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生き物に関するtakahiro_kiharaのブックマーク (2)

  • ヒョウのエサを取りに来た命知らずのネズミ

    ヒョウがエサをべようとしたところ、いきなり小さなネズミが現れヒョウの餌をべ始めるという珍事が撮影されたそうです。このネズミはヒョウを目の前にしても全く動じることが無く、またヒョウよりも威風堂々としていたとのこと。 詳細は以下より。 What a squeak! Daring mouse show who's boss as it scares off leopard and steals its lunch | Mail Online イギリス・ハートフォードシャー州で飼育員がカメラマンにヒョウが事しているところを撮影させるためにヒョウの前にエサの肉を落としたところ、どこからともなく1匹のネズミが現れその肉をべ始めたそうです。このネズミは生後2~3ヶ月程度の子どもで、ヒョウを目の前にしながら全く恐れることなく肉をべ続けていたとのこと。一方ヒョウは非常に驚いており、ちょっと尻込みを

    ヒョウのエサを取りに来た命知らずのネズミ
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2009/06/07
    ヒョウ、ションベンチビるかと思った。byネズミ
  • 最大最悪の外来種 - むしのみち

    ハワイでも雨上がりにはしばしばアフリカマイマイ(英語でGiant African Snail)に出会います。日でも沖縄や小笠原では嫌と言うほど見る機会があるのですが、その他の地域の人には見慣れないカタツムリでしょう。 種は、名前からもわかるようにアフリカ大陸原産で、大きくなると大人の“こぶし”よりも大きい殻をまといます。軟体部も大きく、黒っぽい色がついていて、気持ち悪いと感じる人も多いでしょう。実際、広東住血線虫(かんとんじゅうけつせんちゅう)を体内に宿していることが多く、手で触れたまま物をべたりすると危険でもあります(人の体内に線虫が入ると、好酸球性髄膜炎 [こうさんきゅうせいずいまんくえん] などを引き起こし死に至ることもある)。 種は、もともと用(ちなみにフランス料理のエスカルゴもカタツムリの一種)や薬用としてさまざまな地域に意図的に導入されてきた経緯があります。 文献から

    最大最悪の外来種 - むしのみち
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2009/02/06
    無視できない存在になってしまった外来種。人間って勝手だね。
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