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2018年6月20日のブックマーク (11件)

  • Pinterestを使わない理由はあるのか? Pinterestおじさんと中の人が語る真の使い方とは « 株式会社ガイアックス|SNSマーケティング支援サービス

    昨年、グローバルではMAU数が2億人を突破したPinterest。個人利用する人も増えて、認知もかつてより広まっているものの、国内企業の活用にはまだまだ成長の余地があります。 今回、ラボ編集部はPinterestをローンチ当時から使い続けている達人、自称「Pinterestおじさん」とPinterestの「中の人」の話し合いにお邪魔しました。そこで、Pinterestの現状と今後の可能性について熱く語っていただきました。 Interview / ソーシャルメディアラボ編集長 小東真人 ■目次 Pinterestの移り変わり 企業はなぜPinterestをやらない? 実際に流入を獲得している先進企業 最後に 1. Pinterestの移り変わり 世界観を作り込むツールから、好きなものを発見し行動するツールへ 小東:それではフリートークにお邪魔している感じでよろしくお願いします。 Pinter

    Pinterestを使わない理由はあるのか? Pinterestおじさんと中の人が語る真の使い方とは « 株式会社ガイアックス|SNSマーケティング支援サービス
  • 西川リビング、働き方改革で15分の昼寝を導入

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    西川リビング、働き方改革で15分の昼寝を導入
  • 『そろそろ左派は〈経済〉を語ろう』の誤りを語ろう - Think outside the box

    ミスター緩和マネーこと松尾匡が通貨制度について無茶苦茶な解説をしているにも関わらず、一部には人気のこの(⇩)ですが、 そろそろ左派は〈経済〉を語ろう――レフト3.0の政治経済学 作者: ブレイディみかこ,松尾匡,北田暁大出版社/メーカー: 亜紀書房発売日: 2018/04/25メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (5件) を見る まずはそれ以外の点について検証します。 松尾 ケインズ自身は第二次大戦中に亡くなってしまうのですが、*1 ケインズが死去したのは1946年4月21日です。*2 松尾 実は、需要側から経済というものを考えようとしたケインズの経済学自体、そもそも天井の成長がもうないという低成長の時代を想定してつくられた経済モデルなんですよね。*3 彼は、戦後になって資主義の大高度成長時代がやって来るなどとは夢にも思っていなくて、英国はもうこれで経済成長は終わり

    『そろそろ左派は〈経済〉を語ろう』の誤りを語ろう - Think outside the box
  • バブ・エル・マンデブ海峡 - Wikipedia

    衛星写真 バブ・エル・マンデブ海峡(バブ・エル・マンデブかいきょう、英語:Bab el-Mandeb Strait、Bab-el-Mandeb Strait、Bab el Mandeb Strait等)は、アラビア半島南西部のイエメンと東アフリカのエリトリア、ジブチ国境付近の海峡で、アラビア語で「嘆きの門、悲嘆の門」を意味する。 この海峡で紅海とアデン湾を分け、その先のアラビア海へと続いている。マンデブ海峡 (Mandeb Strait) と呼称されることも多い。 海峡の幅は30kmほどしかなく、しかも東部にはペリム島(イエメン領)、西部にはサワビ諸島(ジブチ領)があり、航路はさらに限られる。 世界の航海・海運や地政学上の重要な海峡(チョークポイント)であり、イギリス、フランス、イタリアが競って周囲を植民地にしていった。第四次中東戦争中はエジプト海軍が駆逐艦2隻を同海峡に派遣し、(当時友好

    バブ・エル・マンデブ海峡 - Wikipedia
  • 不確実さを受け入れる 「ネガティブ・ケイパビリティ」について - 関内関外日記

    ネガティブ・ケイパビリティ 答えの出ない事態に耐える力 (朝日選書) 作者: 帚木蓬生 出版社/メーカー: 朝日新聞出版 発売日: 2017/04/10 メディア: 単行 この商品を含むブログ (5件) を見る 図書館棚、心理学系のところ、帚木蓬生のが目に入る。以前、病的ギャンブリング(ギャンブル依存症)についてのを読んだことがある。そののタイトルは『ネガティブ・ケイパビリティ 答えの出ない事態に耐える能力』。能力だのなんだの、自己啓発か? マインドフルネスか? などと思い、ページをめくってみる。すると、冒頭、こんな一文から始まる。 ネガティブ・ケイパビリティ(negative capabiity 負の能力もしくは陰性能力)とは、「どうにも答えが出ない、どうにも対処しようのない事態に耐える能力」を指します。 あるいは、「性急に証明や理由を求めずに、不確実さや不思議さ、懐疑の中に

    不確実さを受け入れる 「ネガティブ・ケイパビリティ」について - 関内関外日記
  • 全国美術館会議が「美術館と美術市場との関係について」声明を発表。「美術館は市場関与目的の活動をすべきでない」

    全国美術館会議が「美術館と美術市場との関係について」声明を発表。「美術館は市場関与目的の活動をすべきでない」全国389の国公私立美術館が加盟する全国美術館会議(会長:建畠晢)は19日、「美術館と美術市場との関係について」と題した声明を発表した。これは5月に報道された政府案「先進美術館」構想に対するもの。 全国美術館会議事務局が入る国立西洋美術館 出展=ウィキメディア・コモンズ 1952年に創立し、日全国にある389の国公私立美術館(国立9館、公立246館、私立134館)が加盟する美術館の一大ネットワーク「全国美術館会議」(以下、全美)が、新たな声明文を発表した。 昨年5月25日、第66回全国美術館会議総会で「美術館の原則と美術館関係者の行動指針」を採択し、美術館のあるべき姿を示した11の原則と、それに対応する美術館関係者の11の行動指針が定めたことで注目を集めた全美。19日に公表された「

