容疑で逮捕。2005年2月、執行猶予つき有罪判決を受け、現在上告中。『自壊する帝国』(新潮社)で第38回大宅壮一ノンフィクション賞、並びに第5回新潮ドキュメント賞、『国家の罠』(新潮社)で第59回毎日出版文化賞特別賞を受賞。『私のマルクス』(文藝春秋)、『獄中記』(岩波書店)など著書多数。

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