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2014年8月20日のブックマーク (6件)

  • 現場の感覚・ネットの思考 - Chikirinの日記

    今、北海道の旭川市に来てるんだけど、なにに驚いたって、J R 旭川駅の偉容とも思える立派な駅の建物に驚愕しました。 旭川市の人口は 35万人弱とかなり多いけど、面積は広いし車社会ということもあり、J R 旭川駅の乗員数は一日平均 5000人弱。(参考までに J R 中野駅の一日平均乗員数は、14万人弱です) ローラースケートの大会が開けそうなほど広々した駅舎はものすごい豪華さで、こりゃー、災害時の避難場所としては最高だわねとも思う一方、 広大なスペースの中にまばらな人が歩いてるのを見ると、「毎日の電気代で、いったいいくらの赤字が日々積み重なってんだろ?」と心配になるほどです。 しかもこの駅、バブル期に出来たわけじゃなく数年前にできた駅舎で、まだこれから再開発で 11階建ての駅ビル(ホテル&ショッピングモール)を造るらしい。 近くに来た人はマジで一回、見に来た方がいいって感じの駅です。→ (

    現場の感覚・ネットの思考 - Chikirinの日記
  • credo.asia

  • Amazon.co.jp: サイボーグ昆虫、フェロモンを追う (岩波科学ライブラリー): 神崎亮平: 本

    Amazon.co.jp: サイボーグ昆虫、フェロモンを追う (岩波科学ライブラリー): 神崎亮平: 本
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2014/08/20
    歌いたい気分なんだ♪サイボーグ昆虫、フェロモンのため戦う?
  • credo.asia

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2014/08/20
    「ウェルテル効果」そえばそんな話もあった気がする。
  • 抱腹絶倒!ただの変人か、南方熊楠の再来か?『裏山の奇人』 - HONZ

    生き物に魅せられた怪しい男が、近所の裏山から地球の裏側までを徘徊する 変質者に対する注意喚起の看板ではない。れっきとした大学出版会が出したの帯に記載された宣伝文である。 しかもタイトルが『裏山の奇人』。「怪しい男」であり「奇人」でもあるその人こそ、書の著者・小松貴氏。アリと共生する生物・好蟻性生物の研究者で、『アリの巣の生きもの図鑑』の著者の一人でもある。(土屋敦の絶賛レビューはこちら。) 書は、卓越した自然観察眼の持ち主である著者が、さまざまな生きものたちと対等な目線でつきあう、いうなれば「現代の南方熊楠活動記」、もしくは「日版ソロモンの指輪」。描かれる生きものたちとの関わりは、抱腹絶倒の短編エッセイ集のようでもある。 2歳にしてアリヅカコオロギを同定し、小学生にしてスズメバチが飛んできて餌をねだるようになるまで手なづける。大学の裏山では夜の森で生きものたちを待ち伏せし、目の前で

    抱腹絶倒!ただの変人か、南方熊楠の再来か?『裏山の奇人』 - HONZ
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2014/08/20
    図書館で見かければ。/「栗山の奇人」と空目しましたorz
  • 「グレーカラー」の意味や使い方 わかりやすく解説 Weblio辞書

    【英】gray collar worker ・一般的に、営業職や販売職等の専門職、あるいは、ホワイトカラー、ブルーカラーに分類できない業務に従事する労働者等を表す分類として用いられる。 ・グレーカラーは、企業内の管理部門等に所属し企画・管理業務等を中心とするホワイトカラーと、生産現場での業務に従事するブルーカラーの中間的な業務に従事する労働者を指すために、両者のように業務や区分の意味合いが明確になっていない。 ・近年、日においてもサービスの多様化が進み、サービス産業の比重が大きくなってきたために、製造業を中心とした概念による区分(ホワイトカラー・ブルーカラー)で捉えきれない様々な業務に携わる機会が多くなってきている。結果としてグレーカラーといった分類が用いられることがある。

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2014/08/20
    今読んでる本では、「販売・サービス従事者」だそうだ。