    全国美術館会議が「美術館と美術市場との関係について」声明を発表。「美術館は市場関与目的の活動をすべきでない」
  • 北海道:利尻島のヒグマ撮影 初の姿確認 | 毎日新聞

    利尻島の国有林内に設置した自動撮影カメラで撮影されたヒグマ=北海道利尻町で2018年6月15日午後10時40分(北海道宗谷総合振興局提供) 北海道宗谷総合振興局は19日、利尻島南部の国有林内の自動撮影カメラにヒグマが写っていたと発表した。島に生息していなかったヒグマの足跡やふんが5月30日以降に島内各地で見つかっているが、姿の確認は初めて。 振興局によると、カメラは宗谷森林管理署が海岸沿いの道路から約1キロ内陸に入った利尻町仙法志(せんぽうし)の林道に11日設置。18日にデータ…

    北海道:利尻島のヒグマ撮影 初の姿確認 | 毎日新聞
  • ビル・ゲイツが絶賛しオバマ前大統領が楽しんだ本格宇宙SF──『七人のイヴ Ⅰ』 - 基本読書

    七人のイヴ ? (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ) 作者: ニール・スティーヴンスン,日暮雅通出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2018/06/19メディア: 新書この商品を含むブログを見るサイバーパンクの傑作として名高い『スノウ・クラッシュ』、ナノテクの発達によって変容した文明社会を描き出す『ダイヤモンド・エイジ』などでその名を世界に轟かせたニール・スティーヴンスンによる格宇宙SFがこの『七人のイヴ』である。 早川書房からのリリース文では『マイクロソフト創業者のビル・ゲイツが「思考を喚起する圧倒的な面白さ」と自身のブログで絶賛。また、任期中のオバマ前大統領が夏に楽しんだ1冊だと公表したことでも話題となった全米ベストセラーです。』とあり、え、それは当にSFなの? と疑問に思ったぐらいだったが、月が突如として7つに分裂して以後の、人類の存亡をかけたサバイバルを描く純然たる傑作(今のとこ

    ビル・ゲイツが絶賛しオバマ前大統領が楽しんだ本格宇宙SF──『七人のイヴ Ⅰ』 - 基本読書
  • カタツムリを「吸う」新種ヘビ5種を発見、南米

    Sibon bevridgelyiは、灰青色の目をしており、研究チームいわく、カタツムリをべるヘビの中で一番かわいい。(PHOTOGRAPH BY ALEJANDRO ARTEAGA) エクアドルで、一晩中ヘビを探していたアレハンドロ・アルテアガ氏の研究チームは、そろそろ引き上げようとしていた。この夜、熱帯雨林の沼地のような地域を調査したが、探していた種のヘビは1匹も見つからなかった。 どしゃ降りの雨の中をキャンプに帰る道すがら、アルテアガ氏は最後にもう一度車を止めることにした。 「道路は植物に覆われ、車から手を伸ばせば葉をつかむことができるほど。ヘッドランプを点けてヘビを探し始めました。このとき、最初の一匹を見つけたのです」。米ニューヨーク市のアメリカ自然史博物館に所属する博士課程の学生であるアルテアガ氏は、そう振り返る。 小さくて色鮮やかなヘビが、雨に濡れた植物の上を滑るように動いて

    カタツムリを「吸う」新種ヘビ5種を発見、南米
  • 『科学技術白書』に総ツッコミ 「力が急激に弱まった」のは誰のせい? | STANDBY

    論文減少がスタートした2004年には、国立大学の独立行政法人化がなされている ※画像はイメージです 政府が6月12日、文部科学省が毎年発行している『科学技術白書』の2018年版を閣議決定した。朝日新聞が報じたところによると、「科学技術について日の基盤的な力が急激に弱まってきている」とし、引用数が多く影響力の大きい学術論文数の減少などを指摘しているという。 白書によると、中国アメリカなどは論文数が増加傾向にあるのに対し、日の論文数は、2004年の6万8000をピークに、2015年は6万2000と、減少の一途をたどる。ちなみに、主要国で論文数が減少しているのは日のみとのこと。 データを見るに、たしかに日の科学技術が弱まってきていると取ることもできるが、Twitterでは白書のこの指摘について、 “「力が急激に弱まった」のは、普通に考えれば予算を減らして余計な仕事を増やしたからなの

    『科学技術白書』に総ツッコミ 「力が急激に弱まった」のは誰のせい? | STANDBY
  • 熱水噴出孔 - Wikipedia

    熱水噴出孔の一種、ブラックスモーカー。 熱水噴出孔の音 熱水噴出孔(ねっすいふんしゅつこう、英語: hydrothermal vent)は、地熱で熱せられた水が噴出する大地の亀裂である。広義の熱水噴出孔としては温泉・噴気孔・間欠泉が含まれるが、狭義にはこれらの陸上にあるものではなく、海底環境、特に深海の熱水噴出孔(深海熱水噴出孔)を指す。熱水噴出孔の英語表記やその構造物から、ベント(vent)やチムニー(chimney)と呼ばれることもある。 熱水噴出孔の大半は、火山活動が活発な海域(発散的プレート境界、海盆、ホットスポット)から発見されている[1]。吹き出す熱水は数百度にも達する事があり、溶存成分として重金属や硫化水素を豊富に含むものも知られている。海底から噴出する熱水に含まれる金属などが析出・沈殿してチムニーと呼ばれる構造物ができる場合がある。熱水の溶存成分によってはチムニーから黒色や

    熱水噴出孔 - Wikipedia