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ブックマーク / response.jp (7)

  • フォード、2021年に完全自動運転車を実用化 | レスポンス(Response.jp)

    フォードモーターは、完全自動運転車を2021年までに実用化する計画を発表した。ライドシェア事業者向けに販売する。 フォードモーターは、ハンドル、アクセル、ブレーキなどの操作を完全に自動化する「レベル4」とされる完全自動運転車を2021年までに実用化する。 フォードモーターでは、自動運転車の公道などでの試験車両を大幅に増やす計画。また、自動運転車の開発を強化するため、シリコンバレーにある開発拠点を2017年末までに拡充し、人員も倍増させる計画。 人工知能や、高度なアルゴリズム、高精度3D地図、ライダーやカメラなどのセンサーなど、自動運転車の中核技術に強みを持つ4社との連携を強化する。 《レスポンス編集部》

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  • 北海道の「赤い電車」711系、46年余りの歴史に幕 | レスポンス(Response.jp)

    1968年の営業運行開始以来、津軽海峡線を除く北海道内の交流電化区間を走り続けてきた「赤い電車」こと711系電車が、3月13日をもって営業運行を終了した。 1980年までに総勢114両が製造された711系は、国鉄在来線初の交流専用電車。1965年に策定された国鉄の第三次長期計画に函館線小樽~滝川間の電化計画が盛り込まれたのを機に、試作車2編成が1967年に登場した。その試験結果を基に1968年には量産車が登場し、同年8月から小樽~滝川間で営業運行を開始した。 近郊型電車のカテゴリーに入る車両ではあったが、デッキ付き2ドア仕様で、便・洗面所や幅の広いボックスシートを備えていたことから、急行『かむい』でも運用。函館線の電化区間が伸びた1969年10月改正では旭川まで運用範囲を拡大し、1971年7月には札幌~旭川間ノンストップの急行『さちかぜ』でも運用された。 1975年7月、北海道でも電車

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    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2022/08/26
    とうの昔になくなってたのか…
  • 2029年中の実現が望まれる北海道新幹線札幌延伸に暗雲…札幌のトンネル掘削に半年の遅れ | レスポンス(Response.jp)

    札幌市の秋元克広市長は6月28日に開催された定例会見で、北海道新幹線札幌延伸の早期実現について改めて言及した。 札幌市は2014年、冬季オリンピック・パラリンピックの2026年招致を表明していたが、2018年、2022年とアジアでの開催が連続していること、北海道新幹線札幌延伸を機に開催可能な2030年招致が望ましいという声が経済界などで高まっていたことなどから、2030年の招致を目指す方針に変更した。 冬季オリンピックの開催地は、開催年の7年前に決定することがオリンピック憲章に定められていることから、2023年には招致の結果が明らかになる。 現時点で北海道新幹線札幌開業は2030年度末とされているが、招致が実現した場合、開催は2030年2~3月となるため、札幌延伸は終了後ということになる。 これについて秋元市長は「オリンピック・パラリンピックの開催と、札幌まで、ニセコエリアと30分以内でつ

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  • 斬新!! 6輪スポーツカー出現、イタリアから | レスポンス(Response.jp)

    イタリアのCoviniエンジニアリング社は9日、『C6W』の写真を公表した。前輪が4、後輪が2という6タイヤの独特のスタイル。最大出力440psの4.2リットルV8を積み、最高速度は300km/hというスーパーカーだ。 Covini社は2004年のジュネーブモーターショーで6輪スポーツカーの市販プランを公表。その後、さまざまなプロトタイプを試作し、市場投入に向けた研究開発を進めてきた。 6輪スポーツカーのモチーフになったのは、1976年のF1に突如出現したティレル「P34」。前輪が4個という奇抜なアイデアを採用したF1マシンだったが、フロントサスペンションに過大な負担がかかることが判明。1978年にはプロジェクト自体が頓挫した。 30年の時を経て復活した6輪スポーツカー、同社代表のFerruccio Covini氏は「ハイドロサスペンションを導入することで、前輪への負担を減らした」と説明。

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  • 『北海道時刻表』に改題した『道内時刻表』…背景に「着後購入」効果 | レスポンス(Response.jp)

    北海道の地域版時刻表といえば、交通新聞社北海道支社が発行している『道内時刻表』が有名だが、同誌は2月20日発売の3月号から『交通新聞社の北海道時刻表』に改題されている。 『道内時刻表』のタイトルが登場したのは今からちょうど50年前の1967年。当時は交通新聞社北海道支社の前身である弘済出版社北海道支社が発行していた。地域版時刻表の中で北海道版はメジャーな存在で、かつては日交通公社(現在のJTBパブリッシング)から『交通公社の国鉄監修北海道時刻表』(後の『北海道時刻表』)が、北海道ジェイ・アール・エージェンシー(JR北海道の関連会社)から『北海道ダイヤ時・刻・表』も発売されていたほどだった。 発刊の歴史としては、1944年に創刊した『交通公社の国鉄監修北海道時刻表』が古く、1960年1月には弘済出版社北海道支社の前身である北海道弘済出版が『北海道時刻表』を創刊。これが『道内時刻表』のルーツ

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  • 札幌市交通局、税率変更に伴う運賃改定は10月に | レスポンス(Response.jp)

    札幌市交通局は1月22日、消費税率の引き上げ(4月1日)に伴う運賃改定の概要を発表した。実際の改定日は税率引き上げから半年後の10月1日になる予定。 普通運賃は原則として現行運賃の税抜額を算出し、100分の108を乗じた額を四捨五入により端数処理し、10円単位の運賃とする。ICカードによる1円単位運賃は「(ICカードの)普及率等を勘案し、現時点では導入の予定はありません」としている。 この計算式を全面的に採用すると税率引き上げ分の範囲を超えるため、市営地下鉄は初乗り運賃に相当する1区(大人200円、端数処理前の改定額は206.3円)について端数を切り捨て、現在と同じ200円に据え置くことで調整する。市電(大人170円)も端数処理前の金額が174.96円となるため、四捨五入で現行運賃のままになる。市営地下鉄の2~6区の運賃は、大人の場合で各区10円の値上げになる。 定期運賃は市営地下鉄・市電

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    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2014/04/01
    そーえば10月からだった。今朝「アレ?」と思った。
  • 東京モノレール、17年ぶりの新型車両「10000形」導入…2014年7月運行開始へ | レスポンス(Response.jp)

    東京モノレールは9月10日、新型車両の10000形を2014年7月に導入すると発表した。同社が新型車両を導入するのは1997年に導入された2000形以来、17年ぶり。 東京モノレールは現在、1989年から1996年にかけて導入した1000形96両(6両編成16)と、1997年から2002年にかけて導入した2000形24両(6両編成4)で列車を運転している。このうち1000形の老朽化が進んでいることから、置き換え用として10000形を導入することになった。 10000形は2000形をベースとし、「スマートモノレール」をコンセプトに新たに設計した。編成構成は2000形と同じモーター付き4両、モーターなし2両の合計6両。最大寸法も2000形と同じで、先頭車は長さ1万6400mm、幅3038mm、高さ4362mm、中間車は1万5200mm、幅3038mm、高さ4362mmとする。また、モノレー

    東京モノレール、17年ぶりの新型車両「10000形」導入…2014年7月運行開始へ | レスポンス(Response.jp)
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2013/09/10
    0が多すぎて、田舎者には何だかよくわからないっすorz
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