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研究と科学に関するtakahiro_kiharaのブックマーク (5)

  • ダメ研究者のブラックリスト? - サイエンスあれこれ

    2010年04月08日 00:14 カテゴリ科学コミュニケーション ダメ研究者のブラックリスト? Posted by science_q No Comments No Trackbacks Tweet イギリスの工学・ 物理科学研究委員会Engineering and Physical Sciences Research Council (EPSRC)がこの4月1日から始めた、グラント(競争的研究資金)申請に関する新しい制度が話題になっています。これは、グラント獲得率の低下、ピア レビュアーの不足などの問題を解決するひとつの手段として、各国の研究資金分配機関からも注目を浴びているようです。この新しい制度のあらまし、その是非 が、3月25日付のNature誌、スペシャルレポー トにて紹介されています。 EPSRCは、日のJSPS(日学術振興会:文部科学省管轄)やJSTA(科学技術振興機構

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2010/04/12
    まぁ、競争は往々にして過当競争になるもんで。
  • 人々が好むニュースは「明るい驚き」 | WIRED VISION

    前の記事 豪華なイラクの米大使館:室内プールやディスコも ヘビの熱感知能力は、人の「ワサビ感知能力」と関係 次の記事 人々が好むニュースは「明るい驚き」 2010年3月17日 メディア コメント: トラックバック (0) フィードメディア David Pierce NYTimesで「最もメールされた記事」のリスト。サイトトップ画像はアフガニスタンの子供達。Wikimedia いまの人気のあるニュースとは、少なくとも次のような要素のどれかがある、と私は思っていた――オバマ大統領を批判するか、サラ・ペイリン氏の悪口を言うか、セックスだ(3つを兼ね備えた記事なら最強だ)。しかし、新しい調査結果によると、私のこの考えは間違っていたのかもしれない。 否定的なニュースやスキャンダルやゴシップであふれている世界において、口コミで人気を集め、多くの読者に読まれている記事の特徴とは何なのだろうか。この疑問に

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2010/03/18
    うーん、でもこの記事には、あんまり明るい驚きはないなぁ。(翻訳物だ、という点を割り引いても。)
  • Natureの記事から考察した日米の研究者増の差 : ある理系社会人の思考

    昨日読もうと思って読まなかったんですが,今週のNatureに興味深い記事が出ていました。 A crisis of confidence 今はフリーで読めるようです。 内容は,まあktatchyもざっと読んだだけなんですが,「そんなに科学者増やしてどうするの?」ってところでしょうか。大過剰に科学者を養成したものの,受け入れ先がなくなってきている,そんなニュアンスです。どっかで聞いたような話ですが。どこの国も同じような悩みを抱えているのでしょうか。 記事では,「若い学生は科学分野から逃げている。彼らは今後研究の世界で生きるリスクを認識している」という主旨の文章もありました。これもどっかで聞いたような話です。 ただ,アカデミックポストはなくなっているものの,PhDを取ること自体に否定的な印象は感じませんでした。これが博士の確立した国と,そうでない国の違いでしょうか。 「博士号を得たからって研究し

    Natureの記事から考察した日米の研究者増の差 : ある理系社会人の思考
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2009/02/07
    ”そろそろ資金獲得レースをやめないと,科学は前進しそうもない。”でも分野外の人・科学に縁のない人は、賞金のようなわかりやすいものに惹かれる(現代は特に)。
  • 次代のノーベル賞候補  常識覆す“ハンター” (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    「若さのもと」とも言われる成長ホルモンの分泌を促進する魔法のような物質がある。国立循環器病センター研究所(大阪府吹田市)の寒川賢治所長(60)が発見したホルモン「グレリン」だ。欲の増進や心機能の改善などさまざまな機能を持つホルモンで、心不全や拒症、がんの治療にも効果があるという。将来的には老化を抑える治療薬の開発にも期待されており、まさに21世紀に夢の薬を生み出す物質といえる。日人で初めて米科学誌が選ぶ注目科学者の第1位にも選ばれた彼は、間違いなく将来のノーベル賞候補だ。(信藤敦子)脳内ホルモン探索 体の中では、まだ解明されていない機構や今の科学では説明できない現象が数多く起こっている。寒川所長は未知の生体システムを解明しようと、脳だけでも約40種類、心臓などほかの臓器を含めると50種類以上の新しい物質を発見してきた。世界的にもまれにみる相次ぐ成果に、研究者仲間からは“ホルモンハンタ

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2009/01/03
    ”国立循環器病センター研究所(大阪府吹田市)の寒川賢治所長(60)が発見したホルモン「グレリン」だ。”産経の予測は当たるか?/グレリンか、グレムリンじゃないんだ。
  • 【正論】京都大学名誉教授・加藤尚武 ノーベル賞の「揺り籠」づくり - MSN産経ニュース

    ≪「ポスドク」があふれる≫ 日人の科学者の中からノーベル賞受賞者が4人も選ばれた。だが、「後が続くのか」という心配が浮かび上がってくる。小学生から大学生まで「理科離れ」の現象が著しい。かつては花形だった理学部の物理学科だが、東大や京大でも将来性のある研究者が不足している。大学院の博士課程は、就職できない研究者のたまり場と化している。 「大科学者になる夢」を見て博士課程に進んでも、場合によっては、人生が泥沼にはまったような状態になる。特に、理数系の大学院生の質の低下が顕著である。博士資格をとっても就職できない。就職できないので博士課程のまま在学する。そんな研究者は、和製英語で「オーバードクター」、あるいは英語の「ポストドクトリアル・コース」(学位取得後の研究課程)にあやかって「ポスドク」と呼ばれたりする。 だが、たいていのポスドクは40歳前後に消えていく。「消えていく」というのは、郷里に帰

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2008/12/07
    ま、僕の場合、博士号取る前に諸般の事情で退学せざるを得なくなったのですがorz
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