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philosophyに関するtaketsのブックマーク (60)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    超絶品!死ぬまでに一度はべてほしい煮込み10選 ああ。いかにもインターネット!みたいなタイトルをつけてしまった。 「超絶品!死ぬまでに一度はべてほしい煮込み10選」て。読んでほしすぎて大仰な形容詞をつけて数字を入れて読み手の注意を引くタイトル、もうネット記事まるだしである。 でも、わかってほしい。…

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  • 座談会:吉本隆明氏の思想を語る 橋爪大三郎、松浦寿輝、田中和生/下 - 毎日jp(毎日新聞)

    隆明さんの思想について語る、(左から)詩人・小説家の松浦寿輝さん、社会学者の橋爪大三郎さん、文芸評論家の田中和生さん=尾籠章裕撮影 3月に死去した詩人・評論家、吉隆明さんの思想を考える橋爪大三郎さん(東京工業大教授・社会学)、松浦寿輝さん(詩人・小説家)、田中和生さん(文芸評論家)による鼎談(ていだん)の後半。最近の仕事に見られた問題や科学者としての側面、さらには吉論の展望へと、議論は広い範囲に及んだ。【構成・大井浩一、棚部秀行】 ◇「上から目線」で批評せず--松浦さん ◇戦後の屋台骨の役割果たす--田中さん 松浦寿輝さん 1980年代からずいぶん時間がたち、今は貧富の格差も激しくなって、大衆という言葉でくくれない状況になっています。同時に、さまざまな意味で管理化の進んだコントロール社会になり、目に見える権力とは違う形でのしかかってくるシステムの支配の怖さが出てきました。しかし、こ

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    takets 2012/04/16
    人にはいい時も悪い時もあるのだから、ずっとどん底にいるわけでもない。今の自分は確かに一番どん底の苦しい当事者ではないかもしれないけれど、決してそこから距離を置いたり背を向けたりしてはいない、と。自身で
  • 超越論システムと、主体化のプロセス - Freezing Point

    @schizoophrenie さんから頂いたコメントをきっかけに、*1 今の自分の理解のしかたについて、少し考えてみました。長くなったのでブログへ。 いつもながら的確なご指摘、ありがとうございます。あらかじめ決意があって 対象a による方針を拒絶したとかではなくて、「うまくいかなかった」というのが正直なところです。 20年ぐらい前にジジェクやマリーニ『ラカン―思想・生涯・作品』(原書)を通じてラカンに夢中になったあと、そのまま引きこもることしか出来ませんでした。 「そのつもりがなくとも生きてしまっている」、そうやって事後的に見つけ出されてしまうのが超越論システムではないでしょうか。私は、その事後的な気づきが形をとるときの強度を、重要なヒントにしたいのです。 この分節化は、能動的というよりは受動的に、取りつかれたように湧いてきます*2。 それを適切に社会に位置づけ、こうした分節が起きやすい

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    takets 2011/12/30
    「そのつもりがなくとも生きてしまっている」、そうやって事後的に見つけ出されてしまうのが超越論システムではないでしょうか。
  • 認知的不協和 - Wikipedia

    認知的不協和(にんちてきふきょうわ、英: cognitive dissonance)とは、人が自身の認知とは別の矛盾する認知を抱えた状態、またそのときに覚える不快感を表す社会心理学用語。アメリカの心理学者レオン・フェスティンガーによって提唱された。人はこれを解消するために、矛盾する認知の定義を変更したり、過小評価したり、自身の態度や行動を変更すると考えられている。 有名な例として、イソップ物語のキツネとすっぱい葡萄の逸話が知られる。 フェスティンガーによる認知的不協和の仮説(命題)[編集] 不協和の存在は、その不協和を低減させるか除去するために、なんらかの圧力を起こす。 つまり、複数(通常は二つ)の要素の間に不協和が存在する場合、一方の要素を変化させることによって不協和な状態を低減または除去することができる。 不協和を低減させる圧力の強弱は、不協和の大きさの関数である。 つまり、認知的不協

