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2009年6月7日のブックマーク (3件)

  • ヒョウのエサを取りに来た命知らずのネズミ

    ヒョウがエサをべようとしたところ、いきなり小さなネズミが現れヒョウの餌をべ始めるという珍事が撮影されたそうです。このネズミはヒョウを目の前にしても全く動じることが無く、またヒョウよりも威風堂々としていたとのこと。 詳細は以下より。 What a squeak! Daring mouse show who's boss as it scares off leopard and steals its lunch | Mail Online イギリス・ハートフォードシャー州で飼育員がカメラマンにヒョウが事しているところを撮影させるためにヒョウの前にエサの肉を落としたところ、どこからともなく1匹のネズミが現れその肉をべ始めたそうです。このネズミは生後2~3ヶ月程度の子どもで、ヒョウを目の前にしながら全く恐れることなく肉をべ続けていたとのこと。一方ヒョウは非常に驚いており、ちょっと尻込みを

    ヒョウのエサを取りに来た命知らずのネズミ
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2009/06/07
    ヒョウ、ションベンチビるかと思った。byネズミ
  • 未熟なDNA鑑定で無期懲役判決を出したことに対する科学者の責任 | 5号館を出て

    あちこちで話題になっているので、もはや付け足すことはほとんどないのですが、私たちと研究領域が近いところで使われるDNA鑑定が「決め手」のひとつで判決が確定していたこと、さらにそれが新しい鑑定技術の発展でひっくり返されたという最近のニュースに対しては、やはりそれなりに衝撃を受けております。 この事例では、悪名高き日の警察の「決めつけ捜査」と、「どんな容疑者でも絶対に落とせる」というこれでもかという圧迫取り調べ技術による自白だけではなく、それを科学的にバックアップするものとして登場したDNA鑑定によって最高裁で無期懲役が決定していたということがキーになっています。 それまでも、恣意的な捜査と強引な自白の強要、さらには証拠のねつ造でえん罪を繰り返してきた日の警察にとっては、「科学捜査」すらも彼らの「直感」を補完するための新しい道具のひとつに過ぎなかったに違いありません。それまでも、平気で非科

    未熟なDNA鑑定で無期懲役判決を出したことに対する科学者の責任 | 5号館を出て
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2009/06/07
    この事件は、無期懲だったからまだ良かったものの、死刑だったら…と思うとゾッとする。
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    語表現辞書 EDOMAEへようこそ! 近年、国際化の掛け声と共に外来語や英語への関心が高まり、 多くの日語的表現が使われなくなってしまう可能性が危惧されています。 もともと日語には、魅力的な表現が多くありますが、使うことが少なくなってしまったために、 誤って使用されてしまうことも珍しくありません。例えば、「情けは人の為ならず」という 表現も「情けをかけるのは人のためではなく自分のためである」(できるだけ人に情けをかけなさい) という意味ですが、「情けは人の為にならない」(できるだけ人に情けをかけてはいけない)という 否定的な意味に理解している人も少なくありません。また、「四苦八苦(しくはっく)」という 仏教からきた言葉も生老病死の四苦は分かっていても残りの四苦については何を意味するのか 忘れられています。 このような現状を打開するため、美しい日語表現辞書EDOMAEを作成しました