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2021年7月18日のブックマーク (5件)

  • せっかく英語のつづりに意味があるのにカタカナにするな

    昔からある言葉はしょうがないけど、現代で海外から入ってくる言葉を無理にカタカナ表記にして、一見日語っぽくするのをやめろ。 今、リコンファーム(reconfirm: [予約など]を再確認する)が話題になってて、そもそもカタカナとか英語とかじゃなくて「再確認」でええやろと思うけど、どうしても英語で言いたいならreとcon-firmに意味があるわけだからreconfirmって書けやって思う。 まあ発音は日式でもいいけどさ、たとえば「ハロー効果」ってあるけど、日人ってまずこれ見たたときhelloか波浪と連想するよね?でも実際にはhaloで「後光」って意味。後光って意味を知らずに「はろー効果」っていう言葉だけ覚えるのむずかしいと思うわけよ。「ハロー注意報」と同じぐらい難しいんじゃない? ホールケーキもさ、hole cakeだと思ってるんだろうな。a whole cakeで「ケーキまるごと1つ」

    せっかく英語のつづりに意味があるのにカタカナにするな
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2021/07/18
    全く同感。だからステイホームは守られなかったんだ?
  • 【北の富士コラム】白鵬には愛想が尽きた…44回も優勝してもまだあのような汚い手段で優勝したいのか:中日スポーツ・東京中日スポーツ

    【北の富士コラム】白鵬には愛想が尽きた…44回も優勝してもまだあのような汚い手段で優勝したいのか 2021年7月18日 05時00分

    【北の富士コラム】白鵬には愛想が尽きた…44回も優勝してもまだあのような汚い手段で優勝したいのか:中日スポーツ・東京中日スポーツ
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2021/07/18
    父が言ってたのは、それ(勝ちゃぁ良い)が相撲協会の姿勢なんだ(だから結局大相撲を見ることなしに…)と。
  • 米メディアが衝撃報道 「東京五輪はヤクザ・オリンピック」|日刊ゲンダイDIGITAL

    「The Yakuza Olympics」――。月間1500万の読者を抱える米国最大級の老舗ニュースサイト「デーリー・ビースト」が、こんなタイトルのリポートを掲載し、世界に衝撃を与えている。東京五輪のキーマンと広域暴力団のつながりにスポットを当て、6年後に対する懸念を示したものだ。 そのひとつが、JOC副会長の田中英寿氏(日大理事長)と指定暴力団住吉会の福田晴瞭会長の関係。〈田中英寿氏は福田会長と過去においてよい友人であった。また彼が山口組のボスの少なくとも1人、さらにはほかの暴力団の構成員とも友人関係を維持していることを示す書類もあった〉と紹介している。 また、組織委員会会長に就任した森喜朗元首相についても、〈以前にヤクザとつながりがあったと日の報道機関(毎日新聞、週刊文春など)が報じている〉〈森氏は犯罪組織のボスの息子の結婚式に出席したし、ヤクザが支援する右翼団体のリーダーと親しかっ

    米メディアが衝撃報道 「東京五輪はヤクザ・オリンピック」|日刊ゲンダイDIGITAL
  • 大相撲とヤクザの関係 その繋がりと背景の歴史

    昨年、日大アメフト事件をきっかけにスポーツ団体をめぐるスキャンダルが次々と噴出した。そのなかには、反社会勢力との関係が取り沙汰される内容も含まれている。ヤクザに詳しいノンフィクション作家の溝口敦氏と、フリーライターの鈴木智彦氏が、大相撲とヤクザが接点を持つ理由について語り合った。2人は、当サイトの対談で五輪とヤクザの関連について言及していた。 鈴木:五輪競技ではないけども、相撲ですね。 溝口:力士上がりのヤクザは多いですからね、昔から。 鈴木:ヤクザが自分の息子を親方に「面倒見てください」ってお願いして相撲部屋に入れるケースもある。ところが、それが続かず結局ヤクザになってしまうという(苦笑)。 溝口:相撲は江戸時代以来、興行の扱いで、ヤクザが主催して神社の境内で行なわれていた。そこからの歴史があるんです。 鈴木:昔は神社の境内で博奕をやっていて、その横で相撲の興行を開いていた。ちょうどラス

    大相撲とヤクザの関係 その繋がりと背景の歴史
  • これより三役 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "これより三役" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2013年8月) これより三役(これよりさんやく)とは、大相撲の千秋楽における結びの3番の取組のことである。 概要[編集] 大相撲の取組は、土俵入りを除くと淡々と取組が進んでいくが、千秋楽の最後の三番のみは、慣例上特別の扱いを受ける。 進行[編集] 通常取組進行中には、土俵下には次の二番をとる力士が控えているが、千秋楽の最後から四番目の取組の仕切り中に、花道から最後の二番を取る力士が同時に入場し、控えに三人ずつ待機する。通常、取組に勝った力士は力水を付けるために土俵下に待機する