    認知的不協和 - Wikipedia
  • 翻訳:スラヴォイ・ジジェク - 悪魔の民族のための政策としてのリベラリズム | aliquis ex vobis

    悪魔の民族のための政策としてのリベラリズム Liberalism as politics for a race of devils 2011年11月22日 - スラヴォイ・ジジェク 原文:http://www.abc.net.au/religion/articles/2011/11/22/3373316.htm リベラリズムにとって、少なくともそのラディカルな形態にとっては、人々をある倫理的理想――普遍的であり、それ故に普遍的な拘束力を持つ――に服従させたいという欲望は、個人的見地の他人への暴力的な押し付けに、またそれが故に市民的騒乱に帰結するために、全ての犯罪の源「全ての犯罪を含む犯罪」である。 それが、市民的な平和と寛容を確立するための最初の前提条件は、あらゆる道徳的誘惑を取り除くことだと、リベラルが主張する理由である。政治は徹底的に道徳的理想を追放し、「現実主義的」なものとして描かれ

    翻訳:スラヴォイ・ジジェク - 悪魔の民族のための政策としてのリベラリズム | aliquis ex vobis
  • 恐山あれこれ日記: 「罪」と「信」

    「罪」と「信」 理解できないものは信じられない、と言う人がいますが、理解できることは信じるまでもなく、理解するだけでよいはずです。理解できないものだから、そこに信じる行為が成り立つというものでしょう。「不合理なるがゆえに我信ず」と昔の賢人が言ったゆえんです。 とはいえ、何がなんだかわからないものを信じるというのは、不可能に近いくらい難しいことです。ですから、そもそも絶対的な理念や絶対神的存在、定義上人間の「理解」を超えた存在性格をもつ何ものかを「信じる」とは、そもそもどういう行為なのかが問われざるを得ません。 このとき、その絶対神的存在が、我々を「審判」したり「救済」するという権能を持つというなら、それを「当に」「真剣に」「心から」信じているということは、いかにして自分にも他人にも納得させることができるのでしょうか。 熱狂的な礼拝を際限なく繰り返そうと、いかに莫大な供物を奉げようと、それ

  • 永劫回帰 - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典は脚注などを用いて記述と関連付けてください。(2011年5月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2020年6月) 永劫回帰(えいごうかいき、ドイツ語: Ewig Wiederkehren)とは、フリードリヒ・ニーチェの思想で、経験が一回限り繰り返されるという世界観ではなく、超人的な意思によってある瞬間とまったく同じ瞬間を次々に、永劫的に繰り返すことを確立するという思想である。ニーチェは『この人を見よ』で、永劫回帰を「およそ到達しうる最高の肯定の形式」と述べている。永遠回帰とも言われる。 概要[編集] ニーチェの後期思想の根幹をなす思想であり、『ツァラトゥストラはこう語った』においてはじめて提唱された。 ニーチェは、キリスト教が目標とするような彼岸的な世界を否定し、ただこの世界のみを考え、そしてこの

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    takets 2010/08/13
    然り。
  • 哲学板のAAマジキチ杉ワロタ ニュース速報BIP

    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/29(木) 00:03:11.87 ID:WapjRd/+0 理解出来ないwwww (   ゝ  ヾ  ソ ヽ ヾ ./ ノ  ノ /,´/丶-‐''´ //    プシュプシュー ________ /:.'`::::   :::::\ /::            \ /::.  ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' ::: ヽ |:: ン -==-∴-==- < | ,;';;;;;_-=・=- ;;;;; -=・=-;;;;;ヽ、 .. -=ニ=-        苧疾壺玖嵯夷於饅壺雅簾喜軟蛇絽? γ´⌒\___/⌒ヽ   いっちんかね? /⌒  ィ    `i´  ); `ヽ  ダープインコログわにわプーだろろw /    ノ^ 、___¥__人  | !  ,,,ノ爻\_ _人 ノr;^ >  ) (  

  • Pensiero: ひっそり考えるページ

    author: 佐藤 啓介, reflexion@inter7.jp from さいたま / last update: 2008/9/15

    takets
    takets 2010/03/30
    近代哲学のエッセイいろいろ。おもろい。
  • 「コンピューターと自分は一体」:実験で検証 | WIRED VISION

    前の記事 無料配信で書籍の売り上げが増加:41冊の調査結果 「コンピューターと自分は一体」:実験で検証 2010年3月11日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Brandon Keim (左)マルティン・ハイデッガー、(右)身体が道具を用いている際の全体的な相互作用の様子を図にしたもの。(A)は正常に機能する道具、(B)は機能しない道具を用いている場合。 Image credit: (左)WikiMedia Commons、(右)PLoS ONE。サイトトップの画像はwikimedia 一見単純な実験によって、偉大な哲学者の概念が検証された。その実験は、コンピューターのマウスを用いて、マウスが一時的に正しく機能しなくなるようにすることで、それを操作する人がどのような反応を示すかを調べるというものだ。 実験の結果、被験者の注意力に

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    takets 2010/03/15
    道具と意識の非連続性を意識してしまったとき、人間は道具を意識する。 意識しなければ、自分の肉体に限りなく地下食い物として扱えることができるのかなぁ。
  • 『夜戦と永遠』佐々木中氏インタビュー

    『夜戦と永遠』佐々木中氏インタビュー 「図書新聞」2009年1月31日号 「永遠の夜戦」の地平とは何か 聞き手・白石嘉治 松潤一郎 重厚長大な『夜戦と永遠――フーコー・ラカン・ルジャンドル』(以文社)という書物が出版された。不可思議で魅惑的な表題であり、内容・文体はそれ以上に 魅力的である。著者の佐々木中氏にインタビューした。聞き手は、白石嘉治氏と松潤一郎氏にお願いした。なお今回、以文社の前瀬宗祐氏に全面的にご協力い ただいた。記して感謝申し上げます。(収録日・12月10日、神田神保町にて。〔須藤巧・誌編集〕) 「現在」をめぐって 白石 このたび『夜戦と永遠――フーコー・ラカン・ルジャンドル』(以文社)という六〇〇頁を超える大著が出版されました。この書物を無視して、おそらく 現代思想を語ることはできない。ここから静かなる鳴動がはじまるのだろうと思います。今日は私と松潤一郎さんから、

    takets
    takets 2010/03/03
    すげー!
  • 聖書研究

    takets
    takets 2009/06/16
    01/01は聖母マリアの日 祝日
  • Laudate | 聖人カレンダー

    聖パウロ女子修道会(女子パウロ会)は、社会的コミュニケーションのために創立された、キリスト教(カトリック)修道会です。 カトリック教会では、信仰の模範として「聖人」を祝います。 毎日の聖人を、ご覧ください。 聖人カレンダー365日 聖人月別リスト 1月/ 2月/ 3月/ 4月/ 5月/ 6月/ 7月/ 8月/ 9月/ 10月/ 11月/ 12月 聖人50音順 あ/ か/ さ/ た/ な/ は/ ま/ や/ ら/ わ 教会暦・典礼暦── カトリック教会のカレンダー(教会暦・典礼暦)は、1年間を通して特定の日と季節に、イエス・キリストの救いの業を思い起こし、それを記念します。 その中心となるのは、復活祭、そしてキリストの降誕祭(クリスマス)です。 カレンダーの中に聖人の記念日が入ってきたのは、ローマ皇帝によるキリスト教迫害時代、殉教者に対する尊敬が起こったことによるといわれています。 聖人とは

    takets
    takets 2009/06/16
    キリスト教の聖人のカレンダー
  • 聖歌指揮者

    takets
    takets 2009/06/10
    聖歌のパート練習について
  • 聖歌隊 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "聖歌隊" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2023年9月) 聖歌隊(せいかたい、英: church choir)は、教会、礼拝堂やキリスト教系の学校のなかにあって、教会の礼拝やミサ、特に復活祭やクリスマス関係の行事や結婚式、昇天式などにおいて、賛美曲、聖歌、賛美歌を歌い、神の愛と栄光を称える合唱団のこと。教会の聖歌隊であれば、隊員は信者でその教会の教会員であるのが一般的である。 日の聖歌隊[編集] 日の大学の聖歌隊としては、青山学院大学、東北学院大学、上智大学、立教大学、関西学院大学、西南学院大学などの聖歌隊がよく知られ

  • 殺人博物館

    最近の記事一覧 11/04 リシャール・デュルヌ(Richard Durn) 11/05 マティアス・フリンク(Mattias Flink) 11/06 マシュー・ベック(Matthew Beck) 11/07 ラリー・ジーン・アッシュブルック(Larry Gene Ashbrook) 11/16 ジョン・パリッシュ(John Felton Parish) 11/17 ヴァーリン・スペンサー(Verlin Spencer) 11/18 マーティン・ブライアント(Martin Bryant) 11/19 ジョン・デヴィッド(John David) 11/27 アイヴァン・ミラット(Ivan Milat) 12/08 ゲイリー・リッジウェイ(Gary Ridgway) Kindleでも発売中 電子書籍第16弾『殺人博物館/若気の至り』発売中 電子書籍第15弾『殺人博物館/ありふれた事件』発売中

    takets
    takets 2009/05/22
    殺人鬼のプロフィールいろいろ。
  • 「技術を衰退させるべき理由」

    著者:ケヴィン・ケリー ( Kevin Kelly ) 訳 :堺屋七左衛門 この文章は Kevin Kelly による "Reasons to Diminish Technology" の日語訳である。 技術を衰退させるべき理由  Reasons to Diminish Technology 私は、人間の道義的責任として、技術の能力や存在感を増大させるべきだと確信している。しかし、控え目に言うと、あらゆる人がそう考えるわけではない。多くの人はその逆、すなわち技術の能力や存在感を減少させる道義的責任があると考えている。私はこの問題に関する論拠を収集して、十分に理解しておきたいと思っている。そしてこの議論にできるだけうまく立ち向かえるようにするのだ。技術を衰退させるべきだという正当な理由だけでなく、根拠のない理由にも興味がある。テクニウム(文明としての技術)に関するみんなの考え方、正しくない

    「技術を衰退させるべき理由」
  • 現在の国家観すなわち「ネーションとしての国家」という枠組みを基準として考える「ナショナリズム」という概念が生まれたのは近代以降のことであり、歴史の浅い…

    現在の国家観すなわち「ネーションとしての国家」という枠組みを基準として考える「ナショナリズム」という概念が生まれたのは近代以降のことであり、歴史の浅い新しい考え方ですが、以下のことについて正確でわかりやすい資料等をご教示ください。サイト以外にも書籍・論文等でも結構です。 ・近代の「ネーション」という発想、ナショナリズムという思考回路が生まれた歴史的経緯 ・近代の「ネーション」という発想、ナショナリズムの日における受容の経緯 ・ナショナリズムの誕生と「国境」の誕生についての歴史的経緯 ・「ネーション」的な国家観が生まれる以前の国家観そのものの歴史 ※ここでいう「ナショナリズム」とは、いわゆる右翼民族派的な偏狭なものに限らず、ネーションとしての「国家」という概念をもとに考えることととらえてください。たとえば「和語・外語」ではなく「国語・外国語」というふうに「国」という単位・枠組みを基準にして

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    takets 2009/04/18
    国家について。想像の共同体が基本らしい。
  • ヒュームの懐疑論:自我の否定 (壺 齋 閑 話)

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    takets 2009/03/23
    ヒュームのお話。世界は印象の束である。
  • ロックの政治思想:自然法と社会契約 (壺 齋 閑 話)

    国家の成立に先立って人間の自然状態を想定し、そこから社会契約によって国家あるいは政府というものが形成されると考える点で、ロックはホッブスの政治理論と似通った思想を抱いていた。しかし肝心なところで、ロックとホッブスとの間には相違がある。 まず人間の自然状態についての見方が、ロックとホッブスとでは180度異なっている。ホッブスは自然状態にある人間はそれぞれに自分の利害を勝手に追及する結果、人間相互の間で果てしのない闘争が生じると理解していた。そのような状態にあっては、人間は互いに対して狼となる、これがホッブスの基的な認識だった。つまり人間に関する性悪説である。 これに対しロックは、自然状態にある人間といえども決して無秩序や闘争のうちに生きているわけではないと考えていた。ロックはいう。 「地上に共通の優越者を持たずに、相互の間で裁く権利を持ち、人々が理性に従ってともに住んでいた状態が、正しく自

    takets
    takets 2009/03/01
    ロックとホッブズはバットマンとジョーカーの立ち位置に似ている。